目を惹くカタチのコラボRDAは中身も個性的。

 

Vandy Vape「Captsone RDA」は、カリフォルニアから事業をスタートして現在はラスベガスに居を構えるVapeストア『:-) VapeHappy』とのコラボレートモデル。

個性的な外観にデュアルコイル向け(シングルコイル可)なデッキ。BF運用でのリキッド供給を加速する構造を有した24mm径のドリッパーです。

提供元|GearBest

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

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パッケージ・内容物

Capstone RDA - パッケージ

 

コンセプトとしてはピラミッドかな。そしてその頂点をイメージした事がロゴからもわかります。

Capstone RDA - パッケージ

 

裏に書かれている通り、ウォーターフォール・スコンクアクション。リキッドを上から垂らす補充となる点が特徴であるようです。

 

 

Capstone RDA - パッケージ

 

それでは「Capstone RDA」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物を見ていこう

 

Capstone RDA - 内容物

 

  • Capstone RDA
  • アクセサリーバッグ
  • ドリップチップ(810)
  • クリアキャップ(PC)
  • プリメイドコイルx2
  • コイルリードガイド
  • 取扱説明書(日本語記載無し)

 

 

 

Capstone RDA - スペアパーツ

 

  • 工具(プラス/六角)
  • 非貫通コンタクトピン
  • スペアOリングx10
  • スペアポスト固定ネジ
  • スペアポストスプリングx2

 

 

 

Capstone RDA - プリメイドコイル

 

付属プリメイドコイルはNi80材のフューズドクラプトン。

1個あたり0.28Ωとなっています。デュアルコイルで組む気がおきませんね。

 

 

 

製品仕様

引用元Vandy Vape公式

 

  • 大きさΦ24x38mm
  • 重さ51g
  • エアフローサイド
  • コイル数シングル/デュアルコイル
  • BF対応

 

 

製品詳細

Capstone RDA - 外観

 

という事でウェンディーズのスタッズベルトじゃあないけど、もはやそれ系にしか見えないゴツゴツしたチューブ。

 

Capstone RDA - 外観 Capstone RDA - 外観

 

トップキャップからドリップチップにかけてテーパーしている。

コンタクトピンはBFピンが初期装着されています。

 

 

 

バラしてみる

 

バラしてみると4ピース構成でした。

Capstone RDA - ドリップチップ

 

ドリップチップは510アダプターとの2ピース構成。このアダプターにて好きな510ドリップチップも使用可能です。

Capstone RDA - ドリップチップ

 

トップキャップは810。2種のドリップチップが同梱。

寸法は咥える部分がクリア:外径15.6mm・内径10.3mm。黒が外径14.4mm・内径9.4mm。

黒のほうは測れないけど内部の径がかなり狭い。

 

 

 

Capstone RDA - ドリップチップ

 

付属のクリアなドリップチップは810のもの。

 

 

 

Capstone RDA - トップキャップ

 

デュアルコイル、シングルコイル両対応のためにエアホールを塞ぐ遮蔽板が3枚。

 

 

Capstone RDA - エアフローコントロール

 

長い遮蔽板で塞いでる場合、必ず反対面はオープンになっています。

 

 

Capstone RDA - トップキャップ

 

ドーム型になった天井部。

 

 

Capstone RDA - トップキャップ

 

内部から見るとスムースにミストが排出されるような形状と見てとれます。

 

 

 

Capstone RDA - トップキャップ

 

付属のクリアーなキャップは29mmと少し丈が低い。

 

 

 

Capstone RDA - トップキャップ

 

トップキャップは2つともベースと噛み合わせでの装着となります。これによりMod脱着時の空回りもなくなります。

 

 

 

Capstone RDA - デッキ

 

デッキはまさにピラミッドのようなカタチ。中央に空いた穴からスコンクしたリキッドが出てきます。

 

 

 

Capstone RDA - デッキ

 

トップのネジを緩めてクランプする構造。コイルリードを挟む部分が凹凸になっていて、挟んでズレないように配慮されています。

ビルドする際は、ネジを緩めていけばスプリングにて自動的にクランプが開いてくれます。

 

 

 

Capstone RDA - デッキ

 

言ってしまうと以前レビューした「dotRDA」と同じようなものですね。なので当機が初とは言えないデザインです。

 

