Armour Pro Mod by Vaporesso 多機能なレギュレーテッドレビュー

 

21700バッテリーが使用出来るコンパクトで多機能なテクニカルMOD。

 

 

ガワは並な製品ですが中身が凄い。ここまで多機能な機種も少ないのじゃあないかな。いくら多機能でもメニューがとっ散らかっていたら迷惑だけど、実に優秀なUIにまとまっているんです。そして何より21700バッテリーのシングル機ってまだまだ少ない状況なので、コンパクトにまとまった本機種は日常使いにピッタリです。

 

 

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パッケージ

Armour Pro Mod パッケージ

 

アトマイザーとセットになったキット品も販売されていますが、レビューするのはMOD単品になります。

 

 

 

 

Armour Pro Mod パッケージ

 

とっとと開けていきます!

 

内容物

Armour Pro Mod 内容物

 

内容物一覧

 

  • Armour Pro Mod
  • USBケーブル
  • 18650アダプター
  • 取扱説明書(日本語記載有)
  • ワランティカード

 

製品仕様

Armour Pro Mod 外観

 

■ Armour Pro Mod スペック

 

  • 大きさ|27x38.5x86mm
  • 重さ|107g
  • 材質|亜鉛合金 / 
  • バッテリー|21700 / 20700 / 18650
  • 出力範囲|5-100W
  • 対応抵抗値|0.03-5Ω
  • 最大充電電流量|2A
  • モード|Smart VW(H/N/S)/ VT(Ni / Ti / SS)/ TCR(M1 / M2)/ BYPASS / CCT / CCW / VV / CCV
  • カラーバリエーション|全6
  • 製造国|中国

 

製品詳細

Armour Pro Mod 外観

 

シングルバッテリー機なのでかなりスリムに造られています。

 

 

 

 

Armour Pro Mod SINUOUS V80

 

例えば18650バッテリー専用でとてもスリムに造られているWismec SINUOUS V80と比べても、そこまで大きな差ではないんです。

 

 

 

 

Armour Pro Mod コンタクト部分

 

コンタクトは標準仕様。

搭載するアトマイザーはΦ25mmまでがボディからオーバーハングせずに乗せられますよ。そこもいいとこだね。

 

 

 

 

Armour Pro Mod パフボタン

 

全面に大きなスクリーンがあってそこがパフボタンも兼ねている。上半分が押し込めるようになっており、押すとカチッ(いや、パチっかな?プチッかも)といったしっかりとした手応え。

 

 

 

Armour Pro Mod 操作ボタン

 

操作系ボタンは3個ある。当然プラス・マイナスボタンであるが、もう一つは公式によると”Mod Button"とのこと。まぁメニュー用ボタンのたぐい。

 

 

 

 

Armour Pro Mod USBポート

 

充電用ポートはこちら。公式サイトにファームウェアも置いてあるからアップデートも兼ねてるポートですね。

 

 

 

 

Armour Pro Mod バッテリーカバー

 

底はバッテリー脱着用の蓋となっている。スライドしてパカッと開けるタイプで個人的に好きなヤツ。

 

 

 

 

Armour Pro Mod 18650アダプター

 

製品開梱状態ではここに18650バッテリー用アダプターが収納されています。

 

 

 

 

Armour Pro Mod 内部極性表示

 

奥に正極の向きでバッテリーを挿入すべし。わかりやすく印字もされている。

 

 

 

 

Armour Pro Mod 使用可能バッテリー

 

という事で21700、20700、18650の3種のバッテリーにて使用出来ます。特に21700バッテリーを使用出来るの最高。それでいてこのコンパクトなサイズは最高。

 

 

 

 

Armour Pro Mod バッテリー挿入

 

限界かはわからないが、かなり攻めて小さく造ったのは確かでしょう。当然21700バッテリーで使用すべき。

 

操作方法説明

Armour Pro Mod スクリーン

 

外観としてはコンパクトだと言うくらいで目新しさは無かったが、中身が凄い。

何やら『OMNI BOARD 4.0』って基板を搭載しているようで何せコイツが多機能。保護機能もバッチリ搭載しているとは思うけど、公式サイト見ても取扱説明書にもその辺の説明は無いんだよなぁ。というか、取扱説明書に細かい操作説明も記載されていない!

