2019年私的VAPE製品ランキング

 

2019年に当ブログでレビューしたVAPE製品を勝手に順位付けします。

 

 

恒例となっている年末ランキング記事。市場に放たれた数多くのプロダクトからすれば極一部しか見ていませんが、そんな中でも私個人が触れて何かしら響く部分のあったモノを勝手に順位を付けてご紹介します。まぁ、こんな順位はミズモノってか明日には変動してると思うけど。ちなみにリキッドに関しては個人の味覚次第なので、好みの順位というのも曖昧なので省きました。

 

 

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ポッドデバイス

Jester
ビルドデッキが標準で同梱された
先んじてPasitoが出てたっけ?あちらは未レビューだけど今後レビューする事もないでしょう。リビルダブルアトマイザーの一時的には急先鋒だったVapeflyが突如としてリリースしたJesterはビルドデッキ搭載型カートリッジが標準で同梱されたポッドデバイス。手軽に運べるサイズ感やポップなテクスチャが外に持ち出したい欲求を刺激する。難点はビルドした抵抗値の認識が出来ないところ。やはりビルド出来るとなると最低限、必要となる情報は増える。そういった面から見れば気軽に使いがたさも否めない。

 

 


 

Orion Q
1つのスタイルを完成させたデバイス
Lost VapeのOrion Qはその上位機種DNA GOから機能を削減した廉価版ながら、組み合わせる1.0Ωのカートリッジの性能とのマッチングが素晴らしい。サイズを超越した風味生成を誇る中型ポッドデバイスと言える。元々がガワの造り込みに定評のあるLost Vapeらしく、多くのコピー製品を生み出す事となったスタイルは廃れる事のない普遍的な完成度となっています。抵抗値を少し下げたカートリッジがサードパーティからリリースされており、海外からそれを入手して用いれば更に幸せになれる。現状は投げ売り価格となっているので買い時かもしれない。

 

 


 

VINCI
ポッドMODと言えば...
VOOPOO製ポッドデバイスVINCIは仕立ての良いエンクロージャーを形成されているポッドMOD。何と言ってもスクリーンを備えバッテリー残量が視覚的に確認しやすい点と、細かな可変出力が可能なところが従来のポッドデバイスから格段に利便性に優れる。構造上コイル装着部からのリークは見られるがオモテまで溢れる事はない。VOOPOOというメーカーのスタンスなのか知らないが、競合機では用意されるビルドデッキが無い事がランニングコストの面から不利である。サードパーティー製のビルドデッキがあるので利用するといいでしょう。

 

 


 

 

Orion DNA GO
中型ポッドデバイスと言えばコレ
廉価版であるOrion Qと比較して風味の面で明らかな差があるとは感じなかった。しかしながらDNA基板搭載である部分、特にリプレイ機能はどうしても使ってしまう。事実として気温が低くなる時期には効果てき面で、寒い外気中に放置した後でも安定感のあるミスト生成を直ぐに楽しめる。一番メジャーなテクスチャであるカーボンファイバーも悪くないが、他のパターンが他社では中々造り出せないであろう質感の高さがおススメしたいポイントとなっている。ファームウェアのアップデートにてOrion Plus同等となるが、別体コイルヘッドは風味の面で明らかにカートリッジ一体型より劣る。詳しくはレビューにて。

 

 

RPM40
競合VINCIとの差としてはメーカー自らがビルドユニットのリリースを行ったところ。風味に優れるとは言えコスト高な使い捨てカートリッジでの運用は早々に見切りをつけちゃう私としては、ビルドユニットの有無でデバイスの価値が段違いに変わる。純正のみならずサードパーティー製のビルドデッキも複数出ており、お好みのユニットにてビルドする低コスト運用が可能となっている。ポッドMODとして抵抗値が数値で表示され、バッテリー残量も数段階(充電時はパーセント表示)出来る点も運用していて優れていると感じている。スクリーンがあってもビルドユニットがなければ意味が無いし、逆にビルド可能であってもスクリーンが無いのでは使いづらい。それらのネガが潰されたRPM40はもっとも実用性に優れていると言える。

 

 

