Wismecからハイパワーなレギュレーテッドのキット。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 引用元:http://www.wismec.com/product/reuleaux-tinker-with-column/

 

クラシックなスポーツシューズにインスパイアされた「REULEAUX TINKER」が発売。「REULEAUX TINKER」は印象的で人間工学に基づいたシェイプです。トリプル18650セルを使用し最大300Wの出力を発揮。アップグレードされたユーザーインターフェイスを備えた0.96インチTFTカラースクリーンは、より鮮明なデータを提供します。 新開発の「COLUMN」アトマイザーは、加熱面積の広い強力なWL01シングル0.15Ωコイルを採用し、密度の高い風味と大規模なミストの追求をしました。

 

 

パッケージ・内容物

REULEAUX TINKER with COLUMN パッケージ

 

スポーツシューズをモチーフしていることから、丁度ダンクを決めようとしてるような絵柄が描かれてます。

 

 

内容物

REULEAUX TINKER with COLUMN パッケージは個別

 

外パケから取り出すとModとアトマイザーがそれぞれパッケージングされています。単品売りをされているものをそのままキット化して販売する方針に切り替わったようです。

 

 

 

REULEAUX TINKER 開梱している

 

まずはModのほうから開けていきまーーす。

 

 

REULEAUX TINKER 内容物

REULEAUX TINKER 取扱説明書には日本語での記載有り

 

内容物一覧

  • REULEAUX TINKER 本体
  • USBケーブル(QC対応)
  • 取扱説明書(日本語記載有)

 

 

COLUMN 開梱している

 

続いてアトマイザーを開けていきまーーす。

COLUMN 内容物

COLUMN 取扱説明書には日本語での記載有り

 

内容物一覧

  • COLUMN
  • コイルヘッド(WL01
  • スペア:ガラスチューブ
  • スペア:Oリング
  • 取扱説明書(日本語記載有)

 

 

カラーバリエーション

 引用元:http://www.wismec.com/product/reuleaux-tinker-with-column/

 

全3色。今回レビューに用いているのはBlueです。

 

製品仕様

REULEAUX TINKER with COLUMN 外観

 

REULEAUX TINKER

  • タイプテクニカル
  • 大きさ44x56x78.3mm 
  • 重さ203.6g
  • 材質不明
  • バッテリー18650 x3
  • 最大出力300W
  • 電圧範囲0.5-8V
  • 出力モードVW/TC-Ni/TC-Ti/TC-SS/TCR/プリヒート
  • 対応抵抗値0.05-3.5Ω(VW)/ 0.05-1.5Ω(TC)
  • 温度制御範囲100-315°C / 200-600°F
  • 最大充電電流量2A
  • 安全機能過充電/過放電/短絡/過電流/バッテリー逆挿入保護/10secカットオフ
  • ファームウェアアップグレード

 

COLUMN

  • タイプクリアロマイザー
  • 大きさΦ28x54mm
  • 重さ60.2g
  • リキッド保持量6.5ml
  • コイルWL01
  • エアフローボトム

 

 

製品詳細

REULEAUX TINKER フォルム

 

トリプルバッテリー機なので“ずんぐり”としたシェイプです。シューズをモチーフとの事だが、どうだろうか?どの辺りがそうなのかよくわからない。

そもそも何故にシューズをモチーフにしたのだろうか...

 

 

 

REULEAUX TINKER コンタクト部分

 

コンタクト部は510スレッドのスプリングローデッドと一般的な仕様。

アトマイザーベースは25mm径となっています。

 

少し最初から汚れが目に付く感じ。綺麗な状態で手元に来て欲しいところですよね。

 

 

 

REULEAUX TINKER パフボタンを上から見る

 

パフボタンは押しやすく傾斜付いています。

REULEAUX TINKER パフボタンを横から見る

 

このようにパフボタン下部が出っ張っています。サイズも程良く押しやすい形状と言えます。

 

REULEAUX TINKER 側面

 

側面。メインは亜鉛合金かな。白黒柄の部分は合皮っぽい。そしてカバーのようなところは硬質なラバーみたいな材質。

なにかサインのような刻みがあります。

 

