RPM80 PRO by SMOK レビュー|もう劣化が怖くない!18650バッテリー版ポッドMOD

 

リアル・ゲームチェンジャー(自称)。

 

 

SMOKの人気ポッドMODであるRPM40の上位版の登場です。

ーーーRPM40とはいつも一緒。

ほぼほぼ文句のないRPM40なわけです。だってリビルダブルユニットもあるし、510アダプターだってあるし、そもそも操作性が抜群だ!そりゃもう左手はお前のものだ。お前を掴んで離さない。

ん?だけどRPM40...君って内蔵バッテリーだったね?たまに充電忘れて使ってやれていないね。それに...言いたくないんだけど、いつかバッテリーが駄目になったらバイバイだよね。

 

ってなわけで今度は18650バッテリー版だっ!!

 

 

── 提供|VapeSourcing ──

 

 

ー スポンサーリンク ー

パッケージ

RPM80 PRO パッケージ:表

 

リアル・ゲームチェンジャー...とな、大きく出たな!

実はRPM80は2種類存在します。18650バッテリーを用いる「PRO」と、内蔵バッテリータイプの無印。よって本レビューは18650バッテリーが必要となるRPM80 PROを見ていく事となります。

 

 

 

 

RPM80 PRO パッケージ:裏

 

パッケージ背面に記載されていますが、本製品に同梱されているRGCカートリッジ用のリビルダブルユニットが別売されているとのこと。

同梱してくれてたら最高だったぁ...!...まぁ後に買うだろね。

 

 

 

RPM80 PRO の特徴

 

 
  • 18650バッテリーで動作
  • 最大出力80W
  • カラースクリーン搭載
  • メッシュコイル同梱
  • リビルダブルユニット有(別売)

 

 

動作させるには18650バッテリーが必要という点は注意です。と、言ってはいるけどこのRPM80 PROに興味を持つ時点で持ってはいるでしょうけどね。

 

 

内容物

RPM80 PRO 内容物
■ 内容物
  • 1x RPM80
  • 1x RPMポッド メッシュ0.4Ω(装着済)
  • 1x RGCポッド メッシュ0.17Ω
  • 1x USBケーブル
  • 1x  取扱説明書(日本語記載無)

製品詳細

RPM80 の外観

RPM80 PRO 外観:2方向から

 

今回見ていく柄はBlack Stabilizing Wood(スタビライズド・ウッド)というヤツ。ま、これね...あんまりな。後で書こう。

サイズは高さ118mm、幅26mm、奥行き31.5mmとなっています。ポッドMOD自体が旧来のポッドデバイス比で大きいのですが、特に18650バッテリー機である本機はそれなりに大きなサイジング。

 

 

 

 

RPM80 PRO RPM40との比較

 

旧機であるRPM40と比べると、サイズ差もさることながら造形がかなり異なってきましたね。

18650バッテリーを収める事から奥行きが増し、かといって四角柱にしてしまうとハンドリングが悪くなるので、こういった造形となるわけですね。

 

 

 

 

RPM80 PRO RPM40との比較

 

吸い口形状はガラッと変わっちゃいました。好みもあるでしょうけど、う~~ん新しいRPM80 PROの方が慣れた感じではあるね。

 

 

 

 

RPM80 PRO 外観:上

 

というわけでRPM80 PRO見ていきましょう。カートリッジは絶妙にコイルユニット部分が埋没した構造で、リキッドタンクは露出しているので残量が把握出来るようです。

 

 

 

 

 

RPM80 PRO 外観:側面

 

奥行きはスリム。とても握りやすい。チューブのような円柱より持ちやすいと思います。

柄が大部分に入っていてかなりのインパクトですね。

 

 

 

 

RPM80 PRO 外観:底

 

底からバッテリーの脱着です。スライドしてから開く構造の蓋となっています。IQ-80チップ搭載とのこと。

最大80ワットまで出力させるチップセットですが、用いるバッテリーは放電がハイレートのものを用いましょう。↓この辺りがベター。

 

 

 

RPM80 の各部位

RPM80 PRO グラフィック部分の拡大

 

価格からも仕方ないところですがスタビ風プリントです。肉眼ではプリントの粗さが見える事はありえませんが、軽さや手触り、所有欲が満たされるとか色々と本物のほうがいいです。高くてもなってもいいからリアルなのが欲しいかな。

・・・ま、考え方次第かもなぁ。以前インスタ中心に流行った大理石調シートとかみたいに、ちょっと見でそれっぽく見えればいいみたいな...そんな風に割り切れば悪くないかもね。

 

 

 

 

RPM80 PRO カートリッジ部分のアップ

 

パターンは背面で分割されています。当然ながら個体差はありませんからみんな同じパターン配置となっています。変な安心感あるよね(笑

 

 

 

 

