Widowmaker RDA by Vandy Vape ドリッパーレビュー

 

シングルコイル&デュアルコイル対応のサイドエアフローでリキッドリークフリーな24mm径ドリッパー。

 

 

Vandy VapeのWidowmaker RDAは、3種類のエアフローコントロールリングが同梱され、リキッド漏れ耐性のあるエアフロー構造をもちます。

── 提供|VapeSourcing ──

 

 

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パッケージ

Widowmaker RDA パッケージ

 

Vandy Vapeといえば青系の色味を採用したパッケージが定番だった記憶がありますが、本製品は黒色。

何かコラボっぽいロゴの記載もありますが公式サイトに特に明示されていないので、その点には触れないでおきます。というか良くわかりません。

 

 

 

 

Widowmaker RDA パッケージ

 

製品カラー毎のパッケージとなっているようです。コスト掛かるのに良くやるよなぁ。

全5色展開されている内、今回は7カラー(レインボー)が届きました。派手だけど結構好きなんですよねぇ。

 

 

 

 

Widowmaker RDA パッケージ

 

それではWidowmaker RDA開けていきまーーす!

 

 

内容物

Widowmaker RDA 内容物

 

内容物一覧

 

  • Widowmaker RDA
  • 交換用AFCリングx2
  • チャフキャップ
  • BFピン
  • 510DTアダプター
  • スペア:Oリング/ポスト用ネジ
  • 工具x3
  • プリメイドコイルx2(Ni80)

 

 

Widowmaker RDA 内容物

Widowmaker RDA 内容物

 

製品仕様

Widowmaker RDA

 

■ Widowmaker RDA スペック

 

  • 大きさ|Φ24x29.7mm(コンタクト部除く)
  • 重さ|43g
  • 材質|SUS / 
  • エアフロー|サイド
  • コイル数|シングル or デュアル
  • ドリップチップ|810
  • コンタクト|510
  • BF対応|可
  • カラーバリエーション|全5
  • 製造国|中国

 

製品詳細

Widowmaker RDA

 

さてWidowmaker(ウィドウ・メーカー)という名称。日本名だと『後家作り』『未亡人製造機』などとなるようです。

まぁ詳しく書かないけれど、あまり良いイメージが得られる名称ではないんですよねぇ。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

Widowmaker RDAには3種類ものAFCリングが同梱されています。初期装着はこのような片側15穴の小径タイプ。

 

 

 

 

Widowmaker RDA 3種類のAFCリング

 

他に大きめのラウンド、オーバルタイプとなっています。

他のVandy Vapeの製品も同様ですけど、こういったパーツ類を贅沢に同梱してくる傾向がありますね。それもあってか国内での価格は他の中華メーカー品より少しだけ高いような印象もありますね。

 

 

 

 

Widowmaker RDA 全パーツ分解

 

全部で5ピース構成、または同梱のチャフキャップを使用すれば4ピース構成となります。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

んで色々と重要なパーツがコレ。公式ではエアフローキャップという名称となっています。

画像の手前側が実際は上を向いて装着となるわけですが、エアホール上半分が遮蔽されていて、下側が内部へと開口しています。この構造によりリキッドをたっぷり入れてもエアホールからの漏れが軽減されるというデザインです。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

AFCリングから入ったエアーは、一旦遮蔽された部分に当たったあと下降してからデッキ内に侵入するフローとなるわけです。

という事はAFCリングが3種ありますけど流量しか違いが無いという事ですね。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

コンタクト部分はVandy Vapeお得意(?)のポジティブ以外をPEEKでカバーしたデザイン。

メカニカルMODの、主にハイブリッド接続というバッテリーと直接接触する方式においての短絡防止に配慮された仕様です。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

左がチャフキャップ、右が810のドリップチップ。

ドリップしやすいように大口径となっています。BF運用するならドリップする必要も無いですし付属510アダプターを介して、手持ちのお好きなものに変えても良いでしょう。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

デッキは4ポスト。ショートポールとなっており、垂直にコイルリードを差し込むという一時期流行った構造。

見る限りジュースウェルが浅いのですが、前述のエアフローキャップを装着する事により嵩が増します。

コットン先端がくる当たりは僅かながら掘り込まれていますね。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

Widowmaker RDA

 

中央にはコンタクトピン(BF時にはリキッド吐出口)がありカバーがされています。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

このようにコットンが設置される方向にリキッドが流れるようにガイドされているわけです。同社製Phobia RDAでも同様の形状でした。

 

 

ビルドしてみる

Widowmaker RDA

 

今回は付属のプリメイドコイルを使用してみます。

Ni80フューズドクラプトンコイル0.3Ωを一巻き増やして組みました。巻き数増やしたぶん抵抗値わずかに高くすることが出来、余剰なリードも無くなり無切断で組み付け完了。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

実抵抗値は0.37Ω、線材がNi80ですから立ち上がりも悪くないでしょう。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

コイルの高さ位置はエアフローキャップのエアーを直接受けられる位置に。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

スペース的にコットン量をあまり多く出来ませんね。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

リキッドをたっぷり入れてみました。通常のドリッパーではここまでタプタプには入れませんね。

公式に図もあるのですがこのくらい入れてエアホールに入り込んでも、前述通りのエアフローなのでリークしないという事です。

 

 

MODに乗せてみる

Widowmaker RDA

Widowmaker RDA Widowmaker RDA

 

このWidowmakerは7カラーなのでカラーマッチングに関しては主観によるだろうけど、シェイプ自体は何にでも合わせやすいと思います。

 

 

 

 

Widowmaker RDA

 

たまたま手持ちのこのMODとカラー的にしっくりきました。ま、ご参考まで。

 

 

吸ってみる

Widowmaker RDA

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観ですからね♪

 

 

それではシングルコイルNi80フューズドクラプトン抵抗値0.37Ωで吸ってみます!

 

3種あるAFCリングですが、ドローや吸気音に変化はありますが僅かな差といったところ。どれも全開ではスッカスカ。絞ればそれなりに重い。基本的にDL(ダイレクト・ラング)で吸う仕様ですね。

 

風味としては開放ではかなり薄く、絞ればかなり濃厚になります。

デュアルコイルなら開放、シングルコイルなら絞り気味が良いのはないでしょうか。

 

ちなみにこのコイルは熱引けが遅めですから、パフボタンから指を離してもしばらくミストが立ち昇ります。

リキッドプルーフに関しては、あまりタプタプにリキッドを入れると吸う際の傾きで漏れてきますね。程々の量にしておきましょう。構造から見てもう少しエアホール位置を上げるべきだったかと。特にオーバルタイプの位置はもっと上に出来ると思いました。

 

 

まとめ

Widowmaker RDA

Vandy Vape Widowmaker RDA

8/10

 

■ Widowmaker RDA のココがイケてる

 

  • リキッド保持量多め
  • AFCリングの回転軽い
  • 風味良好

 

 

■ Widowmaker RDA のココがイマイチ

 

  • リークプルーフはそこまででもない

 

ミスト量重視のドリッパーではあります。でも風味もしっかりと濃く出せます。

 

比較的組みやすいデッキに充実の同梱パーツ。多少の効果はあるリークプルーフ構造・・・全体的にそつなくまとまっていますね。

ただしウリである3種あるエアフローパーツは効果の違いから見ても微妙。結局デッキへの出口はどれも一緒になるわけですから。見た目のイメージチェンジといった意味合いのほうが強いと感じます。

 

 

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