安価ながら高性能なMTLアトマイザーGalaxiesシリーズで有名なVapeFly製のドリッパー。

DL向けとしては傑作PIXIE RDAがありますが、Wormhole RDAはそれ以前に発売されたものです。

シングルコイル/デュアルコイル両対応でサイド&ボトムエアフロー構造となっています。

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製品仕様・内容物

Wormhole RDA パッケージ

 

Wormhole RDA スペック
タイプ|RDA
大きさ|Φ24x40.5mm
重さ|36g
材質|SS304/PMMA
リキッド保持量|ー
エアフロー|サイド&ボトム
コイル数|1 or 2
リキッド補充|トップ/BF
エアフローコントロール|可
ジュースコントロール|否
BF対応|可
カラー|全3色

 

▶内容物一覧

Wormhole RDA 内容物一覧

 

内容物
Wormhole RDA 本体
エアフロークランプ
BFピン
510ドリップチップアダプター
スペアパーツ:Oリング/ネジ/クランプ
工具
プリメイドコイル/コットン
取扱説明書(日本語無)

 

製品詳細

Wormhole RDA

 

いつもエアフローに何かしらの工夫をしてくるVapeFlyですが、Wormhole RDAも同様みたいです。

 

Wormhole RDA 分解

 

さっそくバラしちゃいました。

大まかにはこの程度のパーツに分かれています。

 

 

Wormhole RDA ドリップチップ

 

ドリップチップは810(ハーフインチ)サイズで外径17mm、内径出口付近で13.2mmとなっています。

 

 

Wormhole RDA トップキャップアッパー

 

トップキャップアッパー側です。PMMA製にドリップチップ接続部はSS製の別体パーツが組み付けられています。

 

 

Wormhole RDA トップキャップロワー

 

トップキャップロワー側です。こちらはSS製で塗装されています。

 

 

Wormhole RDA トップキャップロワー

 

2種類のエアホールが空けられていますね。

画像では隠れていますが、もう1種類あるんです。

 

 

Wormhole RDA デッキ

 

デッキはクランプによるコイル固定を採用した構造。

 

 

Wormhole RDA デッキ

 

側面にあるどでかい穴がボトムエアフローの為のもの。

両ポストのあいだにある3穴空いた部分から斜め上にめがけて吹き出します。なので厳密なボトムエアフローではありませんね。

 

 

Wormhole RDA デッキ

 

ウェルはとても深く、相当量のリキッドが蓄えられます。

BFピンも付属していることからボトムフィード運用でも有利に働く部分でしょう。

 

 

Wormhole RDA デッキ

 

コンタクトピンの出代も充分にあります。

ちなみにOリングが2本ありますが、見ての通り厚みがあるゆえトップキャップの脱着がとても固いんですよね。

 

 

Wormhole RDA エアフロークランプ

 

ネジで留まっているエアフロークランプは、ボトムエアフローをデュアルコイルとシングルコイルで切替える必要があります。

 

 

 

Wormhole RDA デッキ

 

シングルコイルで使用したいので同梱の片穴のエアフロークランプに換装しておきました。

 

ビルドしてみる

Wormhole RDA ビルド

 

今回は付属のプリメイドコイルを使用します。

通して挟むだけなのでとにかく簡単に組み付けられます。

 

 

 

Wormhole RDA ビルド

 

コットンも付属のものを使用しました。

 

エアフローについて

Wormhole RDA エアフロー

 

トップキャップの下側エアホールの下に◯がありまして、これはシングルコイル用のエアホールを表しています。デッキのどちら側にコイルを装着しても良いようにシングルコイル用エアホールは2箇所あります。もう一つは◯◯でデュアルコイル用。それぞれコイル数と位置に応じてデッキのエアホールにトップキャップロワーのエアホールを合わせましょう。

 

 

 

Wormhole RDA エアフロー

 

トップキャップアッパー側のエアホールはサイドエアフロー用。

画像の小径がいくつも空いてのがシングルコイル時の穴。トップキャップの説明時の画像で見えたのがデュアルコイル時の穴形状。

 

510ドリップチップアダプター

Wormhole RDA ドリップチップアダプター

 

エアホール径から見てもDL(ダイレクトラング)向けだろうWormhole RDAですが、同梱の510ドリップチップアダプターを装着してエアフローを絞る事も可能です。

 

 

 

Wormhole RDA

 

このように内部も小径に絞ったドリップチップを用い、出口側のみ無理やりMTL仕様で運用する事も可能です。

全ての経路をナローにしているわけじゃないから、こういうのは出口付近がベッタベタになりかねないけどね。

 

MODに乗せてみる

Wormhole RDA

 

24mm径ですので比較的大きめのMODにも似合います。

シェイプ的なマッチングよりも塗装による色味がぶつからないように、って感じ。

 

 

 

Wormhole RDA

 

それなりに丈のあるアトマイザーですので、MODも全長の長いもののほうがバランスはいいんじゃないかな。

そこんとこは主観だから好きなの合わせばよろし。

 

吸ってみる

Wormhole RDA

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観として捉えて下さいね。

 

 

プリメイドコイル抵抗値0.32Ωに33Wかけています。

 

──ドローについて

完全にDL向けですね。開放でスッカスカ、限界まで絞っても重いDLって感じです。

 

 

──風味について

味は濃く出てくれます。

シングルコイル専用アトマイザーの優れたドリッパーような風味が凝縮された濃密さや解像感には及びませんが、甘み全般の尖った濃さは体感出来ます。

まぁプリメイドコイルが低抵抗ですので、単線1.0Ωくらいなら落ち着いた風味になるでしょうかね。ただ、デッキのスペースから言っても複合線材の低抵抗なコイルを用いるドリッパーって気はします。

まとめ

Wormhole RDA

VapeFly Wormhole RDA

7/10

 

■Wormhole RDA のココがイケてる

  • 豊富なスペアパーツ
  • 個性的なルックス
  • ビルドが簡単

 

■Wormhole RDA のココがイマイチ

  • 爆煙指向すぎる
  • Oリングサイズが適切じゃない
  • MODと合わせづらい塗装色

 

個人的にシングルコイル好きなので、こういったデュアルコイル前提なのにシングルコイルにも対応ってタイプは片方のスペースを無駄にしてる感があって評価が下がってしまいます。大きさから言ってもデュアルコイルで使ってなんぼってアトマイザーでしょうね。勿論、見てきたようにシングルコイル時に配慮した造りではありました。ただ、デュアルとシングルでエアフローパーツの換装が必要ですし、うーーん。

やっぱGalaxiesシリーズやPIXIE RDAのほうが好きやね!

 

 

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