コンスタントに新作をリリースしているWotofoからシングルコイル向けなドリッパーが登場。

 

 

今回レビューする「Recurve RDA」は24mm径でシングルコイル向けなドリッパーです。Modに乗せるとフォルムの良さが際立つアトマイザーに仕上がっています。メーカーは『 0 Flavor Lost! 』とアピールしていますが、さて仕上がりはどうでしょうか?

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

 

 

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パッケージ・内容物

 

それでは「Recurve RDA」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物はこんな感じ

 

内容物一覧
・Recurve RDA
・810ドリップチップ(シェイプ違い)
・510ドリップチップアダプター
・ノーマルコンタクトピン
スペア Oリング×3
スペア ネジ×4
・プリメイドコイル×3
・コットン
・工具(ドライバー / リード測定用×2)
・取扱説明書

「Recurve RDA」本体にはレジン製の810ドリップチップとBFピンが装着済みとなってます。

 

 

 

相変わらず中身の見えない袋に分けて細々(こまごま)と入っています。

 

 

ホールレスなノーマルコンタクトピンも勿論付属しています。

見慣れない『 L字工具 』が2本。これはリード(コイルの足)の長さの目安に使うものです(後述)

 

 

 

 

 

フラットタイプのプリメイドコイルが3つ。公式によると0.24±0.05Ωとのこと。

 

 

 

 

 

相変わらずコットンも付属。結構フカフカで良さげなヤツ。

 

 

 

 

 

製品仕様

Recurve RDA
・径:24mm
・高さ:35mm(DT , コンタクト部含む)
・重さ:45g
・サイドエアフロー
・シングルコイル向け

 

独特なシェイプで、最大部が24mmとなっています。ドリップチップも同じ角度で繋がりに一体感がありますね。

 

 

 

カラーバリエーション

カラーバリエーション
・SS
・Black
・Gunmetal
・Blue
・Gold
・Rainbow

今回はBlack(黒)にてレビューしています。それぞれ異なったカラーのドリップチップになるみたいですね。

 

 

 

 

 

製品詳細

 

タンク等では膨らんだシェイプのモノもありますが、この「Recurve RDA」は逆にくびれています。

 

 

 

 

 

バラして並べてみた!

ドリッパーらしく最小限の3ピース構成。

 

 

 

 

 

ドリップチップは2種。どちらも810(ハーフインチ)で内径は11mmでした。

 

 

 

 

 

トップキャップ。このようなカタチにすると中のデッキに影響するよね?

 

 

 

 

 

やはり肉厚で内部空間は一般的な24mm径のアトマイザーより狭く見えます。

 

ちなみに内壁一部にストッパーが付いていて、デッキに被せたあと回転させると時計回しでも反時計回しでも突き当る位置があります。これはModへの脱着時にキャップだけ空回るのを防ぎます。とっても便利!

 

 

 

 

 

デッキを見ていきます。エアホールは片側に小径6穴づつです。上段3穴はコイルに真横から、下段3穴はコイルに斜めしたからエアーを吹く、というのがメーカーの構想です。

その下にある大きな穴はワイヤーホール固定用のネジにアクセスするためのもの。

 

やはりデッキ自体は20mm径です。一般的な22mm径アトマイザーと同じで「Hadaly RDA」なんかも同様。この「Recurve RDA」はキャップだけが大きく24mmってわけ。

 

 

 

 

 

ジュースウェルは浅く狭い。最初からBFピンが装着されている事からもスコンカーに乗せての運用が向いていそう。

ワイヤーホールは4箇所ありますので、コイルの巻き向きどちらでもセット可能です。

 

 

 

 

 

BFピンにはオーバルの刻みがありますが、手持ちの工具でサイズが合うものがありませんでした。ので100均でマイナスドライバー買ってきました。でも今回はスコンカーに乗っけよう。

 

 

 

 

 

コンタクトピンの出代は充分ありますね。ノーマルのほうも同じサイズですので同じような突出量になります。

 

 

 

 

 

ビルドしてみる

 

とりあえず行き当たりばったりに組んでみる。いつもそうだけど、余り考えずに組んでます。本来想定されるコイルの高さじゃないのは解っていますが、とりあえずやってみます。