 

 

REULEAUX TINKER スクリーンや制御ボタン

 

大きなスクリーンエリア。その下に制御(プラス/マイナス)ボタン。そして充電/ファームアップ用のUSBポート。

 

 

 

REULEAUX TINKER サイドフィン

 

前面パネル側面のダクトはちゃんと貫通しているようです。造形のアクセントと基板部分の排熱を兼ねているのでしょう。

 

REULEAUX TINKER 底とベントホール

 

底にはベントが6穴。9穴見えますが3穴は未貫通。

REULEAUX TINKER バッテリー部の蓋

 

蓋は少しスライドしてから開く構造。蓋裏に極性が描かれています。

 

REULEAUX TINKER 内部にも極性表示

 

内部にもわかりやすく極性表示されています。

 

 

 

REULEAUX TINKER 手のひらに乗せた画像

 

なにせ丸っこくて持ちやすい。

 

しかし単体でもソコソコ重いですが、これにバッテリー3本、そしてアトマイザーが乗ることになります。大体400gの総重量となりますよ。

 

REULEAUX TINKER と VT250 と iStick Pico

 

同じトリプルセル機のHcigar「VT250」と定番「iStick Pico」を並べて。

REULEAUX TINKER と VT250 と iStick Pico

 

大きさとしては無駄に巨大でもなく、まとまっているという印象。

 

クリアロマイザー COLUMN 外観

 

続いてクリアロマイザー「COLUMN」を簡単に見ていきます。

 

 

COLUMNのトップと底

 

Modに合わせたカラーとなっています。

COLUMN 横から見る

 

内部のコイルヘッドも合わせてロレット加工。コンタクトピンは標準的な出代で調整不可。

 

 

 

COLUMN エアホール

 

名前の「COLUMN」=カラム(柱)をエアホール部に落とし込んであるのでしょうか。

見た感じ6分割ですが無段階の調整ですので、細かい調整が効きます。

 

COLUMN 分解してみる

 

構造としてはオーソドックスなもの。

COLUMN で使うコイルヘッド

 

用いるコイルヘッドWL01はパンチングされたコイル、というかプレートを丸めて収められたタイプ。

コットンへの接地面が多いので均一に加熱されミスト量は多い。味もミスト量も多く良いのが特徴的ですが、言ってしまえばなので抵抗値が低く0.15Ωとなってしまっています。

コイルヘッドの底

 

抵抗値が低いのもあり、今回の「REULEAUX TINKER」のようなハイパワーレギュレーテッドと組み合わされているわけです。

 

COLUMN にリキッド補充してみた

 

注意事項

初回使用時はコットンにリキッドを浸透させる必要があります。リキッド補充後10分程度は待ちましょう。

 

バッテリーについて

REULEAUX TINKERにバッテリーを装着してみた

 

仕様にもあるとおり18650バッテリーを3本使用します。

最大で300Wに達する性能でスペックアピールは凄いけど実使用では完全に不必要。しかしそのような仕様ですから注意事項としてハイドレインなバッテリーを使用しろとメーカーも注意書きはしています。

 

注意事項

スタック(シリアル)バッテリー機で用いるバッテリーは同銘柄・同時購入、使用劣化状態や充電状態も近しい個体として下さい。

 

 

操作説明

REULEAUX TINKER の画面表示

 

操作の説明。

機能としてはTCやプリヒートといった一般的なものは搭載。TCの線材でSSに関してはSSしかありませんが、実質SS316に最適化されているようです。

取扱説明書にはTCRのパラメーターも記載されていて丁寧です。

 

 電源オン/オフ 

パフボタンを5回プッシュ。

 

 モード変更 

電源オン時にパフボタンを3回プッシュ。

 

 キーロック 

電源オン時に制御ボタン(プラス/マイナス)を同時に長押し。※パフは効きます

 

 画面表示フリップ 

電源オフ時に制御ボタン(プラス/マイナス)を同時に長押し。

 

 時計表示 

電源オフ時にパフボタン長押し。

 

 

カラー表示だし、メニューの造りも操作性も非常に優れています!とにかく使いやすい!

