
ポッドデバイスに最適化されたリキッド。
TOKYOWORKSは香料会社。独自の香気圧縮技術により低ワットなポッドデバイスに最適化されたリキッドは、適度なミストにほどよい残り香を楽しめる贅沢な一品。
提供元:ベプログショップ
- ブランド名|TOKYOWORKS
- 製品名|2 CAFE LATTE
- 容量|15ml
- 配合|PG50% / VG50%
- ニコチン|0mg
- 清涼感|無
- 生産国|日本
- 価格|¥1,080-
- 香料会社が作る、POD型ベイプ専用のリキッドです。
- プルームテックのタバコカプセルとも相性が良く、普段とは違う味を楽しみたい方にもおすすめです!
- 低ワット専用のリキッドなのでしっかりとした味わいをお楽しみ頂けます!
- ほのかなスチームミルクの甘みとビターなコーヒーの風味が病みつきになります!
ーー以上、販売店より引用
ポッドデバイスに最適化されているリキッドという事で「minifit」を用いてみます。
ノズルは「minifit」のポッドのフィルポートに挿さるサイズです。注ぎやすかったです。
吸ってみる
使用|minifit
それじゃあ吸ってみよう!
感想は“いち意見”として捉えて下さいね。
香りが濃い、そして深みがあります。数層にも感じる深さがあります。
苦味、と言っていいかはわかりませんが、心地よいコーヒーの苦味。香ばしさ。
シュガーレスのカフェラテ。
コーヒーとミルク。香ばしさとビター、そしてまろやかさ、のみ。
ほとんど甘みはありませんね。かなり抑えた甘みとなっています。舌先に一瞬感じるくらい。それも気のせい?ってくらいです。
甘みがほぼ無いので一般的なリキッドのような楽しみ方は適していません。甘さで満足感を得る人にはまったく向かない。
公式には適度な煙(ミスト)と書かれているのですが、「minifit」で吸うかぎりは結構なミスト量です。適度といえばそうかもしれないけど、少なくはないのです。
風味的にニコチンとの相性も良さそうだし、一息つきたい時のお供に良いですね。
しかしコレ吸いながらだと何を飲めばよいのだろうか?コーヒーってのも変だろうし。
ちなみにRDAでも吸ってみたのですが、かなり甘みがわかるようになります。甘み・苦味ともに強まりクドいかなぁって味。
確かにポッドデバイスでも満足を得られるくらい濃密フレーバーを楽しめます。
言い換えればポッドしか使えない状況で満足するためのリキッド。