ラインアップが拡充されており勢いを感じる米国 VAPTIO のオールインワンなスターターキット製品のレビューです。

 

それにしてもメーカー増えましたね。もうね、多すぎでしょ。別に多くても困らないからいいんだけど。

そんな中でも2014年設立の VAPTIO を知ったのは最近。これまでどのような活動をしていたのか不明だけど、現在の製品ラインアップは中国大手メーカーに引けを取らないくらい充実しています。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

提供元:VAPTIO

 

 

 

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パッケージ&付属品

 

というわけで「FUSION」になります。開けていきまーす。

 

 

 内容物はこんな感じ

 

内容物一覧
・FUSION 3.8ml Kit
・コイルヘッドS2 0.25Ω
・コイルヘッドS8 0.80Ω
・USBケーブル
・取扱説明書

付属のコイルヘッドは2種。USBケーブルは標準スピードのものですね。

 

 

 

 

外観・仕様

FUSION 3.8ml Kit
・サイズ:54×24×63.5mm
・重さ:166g
・バッテリー容量:1,500mAh
・出力:30/40/50W
・リキッド保持量:3.8ml
バッテリー内蔵型となっています。サイズとしてはかなり小振りなのですが重量はありますね。バッテリー容量1,500mAhと決して多くはないですが、使用の仕方しだいと言ったところですかね。
出力は3段階の調整が行えます。

 

 

タンクもコイルも本体内に収まっているので、とても小振りな製品です。

 

詳細

 

側面の柄(プリント)が個性的です。なんだか抽象画っぽいっていうか。

 

 

 

全6バリエーションあります。今回の提供品は「Nebula」というパターンのものになります。他の柄もなかなかに個性的で素敵。

 

 

 

 

正面には押しやすい丸型パフボタンと、ステータスがわかるインジケーターとしてのLEDが3連、その下に充電用のMicro-USBポートがあります。

 

 

 

 

背面にはタンクがあり、リキッド補充限界を表す「3.8ML」の表記があります。ここまでは補充してもOK。それ以上入れてしまうと溢れます。

 

 

 

 

底面はこんな感じ。

 

 

 

リキッドを補充してみる

 

コイルユニットは反時計回しで緩めてから引き抜きます。スポッと簡単に抜けますよ。

 

 

 

 

ドリップチップは着脱可能。トップキャップ部とチムニーに、タンク底のほうに位置するコイルヘッドが取り付けられた構造。

 

 

 

 

コイルヘッドはOリングでの接続なので引っ張るだけで外すことが可能です。

 

 

 

 

付属されているコイルヘッドは0.8Ωと0.25Ωの二種。「S2」という低抵抗なものと、「S8」という高抵抗なものになります。

 

 

 

 

コイルヘッドの内部はオーソドックスなもの。シングルコイルですね。最初に使用する際は直接コットンにリキッドをふくませましょう。

 

 

 

 

タンクにはコイルユニットを取り外したあとダイレクトに補充可能です。前述の補充限界ラインを超えないように注意しましょう。

 

 

 

操作説明

 

簡単に操作方法の説明をしておきます。と言っても簡単です。これといった機能は搭載していませんので。

 

楽しむ前にタンクに十分な量のリキッドが入っていることを確認してください。

 

操作ガイド

 

1.電源On/Off:パフボタンを2秒以内に5回すばやくクリック。
2.出力変更:デバイスの電源が入っている際に2秒以内に3回すばやくクリック。

 

出力変更は30W→40W→50W→30Wといった具合に変更可能。その際にLEDが点滅しますので、その点灯数で現在どの出力値か判別出来ます。

パフボタンを押した際にLEDが点灯する数でバッテリー残量もわかります。

 

 

パフボタンを押してベイピングしている際にタンク部に組み込まれたLEDがカラフルに点灯します。これはランダムカラーなので押す度に異なる色で光ります。

 

 

 

FUSION で吸ってみる

 

さて、この瞬間が一番楽しみ。どのような風味を出してくれるのかっ!

まずは「0.8Ω」のコイルヘッドを使用してみます。

 

Shu
じゅるじゅるーー プハァ~~~~~

 

 

う、「うへぇーーーーー、ジュルってるぅ。。」口にモロのリキッドがそのまま飛び込んでくるー。なんだこりゃぁ。

 

うーーん、しばらくベイピングしてみるも、どうにもジュルりが収まらないなぁ。出力変えても改善しませんな。

 

こりゃあアカン。という事でこのコイルヘッドはポイしました。

 

 

続いて「0.25Ω」のコイルヘッドに換装して吸ってみます。

 

Shu
じゅるじゅるーー プハァ~~~~~

 

 

うへぇ、こっちもか。こっちは熱いリキッドがモロに飛び込んでくるので、尚更良くない!

なんだこりゃ・・・

 

しばらく諦めて放置。

 

10分くらい放置。

 

 

気分も変わったし、あらためて吸ってみよう!

 

Shu
シュコーーーーッ プハァ~~~~~

 

 

おっ!ちゃんと吸えた!うまく馴染んだんかな。

いいね、ちゃんと良い風味!しかもしっかりと濃い!コイルヘッドが小さめだから不安もあったけど、濃厚な風味を出してくれます。

 

 

 

エアフローコントロールはドリップチップ下のリングを回して行います。絞って重くも出来ますが、吸い心地的に全開が適しているかなぁって感じ。

 

最初は不安定だったコイルヘッドも一度安定してからはずっと問題なく吸えてます。どうにも最初は供給過多になってコットンの吸収量を大幅にサチっているような、そのような行き場ないリキッドがダイレクトに出口に向かっていた印象。

 

 

 

まとめ

総合点
オススメな点 ・小振り

・簡単操作

イマイチな点 ・コイルヘッドが不安定

・コイルヘッドの入手性

 

コイルヘッドの品質、これはどうなんだろうか。一度安定してしまえば問題ないんだけど、使い初めは供給過多でジュルりますね。しばらくは我慢してれば落ち着くようなので、空焚きしないよう注意しながら過熱を続けましょう。

 

それと本記事執筆時点(2018年2月)で替えのコイルが販売されていないようなのです。なんてこったい。

個人的にはコイルの入手性が良ければ使い続けたいなーって製品なので、手軽に手に入るようになるといいな。

 

別の VAPTIO 製品でも書いた憶えがあるのですが、もっと販路拡大してユーザーが手に取りやすい状態になってほしい。製品自体は受け入れられ易いモノを造っているとは思ってますので。

 

 

 

ご購入はこちら

VAPTIO公式サイト

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