元々はウィスキーを入れておく水筒をモチーフに造られた「Vapor Flask」ですが、それなりに高価で手を出しがたい製品でした。だけど今回レビューする「Stout」はとっても安価。

形状は大人しく変化してしまいましたけど、これがまた絶妙にステキな仕上がりだったんですよ。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

 

提供元:VapeSourcing

 

 

 

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パッケージ&付属品

内容物一覧
・Vapor Flask Stout
・18650バッテリーアダプター
・USBケーブル
・取扱説明書

 

簡素・・・ですね。必要最低限の内容物となっていました。でもまぁMod本体なんてこんなものか。18650バッテリー用のアダプターは本体内に収納されています。

 

 

 

Vapor Flask Stout 外観

とぉってもシンプル!まったく無駄がない。造形だけでコレでどうだ感がある。26650バッテリーを使用出来るためグリップ部分の幅が厚く、手前のスクリーン側はシェイプされたフォルムとなっています。

 

 

 

Vapor Flask Stout 仕様

製品仕様

・サイズ:46.5×30.0×85.3mm

・重量:174g

・スレッド:510

・使用バッテリー:26650/18650

・出力モード:VW/Bypass/TC-Ni/TC-Ti/TC-SS

・ワッテージ範囲: 1-100W

・抵抗値範囲: 0.1-3.5Ω(VW/Bypass)0.05-1.0Ω (TCモード)

温度管理範囲: 100-310°C/200-600°F (TCモード)

・最大充電流量: 不明

・最大出電流量: 不明

・電圧範囲: 不明

 

最大出力100Wとなっていますが、26650バッテリーを使用した際の最大値と考えないと危険ですね。そもそも26650使用時でも100Wなんて出力は使わないで良いかと思うんですよね。カタログ的に「こんだけ出せまっせ」というアピールに過ぎないと思う。

 

 

 

安全機能

・No Atomizer:アトマイザーなし

・Atomizer Low:抵抗値0.1以下/0.05以下(TCモード)

・Atomizer Short:アトマイザー短絡

・Device too hot:本体温度70°超え

・TempProtection:設定温度到達

・Weak Battery:バッテリー低電圧

 

必要な安全機能は網羅している感じですね。

 

 

 

Vapor Flask Stout 詳細

この画像だとわかりやすい。26650バッテリーを使用可能なだけあって背面が幅広。

 

 

 

一方向のみにボトムエアー用切り欠きが設けられたアトマイザーのベース部分です。アトマイザーの幅としては22mmがジャストという細い仕様。2017年の状況から言うと24mm径のアトマイザーが主流となっているので、いささか旧態然といった感じもあります。

 

 

 

パフボタンは小粒。ただし突出量が大きくてとても押しやすい。

 

 

 

サブボタンはパフボタンほどの突出はありませんが、こちらも押しやすいですね。

 

 

 

底はこのような感じ。「Vape Forward」が設計し「Wismec」が製造を請け負っているようですね。

 

 

 

 

底蓋にはベントホール(ガス抜き)が設けられています。

 

 

 

バッテリーを入れるために底蓋を回転してオープンです。

 

 

 

内部には18650用アダプターがハマっていました。2箇所Oリングが付けられているので内部で動いたりしないです。

 

 

 

アダプターを装着して18650バッテリーを使用してみます。

 

 

 

Vapor Flask Stout 操作説明

簡単に操作説明。

  • 電源On/Off:パフボタン5クリック
  • モード変更:パフボタン4クリック後サブボタンで変更しパフボタンで決定
  • ステルスモード:パフボタンとアップボタンを同時長押し
  • 抵抗値ロック:パフボタンとダウンボタンを同時長押し
  • ロックモード:アップボタンとダウンボタンを同時長押し
  • 表示向き変更:電源Off時にアップボタンとダウンボタン同時長押し

 

 

いささか古臭さを感じなくもないスクリーンの表示です。最低限の情報を示してくれるって感じですかね。なにか懐かしさがあるよね。

 

 

 

Vapor Flask Stout 使ってみる

なんたって握りやすい!やっぱり手に馴染むModはついつい使用頻度があがっちゃう。良くも悪くも重さはありますけど、とても堅牢な造りで安っぽさは皆無。

使用していて特に気になる点はないですが、やはりカーブモードとかは欲しいかな。

 

 

 

温度管理

簡単に操作手順を書いておきます。

  1. 電源On時にパフボタン4クリックでモード変更
  2. パフボタンとダウンボタンを同時長押しで抵抗値をロックする
  3. アップ/ダウンボタンで目標温度を設定する
  4. パフボタン3クリックで最大ワッテージを変更する

今回は「SS」ワイヤーでコイルを作って温度管理を試してみました。

 

Shu
シュコーーーーッ プハァ~~

 

 

スペースドの0.35Ωで抵抗値ロック、狙い240℃の最大40Wで安定動作。ちょっと挙動としては弱々しい炊き方で、もう少し風味を出したい感がありますね。まったくドライ入らないのは良いのですが・・・

 

 

対応アトマイザー

22mm径のアトマイザーがツライチで乗っかります。なんだかんだで22mm径のアトマイザーって過去に入手したモノが多数転がっているので困る事はない。

 

 

 

ファームウェアアップデート

本記事の時点で「V2.00」が公開されていましたのでアップデートしてみます。

 

 

 

変更点

  • TC-SS(SS316)モード追加
  • TCR(Temperature Coefficient of Resistance)モード追加
  • TCモード時抵抗値範囲変更: 0.05-1.5Ω

 

手順

Wismec公式の製品ページ最下部にWindows用とMAC用のダウンロードボタンがあります。

http://www.wismec.com/stout/

 

  1. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍。
  2. UpdateWismec.exeを実行。
  3. Vapor Flask StoutをPCと接続。
  4. Stout_V2.00.binを選択してアップデート。

 

以上

 

 

どうやらSS316は内部的にSSに上書きされているのか、別でモードが設けられるわけではないですね。

TCRのメモリーは3枠用意されます。

実際にSSとSS316の動作の違いは明確で、弱々しい挙動だったSSと比べてパルス的にグワングワンと動くようになりました。結果として同じ条件で使用して風味が濃く感じられるように変化しました。

 

 

 

まとめ

総合点
オススメな点 ・シックな外観

・価格のわりに良い質感

イマイチな点 ・対応アトマイザーが22mm径まで

・独自な機能がない

 

これ、価格考えたら異様に質感が高く「まとまり」が良い。内部メニューやスクリーン表示に古臭さは感じられるけれどもね。

 

 

Shu

これからも造り続けてほしいと思います。

 

 

 

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