 

 

気になった点。

時計をメインに表示するモードがあるのですが、設定画面では24hで時刻設定するのに表示画面では12h表示となり、AM/PMの表示も無いのです。

電源オフ時の時計表示(上記機能)はAM/PMがちゃんと表示されるのですけどね...

 

 

 

吸ってみる

REULEAUX TINKER with COLUMNを倒してある画像

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観として捉えて下さいね。

 

Shu
スコーーッ・・・プハァ!

 

ドロー⇛ スッカスカからやや重めまで。

味⇛ 濃厚。

 

 

まずドローに関しては抵抗感の無いスッカスカなDL向きな軽さから、MTL領域まではいかない重さまで。

重く抵抗感のある吸いごたえのMTLは出来ません。そこそこの重さで吸うには問題ありません。

 

味はとにかく濃厚で、この手のクリアロマイザーにあるような臭みが出てこないです。

わりとスムースでクリーンな風味を出してくれます。ドローを絞ると濃すぎて吸い疲れする感はありますね。

 

まとめ

REULEAUX TINKER with COLUMN 外観

 

評価:REULEAUX TINKER

質感|良 ●ーー●ー●ー● 

大きさ|大 ●ーー●ー●ー● 

重さ| ●ーー●ー●ー● 

機能|多 ●ーー●ー●ー● 

安全機能|良 ●ー● 

 

評価:COLUMN

質感|良 ●ー●ーー●ー● 

ビルド|無評価

風味の濃さ|●ー●ー●ー● 

解像感| ●ーー●ー●ー● 

ドローレンジ|ー●ー● 

漏れ耐性|良 ●ーー● 

・・・

総評:REULEAUX TINKER with COLUMN

強烈な出力。個性的な外観。

まず言ってしまうとトリプルバッテリー機にする必要があったのだろうか。

ラインアップとして『在る』のは理解出来ますが、3本の同一状態バッテリーを要求する時点でハードルが高くて売れない感がある。せめてデュアルバッテリーならね...

 

 

REULEAUX TINKER 背面のカバー

 

続いて外観。これはかなり好みが分かれるでしょう。カラーバリエーションも個人的にはが欲しいところだし、赤も青もメタリック調の派手派手しさがあって、う~~んという感じ。

背面の硬質ラバーな触感は良く、アーマー的に護られる風ではあるが、落下させたら他の部分がズタズタになるでしょう。

 

REULEAUX TINKER 合皮っぽい質感

 

合皮のような材質の柄部分の感触は良いのですが、経年でまず傷みが来る部分でしょうね。

接着だからボディのラインから一部浮いてたり沈んでいたりしています。かなり良くみないとわからないくらい綺麗に仕上げられてはいますけど。

いや、実際かなり綺麗に造られています。

ボディの塗装部分に小さな異物が入っていたりするのですが、どこの製品でもあり得る事ですし価格を考えると良質な部類。

 

REULEAUX TINKER 正面

 

メニューの操作性は抜群。

インターフェイスは実にユーザーフレンドリーに造られていました。わかりやすいアイコン、メニューの階層構造も直感的。

機能面では一連のJoyetechグループ同様の仕様となっており目新しい部分はありません。言ってしまえば過不足なく手に余る事もなく必要なものは有る、といった感じ。

COLUMN 横から見る

 

予想外にクリアロマイザー、というかコイルヘッドの出来が良かった。

味が濃厚でクリーン。交換用のコイルヘッドが安く安定的に手に入るなら使い続けたいくらい。

まぁ普通にビルドしている人だったらあえて手にする必要はないでしょう。

 

REULEAUX TINKER with COLUMN キットしての外観

 

こんなに大出力、3本ものバッテリーを用いてまでのパワーが必要となるシチュエーションは中々ありえないでしょう。

せめて2本までかなー、個人的には。

ソコだけ、ソコを除けば見た目の好みは置いておいて、かなり扱いやすくて良い仕上がりだと思いました。

 

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