Wanna Technologyは中国の深セン市で2011年に創業、2013年よりVAPEブランドとしてSMOKJOYをスタートしています。
元々OEMを生業とする企業で、まだ自社独自製品数は少ないようです。
今回レビューする「Demon Hunter RDTA」は同社初のRBA製品となります。

では、見ていきましょう。

 

こちらGearBestの提供です。

 

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パッケージ

パッケージにも書いてあるのですが「Demon Hunter RDTA」は25mm径のRDTAとなっています。Kangerの「DOTA」と同じ25mm径なので私的には違和感もないですが、デカいと思われる方もおられる事でしょう。パッケージはシンプルでコンパクトにまとまっていて好み。

 

 

内容物

内容物は以下の通り。
・本体
・予備ガラスチューブ
・予備イモネジ
・予備Oリング
・プリメイドコイル
・アレンキー
・取扱説明書(日本語表記無し)

申し分のない付属品の完備と言えるでしょう。
プリメイドコイルはツイストタイプ。
線材は不明ですが使用しないので別によいです。ソッと仕舞っておきますよ。

 

 

外観

パッと見ではよくあるRDTAですよね。

 

他にはゴールドとシルバーもありますよ。

ではバラして見ていきましょうか。

 

全パーツバラした状態

[L⇒R] ベース/ガラスチューブ/デッキ/スリーブ/トップキャップ

 

トップキャップ・ドリップチップ

POM製。かなりのワイドボアとなっています。スレッド式なので脱着に配慮してローレット加工されていますね。一番下の画像にあるセンターの突起はデッキとの装着時にデッキ側のジュースホールに栓をする役目を果たします。ちょっと変わっていますよね。

 

スリーブ

SS製。製品名とロゴがゴールド印字されています。エアホールはスリーブ下部辺りに対角2箇所存在。長めのオーバルなので全開は相当な流入量になりそうですね。

 

デッキ

それではデッキを見ていきましょうね。

 

 

中央にある煙突状のパイプがジュース補充口です。

 

 

2ポール2ホールでベロシティタイプ。ポジティブピンは金メッキが施されています。上下2箇所の三角形がデッキ内へのエアー侵入口。その両サイドの三角がコットンをタンクに落とすコットンホールとなっています。

 

 

ワイヤーホールは横3mm×縦2.5mmとかなり広め。様々なワイヤーに対応出来ることでしょう。

 

 

ちょっと見辛いですが、画像中央がエアーインテーク部になります。

 

 

その真上にエアーホールがありコイルを設置する事となります。ここがせり立ち、おむすび形なのでエアホールからのリキッド漏れを抑制しているのかもしれません。

 

 

ポジティブポール同様にコンタクトピンも金メッキ仕様。調整可能で一番引っ込めて出代は画像くらいとなります。スレッドは当然510ですね。

 

 

出代は簡単に調整可能でした。

 

チューブ

特筆点のない一般的なパイレックスガラスです。

 

ベース

ベースパーツです。2つのOリングでガラスチューブを保持します。

さてビルドしていく前に洗います。

Shu
使用前にはよく洗浄しましょう

 

ビルド

それではビルドしていきましょう。

 

 

以前紹介したオフィスエッジの「Micro Fused Clapton」でコイルを作製しました。

 

 

内径3mmで8巻のデュアルで0.3Ωとなりました。ドライバーンして多少成形し、梳いて量を減らしてフワフワにしたコットンを通して、前述のコットンホールからタンク部に落としておきます。

 

 

ベースとチューブを組み付けてからデッキに装着します。

 

 

初見ビルドなのでコットンの量や長さが適当かはわかりません。感覚でやってみました。スリーブを被せたので次はリキッド補充ですね。

 

 

コイル部にリキッドを垂らして、センターのタンクへの補充口からも補充します。

 

 

トップキャップを外す必要がありますが、まぁ補充自体はラクだと言えるかと。ぶっ刺してチューっとやればスムースにタンクに注入出来ます。

 

 

ではトップキャップを取り付けします。ここはスレッドになっています。

 

 

吸ってみた

まずはエアフローコントロール全開で。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

さすがにスカスカです。ここまで軽いのは好みでは無いので絞って絞って1/4開で吸ってみますね。ちなみに全閉ではまったく吸えないくらい気密性は高いです。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

それでも軽めなので更に1/6開まで絞ったところで好みの重さになりました。では今回はリキッド「VCT」を味わってみましょう。

 

 

圧倒的な爆煙志向
味自体はやや飛びがちな感じがします。濃さはそれなりに出ますが細かな風味は判別し辛いなぁ。甘みは伝わるけど、ナッツの香ばしさやバニラカスタードのまろやかさにフィルターが掛かったよう。上手く言えないけどそういった感想です。そしてワイドボアやビルドスペースの広さからも言えますが、完全に爆煙志向のアトマイザーと言えるでしょう。

 

 

念のためオーソドックスなカンタルで組み直して吸ってみました。コイル歪んでるね...抵抗値は0.6Ωくらい。うーん、あまり変わらず味は飛びがちですね。抵抗値が上がったぶん出力は下げているので、少しだけ味の輪郭が出てきた感はあるけど、同様のコイルセットアップを「YURI」とかに組んでる時と比べると落ちますね。

 

 

製品仕様

メーカーSMOKJOY
材質Stainless Steel
POM
タンク素材Pyrex Glass
径(mm)25
高さ(mm)47
重量(g)126
ジュース保持量(ml)2.8
ポスト数2
ワイヤーホール数4
センターピン調整
MOD接続スレッド510
ドリップチップ交換不可

 

まとめ

造りは良くてコストも掛けている印象ですね。同社初のRBAとの事で気合入れて造った意気込みを感じます。表面の仕上げやスレッドの精度も高いですし、金メッキも生産数なければ加工費は高い筈だし、個性的なホール形状、リキッドチャージ方式も独特な設計で意欲的と言えるでしょう。

反面、味の解像力は少し低めと感じます。チャンバー内空間の広さや、ドリップチップのイン側アウト側共にエアホール口径が大きいことから明らかに爆煙志向なので、ゴツいワイヤーを使いたい方には向いているかと。また、直径が25mmと大径なのでMODを選ぶ点も注意が必要です。
今後に期待出来るメーカーだと思います。

 

 

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