 

 

 

 

 

コイルはかなり低い位置になりました。さてこれで吸ってどうでしょうかね?上部から吸われる事を考えると、当然ながらミスト発生源の上辺りを掠めてエアーが移動するでしょうから、あまり良くない高さだとは思います。見てのとおり上段3穴のエアホールの意味がありませんね。

 

 

 

 

 

コットンもウィッキング出来ましたので色々なModに乗せてマッチングでも見てみましょうか。

 

 

 

 

 

Modに乗せてみる

Lustro × Recurve RDA

 

 

 

iStick Pico 21700 × Recurve RDA

 

 

 

Nunchaku Mod × Recurve RDA

 

 

今回は黒ですが、SSカラー同士だったなら「Nunchaku Mod」との相性はとても良いんじゃないでしょうか。

この「Recurve RDA」は合わせるModを選ばないというとまで言うと言い過ぎですが、チノパン的な合わせやすい感がありますね。

 

 

 

 

CAPO Squonk × Recurve RDA

 

 

今回はスコンカー「CAPO Squonk」に乗せて使用してみます。

 

 

 

 

 

吸ってみる

 

さて、この瞬間が一番楽しみ♪ どのような風味を出してくれるのかっ!

 

 

Shu
シュコーーーーッ プハァ~~~~~

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風味ほどほどドローはメッチャ軽い

 

思ったより風味は出ない。やはりコイルの位置が低すぎたか。

 

エアフローコントロールは開放してると当然のごとく軽いですが、絞ってみても軽いです。とにかく限界まで絞っても軽い。これは、構造上デッキとトップキャップのアニュラスが広く造られており、どこをどのようにエアホールをあてがってもエアーが流入されやすいためだと思います。

 

 

 

コイルの高さを変えてみる

 

付属の工具を使って組み直します。初めからそうしろって話しだけどね。

 

 

付属の『 L字工具 』はこのように使用します。単純にリード(足)の長さの目安にするためのモノ。「Recurve RDA」は“いわゆる”ポストレスなデッキなので、コイル足の長さをどれくらいにすれば?ってのがありまして、それを解消してくれるアイテムですね。しかも同じの2つも同梱してくれてるので無くす事を考えると安心。

 

 

 

 

 

そしてセットするとコイルの高さはこのくらい。随分と高い位置になりますね。メーカー公式の画像もこうですね。

これで上段下段のエアホール全てからエアーが当たります。

 

 

Shu
シュコーーーーッ プハァ~~~~~

fa-chevron-circle-right

 

 

明らかに風味は濃くなりますね。これはどう考えてもメーカー推奨のコイル高さにするべきです。今回は単線で組みましたので“ほどほど”の濃さではありますが、複合系ワイヤーで組めば、あるいは同梱のプリメイドコイルを用いれば充分に濃厚なミストを味わえることでしょう。

 

 

 

 

 

まとめ

評価
オススメな点 ◎ キャップの空回りを防ぐ構造

○ Modを選ばないフォルム

○ ダイレクト感のあるミスト

イマイチな点 △ エアフロー絞ってもドロー軽い

△ コイルリードを長くとる必要あり

 

キャップ径24mmに対しデッキ径20mmという事で、ガワだけ大きく造っているってのが最大の特徴ですかね。これなら22mm径でも造れたんじゃ?って思いますけども。

ビューティリングのような別体パーツで大きなModへ乗せた時の違和感を解消する製品が多いですけどね。

 

デッキ構造上コイル設置エリアは広くとられています。他のアトマイザーより自由度は高いかも。コイル設置位置は限定的ですが。

リキッド保持量は少ないのでスコンカーで使うのが良いかもですね。でも、一応メーカーもウリの一つにしてますが、ドリップチップを外さずにトップからフィルしてもコットンにリキッドが行き渡りやすい構造です。

 

エアホール位置が高いので相応にコイル位置も高く、結果としてドリップチップ直下に位置します。それもあって風味のダイレクト感は強いかな。エアーとミストを混ぜるチャンバーの容積や形状も重要なので、コイル位置だけで全てが決まるってわけじゃないけど。

 

個人的にはもう少しドローを絞れる造りが好みだったな。

 

 

 

 

 

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