UDの「Goblin mini」が“V3”に進化しましたので見ていきます。

 

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パッケージ

goblinminiv3_01ケースはアクリル製です。
“V2”のような化粧箱の方が好みだな。

 

 

goblinminiv3_02パッケージ裏は要点がザックリと載っています。

 

 

製品仕様

goblin-mini-v3_tank_08-jpg

goblinminiv3-stracture

Official Site:UD

 

トップフィリング、ジュースフローコントロール、ボトムエアフローコントロール、特許取得済みの煙突デザインに特化したGoblin Mini V3は、Goblin Mini V2 Atomizerの最新バージョンです。

タンク容量は2ml(少なっ!
直径22mmになっていますが、エアフローコントロールのツマミが飛び出しています。

 

 

付属品

goblinminiv3_04内容物全部並べてみました。
一番のポイントはデッキが2種付属している点でしょう。
シングル用とデュアル用のベロシティタイプデッキが付属しています。
"V2"はシングル用のダミーパーツが付いていましたが、今回はデッキ毎使い分ける事になります。
まぁ、なんか豪華ですね。

 

 

ビルドしてみる

goblinminiv3_05では、今回はシングル用デッキで組んでいきましょう。
デッキ裏に2つ凸があり、ベース側の凹みに合わせてハメ込みます。

 

 

goblinminiv3_06デッキがベースとツライチになるまでハメ込んで下さい。

 

 

goblinminiv3_07ポジティブピンで固定します。デッキ固定用のピンになるので出代は調整不可です。
スレッドは510です。

 

 

goblinminiv3_08ワイヤーホールは広めに造られています。
色々なワイヤーが通せるでしょう。

 

 

goblinminiv3_09上側のワイヤーホールを使用してみました。

 

 

goblinminiv3_10焼いておきます。

 

 

goblinminiv3_11コットンを通して。

 

 

goblinminiv3_12ジュースホールにコットンを設置する都合上、長さと量を調整します。

 

 

goblinminiv3_13ジュースホールに設置出来るようにこの時点でリキッドを含ませます。
何度か試した結果、ドライ状態でセットしてから含ませた方が良いかもです。

一応、公式のウィッキング説明図を貼っておきます。

 

 

goblinminiv3-wick

goblinminiv3_14コットンの足を両側ともジュースホールに隙間なく詰め込みます。
隙間があるとタンクからリキッドが侵入して、エアホールに入り込み吸気側からドバドバ漏れます。
コイル下のエアホールも塞がないように、被らないように注意します。

 

 

goblinminiv3_15さて、タンク(チムニー)を装着する前に、チムニー内部に付属のスピットバック防止弁を装着します。
これの装着はお好みで、リキッド跳ねがあってもダイレクトな蒸気が良いって人は不要ですね。

 

 

goblinminiv3_16デッキ側からの装着です。
ピンセットで摘まんで回して装着します。結構やり辛いので、頻繁に脱着するものではないかな。

 

 

goblinminiv3_17装着完了。

 

 

goblinminiv3_18ベース下部にある水滴マークはジュースコントロール調整ダイヤル位置を示しています。
画像では閉側になっています。
アトマイザーを外すときに全閉までダイヤルが回ってからMODから外れるようになっています。
凄く合理的でスマートな仕組みですね。
これが成せるのは(エアフローコントロールも同様に)軽い力で回る絶妙な精度で設計されているからですね。

 

 

goblinminiv3_19トップキャップを取り付けて完成。

 

 

goblinminiv3_20ちなみに左が「Goblin mini V2」。

 

 

goblinminiv3_21

“V3”はデッキ径・チャンバーが拡大したためジュース保持量が3ml→2mlに減少してしまいました。
それを補うパーツがあります。

 

 

goblinminiv3_22ジュース保持量が拡大するチューブになります。
紛らわしい表記だけど4ml増えるのではなく、装着することにより計4mlになる延長タンクです。
これは別売りです。

 

 

goblinminiv3_24装着するにはトップキャップを外して着けるだけ。

 

 

goblinminiv3_25こんな感じの不透明なパーツです。

 

 

goblinminiv3_26このようにリキッドチャージホールがスタックされます。
中々見ない図ですね~

 

 

goblinminiv3_27リキッドを補充してトップキャップを再度装着して出来上がり。
これで計4mlのタンク容量になりました。
さすがにこれぐらいないとタンクの意味合いが薄くなるので、ある意味必須パーツだと思いますね。

 

 

吸ってみた

goblinminiv3_28今回は「Goose Juice DIY」を吸ってみました。

 

スコッ!
おおっと、エアフローコントロールが全閉だった。

開けて、
スコーーッ!フハーーッ!!
全閉だとほとんど吸えない重さ、全開でも微かに引っかかりがある感じですね。
これは、スピットバック防止弁や延長タンクの影響も少しあるかも。
デュアルのデッキだともっと軽いでしょうね。

"V2"と比べてエアフローコントロールの動きは非常に軽やかで気持ちいい。
これなら気分に合わせて手軽に変化付けるのも億劫じゃないね。

 

味の方も期待通りしっかり出ています。
デュアルだとまた違う出方すると思うんですが、シングル運用の方が楽なんで当分こっちかな。

 

 

まとめ

ネガティブポイントから挙げます。

  1. 「iStick Pico」だとエアフローコントロールの調節ツマミが電池蓋に干渉するので装着出来ないです。
    コレを使えば回避可能です。

まぁ、やたら伸びるのでどうかとも思うが...

 

2) エクステンションチューブが別売り
タンクなのにリキッドキャパ2mlと少なく、デュアルで組んだらリキッド引っぱっていく量上がるわけで、
多少価格上げても元値が安いのだから、同梱されているのが自然だろう。
その方がシチュエーションに合わせて使い分けられて良いかと思う。

 

3) 「Goblin mini」は伝統的にリキッドが漏れやすい構造なのでコットンワークは慣れが必要かと思う。
慣れるまでは慎重に、無駄にしても良いリキッドで練習ですね。
今回ジュースコントロールが付いたので漏れは多少緩和されたけど。
それでも私は何度も漏らしてしまいました...

 

4) トップキャップがちゃちい
"V2"もそうですが、なんかペラッペラで安っぽい。

 

良い点。

・コイル自由度の高いシングルデッキ。
・デュアル用デッキも付属。
・ジュースコントロール搭載。
・味も濃い目に出る。

 

ビルドを楽しめる人なら買って損なしだと思います。

 

 

ご購入はこちら

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