バカっ速MODの新型をレビュー。

 

 

米国カリフォルニアでデザインしているVOOPOO製品は性能至上主義といった印象が強い。

高性能チップであるGENEを手に入れてから同社の歩みは加速しています。リリースしている製品群にはGENEチップが搭載され、多くはないラインアップではありますが、トレンドも取り入れ着実に進化し続けているメーカーです。

 

── 提供|VapeSourcing ──

 

 

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VOOPOOについて

 

2014年設立のVOOPOOは2017年にはWoody Vapeを買収しGENEチップを獲得。同年にはパフ押下後コイル通電0.025秒という傑作MODであるDRAGを発売しました。

 

2018年には今回レビューするDRAG 2やビルトインバッテリータイプのDRAG miniなどのデバイスをリリースしています。

2019年はトレンドのポッドシステムデバイスであるDRAG Nano Podも発売。

 

公式サイトには製品スペックを詳細に掲載するなど好感がもてます。GENEチップの改良も続けており今後の製品にも期待がされます。

 

 

パッケージ

DRAG 2 パッケージ

 

パッケージおもて面はDRAGロゴがバーーンとあって、これだけだと「2」なのか分からないという感もある。

 

 

 

DRAG 2 パッケージ

 

裏面は全て英語で記載されています。大体どこの製品にも書かれているお馴染みの警告ですが、「使用者の国における喫煙可能年齢を守りましょう」「妊婦は使用不可」「子供やペットが触れられないよう管理しよう」「落とすな、浸水させるな」と言った内容です。しっかり守りましょう。

 

 

 

 

DRAG 2 パッケージ

 

振り返れば2年振りとなるDRAGのレビュー。新しいデバイスが色々発売されているのは知っていたけど、まぁ使う機会は無いと思っていた。自ら買うほどには初代DRAGを気に入ったわけではなかったからね...。だって角が立ってて痛いんだもの。

そういや初代DRAGの頃はVOOPOOも認知度高める為にやたらめったら各国の販売店にサンプル撒いていたんだよね。なので当時ブログやってた人のほとんどが提供受けてレビューしてた印象がある。

 

 

内容物

DRAG 2 内容物

 

内容物一覧

 

  • DRAG 2
  • USBケーブル
  • 取扱説明書/GENEチップカード/ワランティカード

 

製品仕様

DRAG 2

 

■ 「DRAG 2」スペック

 

  • タイプ|テクニカル
  • 大きさ|88.3x51x26.5mm
  • 重さ|158g(±2)
  • 材質|Zinc Alloy/Resin/他
  • バッテリー|18650x2
  • コンタクト|510
  • 動作モード|ワッテージ/TC/TCR/M1-M5
  • 最大出力|177W
  • 対応抵抗値|0.05-5Ω(TC:0.05-1.5Ω)
  • TC対応線材|SS/Ni/Ti
  • カラーバリエーション|全8パターン(Resin)
  • 製造国|中国
  • 公式サイト|VOOPOO

 

製品詳細

DRAG 2

 

パネル面が個性的。このパネルは8パターンのバリエーションがあり、レビュー品は「Ink」というパターン名。レジンなので混じり合い方に個体差があります。

 

そして反対面は初代DRAGと変わらず大きくロゴが印字されたもの。

 

 

DRAG 2 DRAG

 

初代DRAGと並べないわけにはいかないでしょう。右が2017年に登場した最初のDRAGとなります。

 

スペック比較
DRAG 2 DRAG
大きさ 88.3x51x26.5mm 90x54x24mm
重さ 158g 204g

 

DRAG 2 DRAG

 

DRAG 2は全体的に角が丸められており、とっつきやすい外見になりました。

それにより寸法仕様以上に握りやすさが格段に向上しています。痛くないんですよ(笑

 

DRAG 2 DRAG

 

コンタクトの位置が変更されており、アトマイザーはほぼセンターに配置されるようになっています。

 

基本的なコンセプトは踏襲しつつユーザーフレンドリーな小変更を加えたといった感じでしょうか。優れたアップデートだと思いますね。

 

 

DRAG 2 コンタクト部分

 

アトマイザーベースプレート部のボトム吸気用スリットパターンがオーソドックスなものに変更されています。

対応アトマイザーサイズは24mmまでがトッププレート内(天板水平部)に完璧に収まり、25mmまでが筐体内に収まる事となりますね。

 

 

 

DRAG 2 プラス・マイナスボタン

 

各ボタン類のレイアウトに変更は無く、オーソドックスな配置となっています。

 

 

DRAG 2 底

 

底には控えめにベントホールが空けてあり、ロゴ等の配置は小奇麗にまとめられています。

 

 

 

DRAG 2 バッテリーハウジング

 

バッテリー脱着にはDRAGロゴ側のパネルを取り外します。

 

 

 

 

 

内部はGENEチップ搭載であることのアピールと、バッテリー取り外しがラクになるバンドがあります。

 

 

 

DRAG 2 18650デュアルバッテリー

 

使用バッテリーは18650サイズを2本。

 

注意点
2本以上のバッテリーを用いるMODでは、使用するバッテリーはペア(同製品/同使用状態/同残量)を用いましょう。

 

