2016年大躍進のWotofoから「Serpent」シリーズの新作が発売になりました。
私は「Serpent Mini」は買わずじまいでしたので比較は出来ません。
「Mini」をそろそろ買おうと思っていたところで後継機種にあたる「Alto」が出てくれて良かったです。

初めに言ってしまうと、こいつは凄く良質なアトマイザーです。
2017年バカ売れするんじゃないですかね。

 

2017年3月再度レビューしました。

漏れにくいビルド考察Re:Review「Serpent Alto」by Wotofo ー 漏れにくいビルド考察
2017.9.3
はじめに 2016年12月に発売された「Serpent Alto」は早い段階でレビューしました。 早すぎた為にビルドを熟考もせずパパッとやっちゃって、たまたま初回ビルドの出来が良くて漏れずに行えたのですが、その後コットンチェンジしただけでダダ漏れすることも... そして発売から3ヶ月以上経た今(20...…

では、見ていきましょう。

 

 

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パッケージ

wotofo-spt-alto-01最近のWotofoのパッケージデザインは素敵ですね。

 

 

 

wotofo-spt-alto-02裏はこんな感じ。

 

 

wotofo-spt-alto-03オープン。
説明書とTシャツ型の"Giveawayカード"入り。
今回は黒色を選択しました。
きっとシルバーの方が人気なのでしょうが、私はいつも黒色を選びがちです。

 

 

付属品

wotofo-spt-alto-04・本体
・予備ガラスチューブ

それと中身の見えない袋が3つ付いています。
袋の中身を順番に見ていきましょう。

 

 

 

wotofo-spt-alto-05・多機能レンチ
・予備芋ねじ
・予備Oリング各種

 

 

 

wotofo-spt-alto-06・コットン

日本製との事です。

 

 

 

wotofo-spt-alto-07・ツイストコイル

使っていないですが抵抗値低そうです。

 

 

外観

全体

wotofo-spt-alto-08小振りでショート丈ですね。
画像ではわかりづらいですが、結構良い質感してます。

 

全パーツバラした状態

wotofo-spt-alto-09wotofo-spt-alto-10wotofo-spt-alto-11コイル部のチャンバーとチムニーが一体型なので部品点数は少ないですね。
ドリップチップは510。
トップキャップはヒートシンク形状になっていますのでドリチのアッチッチを抑制します。

 

デッキ

wotofo-spt-alto-12デッキ正面。
3ポールですが、センターポールはエアー用となっています。
シングル用ですね。

 

 

wotofo-spt-alto-13デッキ真裏。
ワイヤーホールは標準的な径かと思います。
極太ワイヤーは厳しいかもしれません。

 

 

wotofo-spt-alto-14デッキ下部に吸気口とエアフローコントロールがあります。
ツマミに見えなくもないですが、調整は切れ目の上の幅が細い部分を回して行います。 デッキを回します。
または、ガラスタンクを回しても調整可能です。

 

 

wotofo-spt-alto-15エアーは下部からの2穴と先ほどのポールの3箇所から取り入れられる仕様です。

 

 

wotofo-spt-alto-16画像上部の凹がジュースホールです。結構大きくエグってあります。

 

 

wotofo-spt-alto-17スペースも広めでビルドはし易そうな感じですね。
画像で見てエアーホール2穴左にある突起、コレがあるおかげでチャンバー被せてからショートに気づいてやり直しっていうありがちな事もないでしょう。

 

 

ビルド

それではビルドしていきましょう。

 

wotofo-spt-alto-18ねじ山は六角です。

 

 

wotofo-spt-alto-19付属のコイルは使用せずに自前で巻いていきます。
今回は以前紹介したDemon Killerのクラプトンワイヤーを使用します。

コイルはボトム2穴の上に設置し、且つポールからのエアーを受けられる高さに調整しましょう。
高さ上げ過ぎてチャンバーの天井に触れないように。

 

 

wotofo-spt-alto-2026+32GAを内径0.3mmで5巻しました。

 

 

wotofo-spt-alto-21この時点では0.76Ω。

 

 

wotofo-spt-alto-22余剰ワイヤーをカットします。

 

 

wotofo-spt-alto-23ドライバーンします。

 

 

wotofo-spt-alto-24セラミックピンセットで整形します。

 

 

wotofo-spt-alto-25焼き入れ整形後で0.42Ωになりました。
結構下がったなぁ...

 

 

wotofo-spt-alto-26それではコットン入れていきましょう。

 

 

wotofo-spt-alto-27必要分を取り分け。

 

 

wotofo-spt-alto-28この位で良いかな。

 

 

wotofo-spt-alto-29ジュースホールを塞ぐので、長さを見極めてクロップ。

 

 

wotofo-spt-alto-30リキッド吸わせておきます。

 

 

wotofo-spt-alto-31ジュースホール塞ぐようにコットンを設置します。
この辺は「Goblin mini」と同じで慣れが必要かな、と思いますね。
コットン量が少ないとエアインテークから漏れますし、多いとドライヒットに繋がります。

 

 

wotofo-spt-alto-32タンクを装着します。

 

 

wotofo-spt-alto-33リキッド注入します。

 

 

wotofo-spt-alto-34トップキャップとドリップチップを装着します。

 

 

wotofo-spt-alto-35はい、完成。

 

 

吸ってみた

wotofo-spt-alto-36MOD読みで0.48Ωなので30W程度で吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

うまーーー

かなり濃厚に味でますねーー
こんなにビルド簡単でこんな味出ていいの!?

とりあえず2タンク分空にするまで吸ってみましたが、いやー漏れない!
これなら漏れに苦労して「Goblin mini」使う必要性ないかも...

リキッドにも依存しますが、ミスト量は少な目だと思いますね。

 

気になった点

・エアフローコントロール

wotofo-spt-alto-37エアフローはガラスタンクを回して調整するのですが、結構固め。
本来はデッキを回せば良いのですが、タンクを装着した後は当然ガラスタンクを回す事になります。
そうするとガラスタンクだけがクルクルと回ってしまいがちです。
「Gobilin mini」のようなツマミ調整式の場合は部品点数も増え、丈寸法にも影響しそうだし、難しいところですね。

 

・トップキャップ

wotofo-spt-alto-38ショート丈を実現するために、画像通り(見辛いけど右に転がっているやつね)パーツの高さが無く、それにより指の掴み代が無いため少し開け閉めし辛いです。
せめて同じ薄くても「Gobilin mini V3」みたいにローレット加工してあれば良かったんですが。
前述のエアフローコントロール同様、もう少し考えてほしいところ。
とりあえず余りキツく閉めない方が安全です。

 

 

製品仕様

メーカーWotofo
材質Stainless Steel
タンク素材Pyrex Glass
径(mm)22
高さ(mm)30
ジュース保持量(ml)2.5
ポスト数2
センターピン調整不可
MOD接続スレッド510
ドリップチップ交換

・Official Site: Wotofo

まとめ

些細なネガはあるけど、ビルドが簡単で味が濃厚、そして低価格。

これ以上何が必要?

2017年もWotofoの快進撃が続きそうですね。

ご購入はこちら

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