RPM80 PRO パフボタン
RPM80 PRO 調整ボタン

 

ボタンは飾り気の無いシンプルな形状。充電用ポートは残念ながらTYPE-Cではありませんでした。そろそろ積極的に採用しようよ。

 

カートリッジとコイルヘッド

RPM80 PRO カートリッジを取り外したところ

 

カートリッジはマグネット装着。結構強めの磁力となっています。

 

 

 

 

RPM80 PRO 2種類のカートリッジ

 

カートリッジ、コイルヘッドとも2つ同梱されています。

左がRPM、右が新しいRGCコイル&カートリッジ。RGCのほうだけエアフローコントロール可能となっているようです。

RPMカートリッジは従来のRPM40向けコイルヘッドを使用可能となっています。勿論リビルダブルユニットも使用可能。

 

 

 

 

RPM80 PRO RPMコイルヘッド

 

RPMのほうは0.4Ωのコイルヘッドが入っていました。コレは25Wが適しているとのこと。

 

 

 

 

RPM80 PRO RGCコイルヘッド

 

RGCコイルは0.17Ωとかなりの低抵抗。適応出力は40~80Wとレンジが広い。80W掛ける事は...ないだろうなぁ。

 

 

 

 

RPM80 PRO メッシュコイル

 

両方ともメッシュ材コイルとなっています。一般的によく組み込まれているスペースドコイルと比べてメッシュコイルのほうがジュルりに強いし、生成される風味は強烈に濃厚ですね。

 

 

 

 

RPM80 PRO トップフィル可能

 

カートリッジは共にトップフィル可能となりました。RPM40のほうだとカートリッジを本体から取り外さなければリキッド補充出来なかったので、利便性が向上しましたね。

 

 

 

 

RPM80 PRO 本体エアホールは2箇所

 

RPMカートリッジとコイルヘッドはエアフローコントロール不可。RGCカートリッジはエアフローコントロール機構付き。

という風にカートリッジ側での調整となり、本体側には2箇所のエアホールが大きく空いているのみです。ここはメーカーの思想が現れているところかもしれませんが、Aegis Boostのように本体で調整出来ればカートリッジやコイルヘッドにAFC機構を組み込まなくていいから...ね。よってRPMのほうは固定エアフローという事なのです。

 

バッテリー装着

RPM80 PRO バッテリーリッド開放

 

バッテリーの脱着はスライドしてから90度開くこのタイプのカバーはとてもスムースに行えます。快適!

 

 

 

 

RPM80 PRO ハウジング内に極性表示

 

内部側にも極性表示されています。正極を奥に向けてバッテリーを挿入となりますね。

 

 

 

 

RPM80 PRO 18650バッテリーを挿入

 

てなわけで挿入。

 

使い方と保護機能

RPM80 PRO スクリーン表示

 

使用方法

 

 

1.電源オン:
デバイスの電源がオフの状態で、2秒以内にパフボタンを5回すばやく押して、
それを電源オン。 画面に「SMOK」と「製品ロゴ」が表示されます。

 

2. ベイピング:
デバイスの電源が入っている状態でパフボタンを押してベイピングします。

ベイピングが10秒を超えると強制的に動作を停止します。
パフボタンをすばやく3回押してベイピング機能をロックまたはロック解除します。

 

3.画面ロック解除ステータス:
1)上または下ボタンを押して、希望のワット数を選択します。
2)上ボタンと下ボタンを同時に押してワット数調整をロックします。

3)パフボタンと下ボタンを同時に押して、パフカウンターをリセットします。
4)パフボタンと上ボタンを同時に押してテーマカラーを切り替えます。

 

4.電源オフ:
デバイスの電源が入っている状態でパフボタンをすばやく5回押します。
オフにするのに数秒かかります。

 

 

 

保護機能

 

アトマイザー検知/短絡検知/低抵抗検知/高抵抗検知/高温保護/低電圧/10秒通電カットオフ

 

 

RPM80 PRO スクリーン表示2

 

操作方法はRPM40と同じです。これがねぇ、私がRPM40を最も使い込んだ要因なのですが、やりたい操作がとても簡単に行える。ワッテージロックもプラスとマイナス同時押しするだけだし、全体ロックもパフ3回押し。それだけ出来ればもういいから本当に使いやすい機種です。

 

吸ってみる

RPM80 PRO 吸ってみる

RPM 0.4Ω

MOD認識は0.36Ω。推奨ワッテージ25Wにて。

味の出ないポッドを「1」で味の出るドリッパーを「10」とする場合、「6」くらい。ですかね。濃さはそのくらい。風味のバランスはまずまずといったところで、少し偏った生成かと思う。

 

RGC 0.17Ω

40W掛けていこう。

なんというか、めっちゃ濃いのですが風味に広がりがまったくない。質の良いドリッパーだと風味は濃く広範囲に広がるとでも言えばいいのか、口内・鼻腔ともに芳醇に楽しめるものですが、このコイルヘッドは中央がドーーンと濃いだけ。

