これまたJayBoさんデザインの熱いキット品です。製造と販売は勿論Wismecになります。

 

 

今回レビューするLUXOTIC NC with Guillotine V2 RDAは電圧での出力調整可能なデュアルバッテリー機とプレートクランプな24mm径ドリッパーを組み合わせたキットです。

結構長い記事になりました。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

提供元:VapeSourcingfa-external-link

 

 

 

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パッケージ・内容物

 

それでは「LUXOTIC NC with Guillotine V2 RDA」開けていきまーーす。

 

 

 

 内容物はこんな感じ

 

内容物一覧
・LUXOTIC NC
・Guillotine V2 RDA
・ドリップチップ(PEI製)
・BFピン
・ビューティリング
・18650バッテリー用アダプター
・[スペア] Oリング×4
・[スペア] イモネジ×2
・[スペア] ポスト固定ネジ
・プリメイドコイル×2
・コットン
・工具
・取扱説明書 / ワーニングカード

今回キット品なので内容物は盛りだくさんでした。

 

取扱説明書は英語表記のペラ紙1枚です・・同じWismecでも製品によるこの落差はなんなんだ。。

 

 

 

 

 

「LUXOTIC NC」製品仕様

LUXOTIC NC
・サイズ:54.5×26.6×96.2mm
・重さ:186.2g
・材質:Resin / SS
・出力モード:オート / 電圧変更
・出力範囲:最大250W
・電圧範囲:1-8V
・抵抗値範囲:0.1-3Ω

・使用バッテリー:20700 / 18650(アダプター)×2

・保護機能:短絡 / 低電圧 / 10secカット / 高温(基板)

バッテリー20700デュアル(アダプターにて18650使用可)にて最大250Wまでの大出力。出力の調整は電圧を変更して行います。スクリーンは搭載せず、実際の出力は見れないし把握出来ません。

 

注目としては2本のバッテリーの接続「並列」「直列」を切り替えられる仕様です。ロングライフなバッテリー容量重視か、重いコイルにムチ入れるために電圧重視か選べるというわけですね。

 

 

 

 大きさや重さ

 

 

20700デュアルという事で“それなり”に大きい部類。大半がレジンだから重量は軽い、と言いたいところだが、一般的なボックスModと変わらない。

 

 

 

 カラーバリエーション

 

参考:http://www.wismec.com/product/luxotic-nc/fa-external-link

 

グリーン系とレッド系の2色展開。うん、どちらも良いんでないの?

表面は厚いクリア層で覆われている感じで一定の光沢感がありフラットな触り心地。

 

 

 

 

 

「Guillotine V2 RDA」製品仕様

Guillotine V2 RDA
・サイズ:24×34.8mm(DT、コンタクト含む)
・重さ:40.8g
・材質:SS
・ボトムエアフロー or サイドエアフロー
・デュアルコイル用

本体同色で同柄のレジン製ドリップチップを装着した24mm径のドリッパー。

 

 

 

 

 

サイズ比較

 

小振りなLUXOTIC BF BOXfa-external-linkとのサイズ比較。当然と言えば当然な体格差。

 

 

 

 

 

「LUXOTIC NC」詳細

 

目を惹くレジンのミックスカラー。模様に関しては届いてからのお楽しみって感じだね。公式の画像だとグリーンのほうが好みなんだけど、実際にレッド系を手にしてみると画像より抜群に良いですよ。

 

 

 

 

 

トップには「並列」・「直列」切り替えレバー。内部で物理的にプレートか何かを移動させて接点を変えているだろうから“重い”操作感です。まぁ、コレ簡単に動いたら問題ですけどね。

 

 

 

 

 

画像のレバー位置で並列接続。右にガシャコンッと移動させれば直列接続になります。やらんとは思うし、やっても通電カットされるだろうけどパフりながら切り替えないでね。

 

 

 

 

 

コンタクト部はスプリングローデッドなピンに510スレッドと一般的。

 

 

 

 

 

パフボタンと電圧調整ダイヤルの配置。

 

 

 

 

 

またもやパフボタンに JayBo(笑

うーー・・・ん、ほんっと主観だけどコレやめて欲しい。こういったのはさり気なくでいい。メーカーとしてはアピールしたいのだろうけどネ。

 

