シングルコイル向けで22mm径、ボトムエアフローなドリッパー。

 

今回レビューする「Gabriel RDA」は、台湾のScorpion ModsによるRDA。

Scorpion Modsは2015年設立で、メカニカルチューブModを多くリリースしています。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

 

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パッケージ・内容物

 

それでは「Gabriel RDA」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物を見ていこう

 

 

  • Gabriel RDA
  • ノーマルコンタクトピン(BFピンは装着済)
  • スペアパーツイモネジ / Oリング
  • 工具六角レンチ

 

 

 

 

Oリングはちょっといいヤツかもしれん。ポストのイモネジ用の六角レンチが付属。

 

 

 

製品仕様

 

  • タイプRDA
  • サイズΦ22x32mm(DT、コンタクト含む)
  • 重さ26g
  • 材質SS
  • コイルシングル
  • エアフローボトム
  • ボトムフィード

 

 

 

製品詳細

 

わりと多くみかけるようになって来た段付きなシェイプをもったトップキャップ。底にはガブリエルが彫られております。そういや何で女性で描かれてるんですかね。

 

 

 

 

シンプルに3ピース構成となっております。やはりこのシンプルさに勝てるものは無いです。使用頻度高くなりそう。

 

 

 

 

510のドリップチップです。出口の内径は8.7mmくらい。トップキャップとの接続部の長さがとても短いんですよね。

 

 

 

 

トップキャップ内部はフラット面の広いタイプで、よくあるドーム状にはなっていないと言えるかと。

 

 

 

 

純正のドリップチップを用いればトップキャップ天井とツライチになります。汎用品を使用する場合は内部に向かって飛び出す場合が多いでしょうね。それがどこまで味が変わるかと言えば微妙なトコロではありますが。

 

 

 

 

デッキは両サイドにポストを設けたコイルセンター配置のボトムエアフロー。

ポストは片方が全方囲われていて、もう一方は片側開放されたタイプ。

 

 

 

 

サイドから吸気して3連のエアホールから上向きにフローします。

 

 

 

 

結構大きめのエアホールが3つもあるんですよねぇ。ドロー軽そうだ。

ポストとの位置関係を見ればわかるけど、両ポストよりも外側に広くエアホールがある事になりますね。内部のエアフローがどうなのかわからないけど、一般的なコイルサイズに対してオーバーサイズなのは確かでしょう。どうせなら両サイドのエアホールにスレッド切ってイモネジでもハメ込んで閉じれるようにしても良かったんじゃ?個人的にそういった細かいパーツが増えるのは好きじゃあないですけど。

 

 

 

 

エアフローコントロールはトップキャップを回転させて行います。ここはそんなに大径ではないですね。入り口絞ればドローも軽すぎないかも。

 

 

 

 

初期装着はBFピンです。マイナス切ってありますが手持ちだとシックリ来るサイズのドライバーがなかったです。

 

 

 

 

なんとか外してノーマルの非貫通コンタクトピンに換装です。

 

 

 

んでよく見るとBFピンの先端がユニークなカタチになっていますねー。って酷いなコレ。

 

 

 

 

ともあれピンを交換。ちなみにコンタクトピンを外せばポジティブ側ポストも外せます。けどポストを外すには3連のエアフローパーツも先に取り外す必要があります。ハメてあるだけなのですけど、結構硬めにハマっていたので外さなかったです。まぁ通常そこまで外す必要はないでしょうけど。

 

 

 

 

コンタクトピンの出代としては標準的でしょうかね。

 

 

 

ビルドしてみる

 

それでは組んでいきます。本来であればもっと太いワイヤーで使用することを想定したアトマイザーかな、とは思います。エアホール的に言っても。ですがいつも通り単線でどれだけ味わえるかを確認したいのでカンタル26Gの内径3mmでいきます。

 

んで全方囲われているポストに通して、もう一方に横からシュッと入れて固定・・・なのですが

 

 

 

 

ここがなかなかワイヤーを噛んでくれない。イモネジ先端が細ってるのも要因ですが、どうにもポスト側面にワイヤーが上手く沿ってくれないんですね。ちょっと苦労しました。ここはフラットなワイヤーや太いワイヤーであれば苦労なくいける部分でしょう。

 

 

 

 

なんとか締め込み出来ました。

 

 

 

 

余剰リードの切断は、トップキャップよりポスト部のアニュラスが狭いので隙間にニッパーが入ります。そこで切断すればトップキャップ内部への干渉は起こりませんね。

 

 

 

 

組みやすいと思っていたのですが、実際はちょっと慣れが必要だったデッキです。

 

 

 

 

コットンは捻ってウェルに配置する感じになります。

 

 

 

Modに乗せてみる

 

22mm径ですので初代「iStick Pico」にも問題なく乗りますね。

 

 

 

 

22mm径だと捗る。

 

 

 

 

個人的にこういった段付き形状のアトマイザーは大きなModとの相性が良いと思っています。

 

 

 

 

吸ってみる

Gabriel RDA / Kanthal A1 シングルコイル 0.6Ω

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想は一意見として捉えておいて下さいね。

まずはエアフロー全開で!

 

Shu
スコーーッ・・・プハァ!

 

めっちゃ美味い。キッチリ味出してくれます。風味のバランスも良いし、コイルセンター配置+ボトムエアフローって良いですねー。

ドローに関しては、どれだけ絞ってもMTLにはなりませんね。重くは出来ますので個人的には軽すぎるとかは無いです。

 

リキッド保持量も充分にありました。3穴エアフローパーツの下が開放されて繋がっているのでキャパシティはなかなかのもの。

 

 

 

 

ちなみにミックス系で太めのワイヤーにて組んでみました。単線よりは組みやすいですが、やはり例のポストの締めこみがちょっと手こずる感じはありましたね。

味のほうはより濃くなるので、このアトマイザーの場合は単線で充分かな、という印象。

 

 

 

まとめ

評価:Gabriel RDA|9/10

 

  • 質感:綺麗標準|荒い
  • ビルド:容易標準|難
  • 風味の濃さ:濃厚濃いめ中間|薄め|薄い
  • 解像感:中間|荒

 

 イカス造形で内外とも綺麗

○ 濃くバランスも良いナイスな風味

 コンタクトピンの造り荒い

 

この下部が太く中間部が絞られ、また少し太くなるというシェイプ。かなり好み。

 

 

 

オプションでカラーキャップも用意されています。クリアーを選んでみましたが、黄色がかった色味なのがちょっとね。磨いたら変わるかな?

 

 

 

 

味も良かったし(コンタクトピンだけ目をつぶれば)かなり良いドリッパーですねぇ。BFピンでのスコンカー運用も良いでしょうし。

 

組みにくいってほどでもないけど、ちょっと慣れが必要な部分はある。いやーしかし味が良い。プライスに対して正当な仕上がりを感じますね。

 

 

 

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