 

カートリッジやコイルヘッドといった構造の限界が見えてきます。風味の広がりが乏しいです。とはいえ、ポッドデバイスの中ではトップクラスに濃さは出してくれてると思う。

 


 

ドロー

まず、調整出来ないRPMのドローはスッカスカ。

RGCのほうはエアホール全開でスッカスッカ。エアー素通り。かなり絞ってもスカーッと通っちゃう。というのもRGCコイルヘッドにあるエアホールは長いオーバル2穴なのですが、閉じていくともう一方が開いていく構造。なので全閉という状態がありえません。

よってMTL不可です。

 

まとめ

RPM80 PRO まとめ

 

■ 評価:RPM80 PRO

■ Good

  • グリッピング良好
  • 機能面に不足なし
  • 18650バッテリー駆動
  • リビルダブルユニットも準備されている

■ Bad

  • MTL不可
  • カートリッジによってはAFCすら出来ない
  • フェイクなテクスチャ
  • 当然大きい

 

 

ボックスMODとの境界が不鮮明になる

 

R80やらPM80やらRPM80やらと似た名前の製品がありすぎる。まぁ、それは仕方ないから置いておこう...。

 

 

 

まずサイズだな。WismecのV80にKree RTA乗せた状態ではRPM80 PROのほうが背が高い。

レギュレーテッドとは?ポッドMODとは?そんなカテゴライズはアトマイザー部分のみの差となっているわけです。

 

 

 

RPM80 PRO R80と並べた画像

 

要するに18650版ポッドMODはもはや携帯性を語っちゃいけないところまで来ている。スペック表記上というかメッシュコイルを問題なく立ち上げる為かは知らないが18350バッテリーは採用されないんだねぇ...。せめて18500バッテリーがもっと使われてればなぁ。

 

 

 

 

RPM80 PRO 背面

 

イミテーションはどうでしょう?

低価格路線のメーカーが突然、高価な素材用いて出してきてもってのはあるかもしれない。

提供元だと¥2,800-くらいなのよ。安すぎでしょ。こんなラミネートしたテクスチャパターンにするくらいなら、もう少し価格上がってでもレジン使うとかでも良かったかもしれない。

 

 

 

 

RPM80 PRO RGCカートリッジのAFC部分

 

調整のたびにカートリッジを外さなければならず、レンジが狭くて実質DLでしか吸えないAFCはいけてない。

オプションでMTL向けコイルもあるようだが...どうなんでしょ?

 

 

 

 

RPM80 PRO 画像

 

各カートリッジ向けにリビルダブルユニットが準備されていますから、不便で風味生成の偏った謹製コイルを使わなくてもいい。

そこが活路だなぁ。ここまで低価格かつ18650バッテリー仕様って事からも、価格上げてでもリビルダブルユニットを2種類とも同梱しても良かったんじゃない?じゃなきゃ510アダプター同梱とか。18650バッテリーを持ってるユーザーはボックスMOD持ってるだろうしRBAするだろう。ランニングコスト的に。

あからさまに競合製品が存在しているんだから、その辺りもって差別化というかウリにすべきって気がする。

 

 

 

 

RPM80 PRO 18650バッテリー仕様は便利

 

なんだかんだ文句言ってるけど、アップサイジングの主要因たる18650バッテリー、大変便利です。内蔵バッテリー機だとうっかり充電忘れると事あるからね。充電環境だっていつもあるとは限らない。嵩張るモバイルバッテリーもってくくらいならケースに入れた18650を数本持ってく。

 

 

 

 

RPM80 PRO 寝かせたところ

 

というわけで、個人的にはリビルダブルユニットを使う前提ならおススメかな。

こう、偽素材って事を意識せずに見てると凄くイイ感じのルックスなんだよ。

 

製品仕様

RPM80 PRO 仕様

 

■ 仕様:RPM80 PRO
  • タイプ|ポッド
  • 大きさ|118x26x31.5mm
  • 重さ|約97.3g
  • 材質|不明
  • バッテリー|1x18650(ハイレート推奨)
  • 出力|最大80W
  • 最大充電電流|最大1.3A
  • リキッド保持量|5mL
  • 対応コイル|RPM/RGC
  • カラーバリエーション|全7パターン
  • 製造国|中国
  • 価格|¥2,853~
  • 公式サイト|SMOK

ご購入はこちら

SMOK RPM80 PRO Pod Mod
created by Rinker
SMOK
¥2,853 2020/2/18 21:20:10
クーポンコード:RPM80(Discount price ¥2305)

クーポンコード「RPM80」適用で¥2,305-だ!!

ー スポンサーリンク ー

TwitterでShuをフォローしよう

こちらの記事もおすすめ