 

 

Capstone RDA - デッキ

 

底にはOリング。これはアトマイザー自身とMod双方のスレ傷を抑える為かな。

BFピンは六角での脱着。ピン自体は2ピースになっているタイプです。

スレッド底をPEEKが覆っていますので、ハイブリッド接続でも安心感があります。

 

 

 

Capstone RDA - デッキ

 

出代は標準的にあります。

 

 

 

Capstone RDA - デッキ

 

ピンを抜けばポスト一式が簡単い取り外せます。洗浄は徹底的に行えるでしょう。

 

 

 

ビルドしてみる

Capstone RDA - コイルリードガイド

 

付属のコイルリードガイドにてリード長の調整が容易に行えます。

Capstone RDA - コイルリードガイド

 

ポスト構造的にそれほど神経質に調整しなくてもいいとは思いますけどねぇ。

 

 

 

 

付属の低抵抗なプリメイドコイルは使用せずに、単線で組みました。

 

 

 

Capstone RDA - ビルド

 

コツとしては、片方のコイルを通してクランプを閉じ仮留めする。そして少~しだけ開いてもう一方のコイルを隙間に差し込むように取り付け、コイルがズレないよう指で支えながらクランプを閉じる。

 

 

 

Capstone RDA - ウィッキング

 

比較的簡単に組み付けが可能でした。

コットン量ですが、ウェルの嵩はあるけど面でみるとかなり狭い為、容積に適応するため普段より少なめとしておきます。

 

 

 

Capstone RDA - ウィッキング

 

これはかなりBF向けなドリッパーであると言えます。明らかにドリップして使うにはリキッド保持量が物足りない。と思います。

 

 

 

Capstone RDA - エアフローコントロール

 

エアフローコントロールについて。

デュアルコイル時は『全開』か『上側半分を塞ぐ』2パターン。シングルコイルの場合は『全開』のみ。

画像左のような絞ったりは反対側が開く(開放になる)為、実際には行えません。

 

 

 

吸ってみる

Capstone RDA - 吸ってみる

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の“いち意見”として捉えて下さいね。

 

Shu
スコーーッ・・・プハァ!

 

エアホール全開放にて!

ドローとしては軽いですが、スカスカってほどではないですね。味はそれなりの濃さ、風味自体は美味しく出ます。

 

エアホール半開。少しドローが重くなりますが軽めです。うん、味は美味しく出てくれます。

単線ではそこまで濃くは出ませんね。普段から基本的にまず単線で組んで風味の出方を確認していっていますが、それらと相対的に見て当ドリッパーは濃くは出ない、と判断します。薄いとまでは言いません。が、濃くは無い。当然コイル次第でもっと濃密さを高める事は可能でしょう。

Capstone RDA - スコンク

 

BFでのリキッド補充について。底に補充してコットンで吸い上げる一般的な構造より、ウォーターフォールする本構造のほうがコットンに行き渡るのが速いと言えます。

通常のBFではコットン交換時、最初は直接ドリップすると思います。当ドリッパーではスコンクするだけでコイル部コットンに満遍なくリキッドが浸透していきます。それくらいリキッドが出てくる位置が絶妙になっています。

 

 

まとめ

Capstone RDA - まとめ

評価:Capstone RDA.5 /10

 

  • 質感|良 ●ーー●ー●ー● 
  • ビルド| ●ー●ーー●ー● 
  • 風味の濃さ| ●ーー●ー● 
  • 解像感| ●ーー●ー● 
  • ドローレンジ|軽 ●ーー●ー●ー● 
  • 漏れ耐性|良 ●ー● 

 

◯ 個性的な形状

◯ BFでの速いリキッド補充

◯ 充実の付属品

▽ 軽めにしか出来ないエアフローコントロール

▽ リキッド保持量は少なめ

 

 

Capstone RDA - まとめ

 

見た目的なModとの相性問題が少ないのに超個性的な外観。ネジ1本だけでビルド可能なポストや、リキッドの浸透が速いBF構造はとても良いですね。気に入りました。

エアフローコントロールは、もう少し絞りたいなってのがありますね。そこだけが唯一の不満。唯一ですが、使っていくうえでは大きな不満になりえる部分でもあります。そもそも重いドローを好まない人でBFで使いたい方には良い選択。

 

 

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