Steam Crave製の“RDTA”をレビューします。
このメーカーの製品は初めて使用します。でも名前はどかで目にしてました。

 

本記事はGearBestの提供でお送り致します。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

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パッケージ&付属品

■内容物は以下の通り 

  • 本体
  • 予備ガラスチューブ
  • 予備Oリング
  • 予備イモネジ
  • アレンキー(六角レンチ)
  • VAPEバンド
  • 510ドリップチップアダプター
  • ステッカー
  • 取扱説明書

 

外観

これだけ見てたらわからないですが、この子、直径30mmもあるんですよね。
タンク中央にチムニーが走っていますね。と、いうことはその下にデッキが潜んでいるということ。
一般的な“RDTA”はタンクが下に位置しますが、本製品は逆で上にタンクを設けた構造なのです。

 

 

パーツごとに見ていこう

①ベース
②ジュースコントロールリング
③デッキ
④チャンバー
⑤エアフローコントロールリング
⑥チムニー
⑦ガラスタンク
⑧フィリングポート
⑨トップキャップ
⑩ドリップチップ

10ピース構成。さて、番号まで振りましたが、組んだ時に上に来るパーツから見ていきます。
番号逆順で振っちゃった(テヘペロ

 

 

太めのドリップチップ。これくらいの太さがないとボディとアンバランスになりますからね。
これにはOリングは付いていません。

 

 

アダプターでお好きな"510"ドリップチップも使用可能。これは嬉しい。

 

 

重みのあるトップキャップ。
一応回す際の引っかかりに配慮して加工はされてはいますが、結構滑ります。

 

 

フィリングポート。側面にアロママイザーの刻印あり。

 

 

チムニー。
なにがどうとか言う事もなく、ただひたすらチムニー。

 

 

チャンバー。
小径エアホールが沢山。これは対面に2カタマリ設けられています。
端っこにジュースホールが設けられているので肉厚になっていますが、それでも内部空間は広いです。
内径6mmのコイルの収納が可能との事です。さすがにそんなコイル作らないけどね。

 

 

エアフローコントロールリング。
少なくとも2段階の流入量の調整が可能に見受けられます。

 

 

デッキはポストレスタイプ。
大概のワイヤーは使用出来るほど広いホールになっています。
上下の空間はジュースホールになるのでコットンで塞ぐことになります。

 

 

コンタクピンは調整可能。
一番引っ込めると画像通り余り出代がないので、少し引き出した方が安全でしょう。

 

 

ジュースコントロールリング。
鍵マークで開閉が視認出来る仕組みです。

 

 

デザインは「BJ」とのこと。

 

この方ですね。(画像は公式サイトより)

構造の説明
上部から供給したリキッドがタンクに貯まり、タンク隅のスリットからデッキ下部のプールに降りていきそこで再び貯まり、ジュースコントロールの開放分だけそれをコットンが吸い上げるという流れです。そしてエアーはサイドから広大なチャンバー内に吹き込まれ、狭いチムニーを登ってドローする仕組みです。

さてビルドしていく前に洗います。

Shu
使用前にはよく洗浄しましょう

 

ビルドしてみる

いきなり組んである画像でごめんなさい。
しかもデッキに相応しくない細いワイヤー。。

 

 

横から見ると、コイルに高さが無い。。
初めてのポストレスで感覚が掴めなかったんです。
酷いビルドだけどドライバーンして、このまま行きます。

このまま行きますよ。

 

 

初のビルドだからコットン量も良くわからない。
だからこんな感じの感覚だけでやってみました的な。
フワフワにして突っ込んどけばOKみたいな。

 

 

こんなビルドだけどリキッド垂らしていいですか?
そうデッキに問いかけながら黄ばんだ液体をドバッと。

 

 

ちゃんとビルドしてやれば良かったね?でも・・・

 

 

問答無用パコッとモロモロのパーツを被せます。
組み方は細かくは書きませんが、バラせたならば戻せるはず!
そう!君なら余裕さ。

 

 

“RTA”のようにタンクに注入します。

 

 

あのー、言い遅れましたが(タイトルには書いてるけど)、このタンクは10ml入ります。
レビュー段階の今は2mlくらいしか入れないですが勘弁して下さい。
そして・・・

 

 

トップキャップとドリチをドーーーン。

 

 

はい完成(ちょっとベースとJFCがキッチリ閉まってなかった...今気づきました。ごめんなさい)

 

 

吸ってみる

以降は筆者の感想です

 

吸う前にエアフローコントロールについて解説。

 

 

全開状態。

 

 

大きい側で絞った図。

 

 

小さい側の全開状態。

 

 

小さい側で絞った状態。
AFCリングの回りは滑らかで軽いです。

まずは、大きい側エアホールを全開にて吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

ドローはスッカスカ。
味も薄めですなぁ。
果たしてこれはエアフローの影響かビルドの問題か...

AFCを狭い側の全開に調整します。
吸ってみます。

うん、これでもドローは軽めですね。
味も薄い。

これではイカン。
やっぱりあんなビルドじゃアカンかったんや。

 

 

クラプトンワイヤーで内径4mmの1コイルで組み直してみました。
そういや「Strider」にツライチでピッタリ乗ります。

では、吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

うん、ちゃんと味出ます。
凄く濃く出るってわけでは無いけど、これだけ出れば満足です。

ちなみにこんなビルドでも供給不足も過剰供給も無かったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、通常ならここから“まとめ”にいくところですが・・・
本製品ならではの特色があります。

 

 

チムニーとガラスタンクを外して組むとドリッパーに早変わりするんです!

 

 

フィルはトップから垂らすだけでOK!
通常はトップキャップ外してフィルポートから供給するのがいいですよ。

 

 

ということで、30mmの極太ドリッパーとしても使えるコンパチ仕様だったのです!
味の方はタンクで吸うのとあまり変わりないかな。
いや、ちょっと濃くなったかな。

 

 

まとめ

さてさて、結構キワモノ感も漂った「Aromamizer Plus RDTA」でしたが意外にも実用性は高いですね。

 

更にオプションではありますが、タンク容量を5mlと20mlに変更するパーツも用意されています。
それぞれチムニーとガラスチューブのセットで販売されています。
20mlの方はちょっと色々と無理がある感じだけど、5mlの方は容量的にも程よいし見た目も良いね。

ここで改めて「Aromamizer Plus RDTA」の特色を箇条書きにしてまとめます。

  • 直径30mm
  • タンク容量10ml
  • ポストレスデッキ
  • ジュースコントロール搭載
  • RDTA⇔RDAのコンパチ仕様

10mlの容量は多いと感じますが、直径30mmなので外観的バランスは良い感じ。
ほとんどどのようなワイヤーでも問題なくビルド可能な広いチャンバーで自由度高いです。

 

どちらかと言えば爆煙志向なので風味再現性はやや低いと感じます。
ポストレスデッキはビルドに多少の慣れは要しますが、慣れたら面白いですよ。
色々試して楽しめそうです。
パーツも多いのでメンテナンスも多少時間を要します。ここは逆に好きな方もおられるでしょう。
今回ビルドで味の出方が随分変化するのも感じられましたし。

なんだかんだで造りは良いですし昨今の大きなMODとのフィッティングも良いのでオススメです。

 

 

製品仕様

メーカーSteam Crave
材質304SS
タンク素材Pyrex Glass
径(mm)30
高さ(mm)59.65
重量(g)87(実測)
ジュース保持量(ml)10
ポスト数-
ワイヤーホール数4
センターピン調整
MOD接続スレッド510
ドリップチップ交換

 

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