という事でわかる範囲で書いておく。

 

 

Armour Pro Mod スクリーン

 

■ Armour Pro Mod 操作方法

 

電源オン/オフ:パフボタンx5

ワッテージ増減:プラスorマイナスボタン

メニュー画面:MODボタンx3 or 長押し

操作ロック:パフボタンx3(パフは機能する)

 

Armour Pro Mod スクリーン

 

基本の操作自体は一般的な他社レギュレーテッド製品と変わらない。このように警告表示も出る。そしてカラー表示かつ解像度もやや高めで視認性も良く安っぽさがないのも良い点。

 

機能としては製品仕様に書いた通りなんだけど、今一度記載しておく。とにかく出来る事が多い。

 

通常のワッテージモードが3種類(H/N/S):立ち上がりを3種類 Hard / Normal / Soft (の3種だと思う)から選択出来る。※だがHardとNormalが逆転してしまっている?ようだ。ファームアップ待ちかね。電圧みる限り逆転してるようだが筆者の勘違いかもしれません。

CCW:カーブコントロールワッテージかな?内容としてはカーブモード。0.5秒刻みでワッテージ設定が可能。ここはパフボタンで次の秒に送る。全て設定したらMODボタン長押しでメニューを抜けて決定となる

 

 

Armour Pro Mod スクリーン

 

SP(スーパープレイヤーモード):このモードにおいてはアトマイザーの抵抗値が超低抵抗な0.03Ωから使用可能となる ※他に何か違いがあるのかは不明。そもそも使用しなくて良さげ

 

VV:電圧指定モード。何故かコレを非搭載のレギュレーテッドが多い。

CCV:電圧でのカーブモード。

温度管理:Ni / Ti / SS の基本3線材に対応。各線材のより細かい対応線材(SSは316なのか)は不明。

M1/M2:TCR値設定による温度管理モード。

BYPASS:疑似メカニカルモード。

 

 

Armour Pro Mod スクリーン

 

設定メニュー内にSMARTという機能がある。これをONにしておくと、乗せたアトマイザーの抵抗値に合わせたワッテージが自動で設定される機能。

他の設定メニューも豊富だから書いておく。

 

TIME SET:日時設定

BRIGHTNESS:画面輝度設定(最大でも暗め)

PUFF COUNTER:累積パフ回数とパフ時間の確認とリセット

THEME COLOUR:全5色からテーマカラー変更可能。例えば上の画像の青色の部分はカラーを青に設定していることによる。

AUTO ON/OFF:不明

SCREEN TIMEOUT:画面消灯までの時間

VERSION:ファームウェアのバージョン表示

 

以上となる。

操作体系に複雑さもなく直感でイケるタイプ。アイコン表示も何の機能か認識しやすく、一部簡単なアニメーションも入り視認性はとても良い。優秀。しかし説明出来ていない機能もあるけど、取扱説明書にしっかりとした記載を望む。

 

アトマイザーを乗せてみる

 

日頃から使ってるからリキッドが入った状態だがAmmit MTL RTAでもバランス良いね。色のマッチングは見ないことにしてほしい。

 

 

 

 

 

25mm径までオーバーハングしないけど、24mm径までが似合うかなぁ。そこんとこは単なる主観だよ。

 

 

使用感

 

欲しい機能のほとんどはあると言ってもいいかな。そういや立ち上がりが0.002sらしい。書き間違いではなく公式に0.002秒って事だ。

ま、ここをどれだけ縮めるかって余り重要とは思わないんだけど。まぁ速いようだ。実際使ってても確かに速い感じは受ける。

 

まとめ

Vaporesso Armour Pro Mod

9/10

 

■ Armour Pro Mod のココがイケてる

 

  • 多機能
  • 21700バッテリー使用可能なのにコンパクト

 

■ Armour Pro Mod のココがイマイチ

 

  • カーブモードがちょっと...

 

 

 

先にイマイチな点を書いておく。

まず操作系ボタンの配置が下部過ぎるうえに小さく、しかも寄せられているので押しづらい。

カーブモードが0.5秒刻みと荒い。0.1秒刻みで設定可能な機種や、設定ワッテージに対しての増減設定タイプの方が使いやすいし、ちょっと物足りないかな。

画面の輝度が最大設定でも暗め。普段そこまで明るくする必要はないが、屋外だとちょっと見えないね。

なにより取扱説明書は各機能についての説明をしてくれ。

 

良い部分は、まだあまり市場に充実していないシングル21700バッテリー機である点。それでいてコンパクトなのもいいね。

機能面は一部??なところがあったが、電圧指定出来る点からしても充実しているとは言える。

カラースクリーンが良い!キメも細かめでアイコン表示も見やすい。なにせ未だにモノクロスクリーンで新発売される製品を見るたびに古臭く見えてしまっていたトコロだ。以前はこんな部分は拘らなくていいと思っていたけど、さすがにねぇ。インジケーターだけとかならカッコいいけど...まぁ見せ方だろうね。

 

 

細かい不満も書いたけど非常に機能が詰まっていてUIも整っていて、シングルバッテリー21700使用可能って事で優秀です。確か海外の大手VAPEメディアの2018年ベストMODに選ばれたんだよね。

従来からのテクニカルMODが順当にバージョンアップされた様な、そんな印象の良機種です。

 

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