 

 

 

 

ダイヤルのノブは低めで摘みにくく。迂闊に触れてしまわないよう配慮されています。気づかずに昇圧されても困るからね。

 

 

 

 

 

底はバッテリーカバーとなっていてベント6穴。スライドして脱着する構造で装着時のカタツキも無く精度良いです。

 

 

 

 

 

 

バッテリーハウジングには最初18650アダプタースリーブが入っています。

 

 

 

 

 

「Guillotine V2 RDA」詳細

 

当ブログのエントリー的にちょっと前にレビューしたGuillotine RDAfa-external-linkのニューバージョン。

 

 

 

 

 

なんか変わったなー。なんかほんのちょっと見ない内に変わったなー。前はもうちょっとトップキャップ辺りが、こう、一体感があったって言うか。って外見だけ見りゃ別物じゃねーか。

 

 

 

 

 

バラしてみるっ!

 

 

 

 

 

並べてみるっ!

5ピース構成でした。前作から1パーツ増えています。やっぱ外見だけじゃなく中身も変わったよオマエ。

 

 

 

 

 

Mod同色の『レジン製(内径:11.8mm)』と同梱の『PEI 製(内径:13mm)』の2種のドリップチップからお好きなほうをどうぞ。共にハーフインチ(810)です。

 

 

 

 

 

ちなみにPEI 製ドリップチップ装着の図。なんかすげえ違和感ない?そう感じるのは自分だけかな...

 

 

 

 

 

そしてトップキャップですが、何故か2ピースなんですよね。この2つに関しては普段分解する必要はないんじゃないかな。

 

 

 

 

 

チューブパーツ。エアホールは前作の『片側2穴』→『長~いオーバル1穴』に変更。

 

 

 

 

 

あぁ、やっぱりオマエの軸はブレてないなー。中心は変わってなかったよ。

 

 

 

 

 

というわけで、ギロチン構造。プレート固定のイモネジが片側2個づつに増加はしているね。

 

 

 

 

 

相変わらずイモネジ緩めて逆さにしないとプレート開かないトコロは変わってないね。

 

 

 

 

 

前作でとても浅かったジュースウェルは2倍ほどの嵩に。

 

そして前作のサイドエアフローからボトムエアフローへ変更。だけどサイドエアフローにも出来ます(後述)

 

 

 

 

 

外部からの吸気部構造。1 in 2 って感じ。

 

 

 

 

 

んで、トップキャップのところで紹介したこのPEI 製パーツ。実はチューブパーツを上下逆に装着すればエアホール位置が変わって、このパーツの足が遮蔽板となるサイドエアフローに早変わりなんですな。

 

ただ、チューブに彫られたJayBoロゴを逆さにしてまでサイドエアフローにしたいか?と言うお話しなんです。気にしない人には関係ない話やね。

 

 

 

 

 

コンタクトピンの出代の無さヤヴァイですね。一応引き出せますが短絡保護を搭載したレギュレーテッドでしか使わないほうが良さげ。

 

 

 

 

 

「Guillotine V2 RDA」は24mm径と程良いサイズですが、付属のビューティリングにて下部を25.5mmに拡張可能。

 

 

 

 

 

この辺りはトレンドだよねー。昨今は大きなModが多いので装着すれば見た目の貧弱感を緩和出来ます。勿論「LUXOTIC NC」にも装着してたほうがマッチング良いのは当然。

 

 

 

 

 

ビルドしてみる

 

ビルドしていきますが、その前にバッテリー入れてみます。メカニカルの場合はコンタクトの確認して先にアトマイザー装着ね。この「LUXOTIC NC」は短絡保護付いているので先に入れるけども。

 

 

 

 

 

リッド(蓋)にも極性表示。本体側にも表示はされています。間違えないよう注意しときましょう。

 

 

本機に限らずデュアルバッテリー機は、同銘柄、同使用状態、外観上も正常なペアのバッテリーを使用しましょう。

 

今回は手持ちの20700バッテリーを使用します。両方ともプラス側を奥にして挿入。

 

 

 

 

 