電圧差により負荷が発生することにより予期せぬ事態を招く可能性が上がる恐れがあります。

 

 

スクリーン表示はモノクロ。今日びカラーOLEDの採用が増えて来ているのでちょっと古臭く見えてしまうかも。

 

 

 

 

 

スクリーンには最初からスクラッチが多くて、保護フィルムでも貼ってあってそれにスレが付いてるのかと思えば貼って無さげ。いや、保護フィルム貼ってあるようにも見えるんだが、どうにも剥がせないので貼ってないと判断したんだけど...。よくわからんね。

このスレ傷は組立時についたものでしょうから、もう少し丁寧にお願いしたいところ。

 

 

操作説明

DRAG 2 スクリーン

 

基本操作

電源オン/オフ:パフボタンを5回押す。

モード変更:パフボタンを3回押す。パワーモード→FITモード→TCモー ドと切り替わる。
機能メニュー:「+」と「 - 」ボタンを同時に長押し。
ロック/アンロック:パフボタンと同時に「+」ボタンを押す。
画面表示向き変更:パフボタンと同時に「-」ボタンを押す。

 

パワーモード

新たなアトマイザーが装着されたことを検出した場合 、5Wから177Wへのワット数を調整し、製品が自動的 にアトマイザーの抵抗値に応じて出力ワット数をお勧めします。

 

FITモード

プラス/マイナスボタンを押して3つのオプション(1.節電/2.フレーバー重視/3.ミスト量重視)から選択します。

 

TCモード

A)サポート線材:SS、Ni、Ti。NC、TC、加熱ワイヤ5種類。

B)温度制御調整範囲 : 200-600℉/100から315℃ - 温度設定は100である場合には℃、マイナスボタンを押し続る事によりそれは600℉になります。

C)TCモード時パフボタンを4回押すと急速にワット数の調整を有効になります。「W」ワット数のアイコンの点滅が表示されます。ワット数は5Wから80Wに調整する ことができます。

 

カスタムモード

プラス/マイナスボタンを同時に押してカスタムモード(M1-M5)に入ります。パフボタン4回押しでカーブモード設定画面に入る。プラス/マイナスボタンで調整しパフボタンで次に移動。パフボタン長押しで決定。

 

 

久しぶりのDRAG(GENEチップ)で操作に戸惑いました。正直言ってあまり直感的にスムースに使えるとは言えないけど、慣れればこんなものでしょうかね?

カーブモードが押下10秒間を1秒毎に設定出来るようだが、う~ん「手間」だなぁ。やはりユーザーが秒数自体を調整出来たほうが利便性は良いだろう。

 

保護機能

DRAG 2 スクリーン

 

保護機能についても書いておこう。と言ってもマニュアルの機械翻訳だ。

 

 

Battery Reverse Protection

バッテリーの逆保護では、modは次のようになります。
故障から保護されています。

 

Output Over-current Protection

出力電流をインテリジェントに検出して
電流が最大値を超えたときの出力電流
限定。

 

Short-circuit Protection

短絡が検出されると、MODは
回路が戻らないようにしてバッテリーを保護します。

 

10s Switch Timeout Protection

スイッチタイムアウト保護
インテリジェントな残業防止は噴霧器のを避けます
コイルと綿の燃焼

 

Overcharge Protection

専用のリチウム電池保護付き
部品、電池はに対して保護されます
バッテリーの過充電と損傷。

 

Over-temperature Protection

TCモードはmodとバッテリーが正しく動作することを保証します
安全な温度範囲内。

 

Over discharge Protection

専用のリチウム電池保護付き
部品、電池はに対して保護されます
バッテリーの放電と損傷。

 

Support Balance charge with different brand battery

別ブランドのバッテリー内部抵抗を検出するための専用ファームウェア付き。
電池は着実に制御されます。バランスのとれた充電条件。

 

アトマイザーを乗せてみる

DRAG 2 Berserker MTL RTA 24mm DRAG 2 Zeus X RTA DRAG 2 Dead Rabbit RTA

 

 

使用感

DRAG 2

 

一生使う事の無さそうな177Wまで出力可能ですが、それ以外の機能も十分に搭載されている。

 

・手軽なFITモード

・カーブモードは10秒間のワッテージ調整を5バンク保てる

・充電は2A入力が可能

十分な保護機能

 

GENEチップである事から機能面は十二分に仕上がっています。もう少し直感的に操作可能なUIになっていけば良いなとは思う。

 

まとめ

DRAG 2

VOOPOO|DRAG 2

8/10

 

DRAG 2 のココがイケてる

 

  • 握りやすくなったシェイプ
  • 個性のあるレジンパネル
  • 充実の搭載機能

 

 

 

■ DRAG 2 のココがイマイチ

 

  • 内部UIの操作性
  • スクリーンのスクラッチ(個体の問題)

 

 

DRAG 2

 

初代DRAGから完成度は確実に向上していますね。角張り過ぎていて「手に馴染まなくて使わなかったDRAG」から丸みを帯びた外装に変更されただけでも嬉しい点ですね。

 

もはや他メーカーのMODでも「速さ」は凄いのあるからね。そこは並になった感はあるし(そもそも求めていない)GENEのUIは慣れなきゃならないけど、価格と性能のバランスは良い機種だと思いますね。

 

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