やはりこの「Guillotine」シリーズの良さはクラプトン系の太いワイヤーを余裕で通せて挟めるプレートでしょう。なのでクラプトンです。この手のデュアルは慣れないと組みにくいっす。

 

前作よりプレート固定のネジが増えているわけですが、「Goon RDA」のクランプのような組み付けやすさに寄与はしていない。なんで増やした?って感想なんですが。

 

 

 

 

 

ドライバーンします。画像だとちょっと分かり難いけど、アトマイザーとレバーの間にLEDが仕込まれていて光ります。

 

並列だと「」色、直列だと「」色に光りますよ。

 

 

 

 

 

コイルの高さはエアホールから斜めに吹き出したエアーが直撃する高さにしてみました。

 

 

 

 

 

コットンをウィッキングします。多めのコットン量にしてみました。

 

 

 

 

 

リキッドをふくませシュワーーッ

 

 

 

 

 

操作方法

 

スクリーンが無くて言ってしまえば電圧調整だけのレギュレーテッドですので、操作方法は単純です。

 

fa-gear操作方法
・電源On / Off:パフボタンを5プッシュ
・並列⇔直列接続変更:トップのレバーで切り替え
・電圧変更:正面のダイヤルで調整

あまりにも低抵抗なセットアップ(個人的には0.2Ω以下)で、特に直列接続を高電圧で動作させるのは注意が必要です。仕様により上限は250Wで打ち止めしてくれますが、それでも250Wですよ?こんな出力使わないですよね。バッテリーへの負荷も相当ですよね。

 

 

 

 

 

使ってみる&吸ってみる

 

余計なメニューが無いメカニカル的な操作は“ある意味”ラクでいいね。

 

チョチョイッと組んだアトマイザー乗せたらパフボタン押し込むだけ。あとはロングライフなら並列で、立ち上がりの重たい複合線材のコイルなら直列接続でドンッとイケる。

抵抗値に応じてダイヤル回して、吸って立ち上がりやミストを確認。それで自分にとって“美味しいトコ”を探し出せばOKです。

 

うん、楽しいんじゃないの?

 

 

アトマイザー「Guillotine V2 RDA」について。

特に普通ですな。方向性としては大風量で大味ないわゆるクラウドチェイス向きって感じですかね。エアフロー絞ればそれなりにドローも重くは出来ますし濃密感は出せますよ。まぁ、あまり絞って使うタイプじゃないな。なので濃いミストを楽しみたい人向きでは無い。

 

 

 

 

 

まとめ

評価:LUXOTIC NC with Guillotine V2 RDA/10

 

  • 質感|良 ●ーー●ー●ー● 
  • ビルド| ●ー●ー●ーー● 
  • 風味の濃さ| ●ーー●ー●ー● 
  • 解像感| ●ー●ーー●ー● 
  • ドローレンジ|軽 ー●ー● 

 

◯ 外観!

◯ 並列・直列接続を選択可

◯ 直感的な電圧調整

◯ 20700/18650バッテリー使用可

▽ ビルドしにくいアトマイザー

 

 

なんか最近好きだわWismecさん。こういった意欲的(?)な製品をポンッとリリースしてくるトコロとか、そもそもJayBoさんと組んでるから在り来たりなモノが少ないし。

 

今回レビューした「LUXOTIC NC with Guillotine V2 RDA」キット、

なんと言ってもインパクトのあるルックスに、デュアルバッテリーの接続方式を選択可能なトコロが良い。使用者に選ばせてくれる余地があるってのが嬉しいね。私はほどほどの抵抗値で組んで並列接続でロングライフで楽しみます。それがベターかなって。

 

アトマイザーはちょっとクセがあります。もうちょっと色々なビルドを試みれば発見もあるんだろうけど、いかんせんコイル足の固定がやりづらく繰り返し組もうという気が起きない。

だけど24mm径のアトマイザーに使えるビューティリングが付いてくる事を考えれば儲けもん。私は既に別のアトマイザーに転用して使っています。

 

 

総合的にみて、既にそれなりのレギュレーテッドを所有している人が次に選ぶのに丁度良いんじゃないでしょうか?

下手な亜鉛合金筐体のボックス買うより満足度はかなり高いはず。

 

 

 

 

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