新たなカテゴリーであるポッドMODが際立って良かった。メーカー謹製・サードパーティ製問わずビルドユニットが入手しやすくなっている点も見逃せない。そんな中には510スレッドにてオームメーターなりに装着し抵抗値確認が行えるモノも存在している。選ぶなら事前に抵抗値を見えるモノを率先して選ぶべきだと思います。

 

RDA

NOVA RDA
ローハイトなドリッパー
ミニマルデザインなアトマイザーをリリースしているGas ModsのローハイトなドリッパーNOVA RDAを5位にさせて頂きます。とにかくバランスの良いルックスだから大抵のMODと組み合わせても違和感が生まれにくい。上質なミスト生成しダイレクトラングで楽しめます。ビルドは簡単だけどショートしないように注意が必要ですね。

 

 


 

Mutant RDA
バーチカルなコイル
バーチカル(縦方向)なコイル設置を行うデュアルコイル向け爆煙ドリッパーMutant RDA。ウィッキングが少しだけ面倒だけど、風味のほうはバッチリ濃密。ボトムフィーダーでの運用にも配慮された構造。エアホールのパターンに特徴あるけど、そんなに違いはわからなかった。直径が25mmというトコロは気にしておいたほうが良いかもしれない。

 

 


 

Holic MTL RDA
コラボMTLドリッパー
MTL系アトマイザーはお腹いっぱいなんだけど、コレに関してはカタチの良さと組みやすいデッキ、リキッド保持量。とにかくバランス良かったですね。このような仕上がったアトマイザーが当たり前に低価格で流通しているってのは随分と研ぎ澄まされた市場の状況だなぁと思ったりもします。

 

 

Rebirth RDA
爆煙ドリッパー
久しぶりに爆煙ドリッパーで心からウマいと思えたのがコレ。まぁたまたまビルドがキマッただけかもしれんけど、フルーツ系の濃厚なリキッドを吸うのに最高だと感じた。サイド吸気だが内部出口はコイルにボトムから吹き付ける。斜め下から吹き上げるエアーの角度が良いのだろう。爆煙ドリッパーとしてぶっちぎりでおススメしたいが、デュアルコイルのビルドが少し慣れが必要かもしれない。

 

 

KRMA RDA
実際には2018年にリリースされたドリッパー。現状は国内からの入手は困難。なぜにコレが1位かと言えば、素直に1番ウマいミストが味わえたから。DLとMTLの中間とも言うべきドローで楽しむ欠点の無いミスト生成。

 

 

自分で書いてて面白くない順位だとも思うんだけど、どうだろうね?特に1位が入手困難って時点でね...。でも思い起こしてもKRMA RDA良いんだよなぁ。2018年リリースだから、実質2019年には「コレだ!」っていうような新しいドリッパーの登場って少なかったのかもしれない。他に使ったのだと、Drop SoloやNOTOSなんかも良かったですけど。

 

RTA

Kayfun [lite]
カタチの良さが満点。実際のところビルドは(味を出すのに)コツがいるし、フィル構造やエアフローコントロールもやり易くない。とにかくカタチの良さ。見ればわかるっしょ。というか見ためが好みでなければ手を出してはいけないとまで思ってる。

 

 

Gate MTL RTA
2019年のベストセラーなMTL RTAだと思われる。いや、少しだけ高値だからどうかな?実際にはそんなに売れていなかったのかも。当ブログでもリリース後に速攻レビューしたけど、通年で閲覧数が高い水準だったから注目されてたのは確かだろうね。リキッド保持量の少ないショート版でもガラス面が広いのが見た目的に残念だな。性能はもう抜群です。Ambition Modsの人気を決定付けたタンクアトマイザーでしょう。

 

 

Precisio MTL Pure RTA
MTL使用に限って言えば、これまで使ってきたタンクアトマイザーでも最高だと思っています。まぁレビュー読んで貰えれば気に入ってるのはわかるでしょう。台所事情が許せばスカルバージョンやブラック塗装バージョンも欲しいくらいなのだ。MTL向けタンクアトマイザーのどれを購入しようか迷ったら、間違いなく本製品を推しておきます。

 

 

ちょっとレビューした数が少なかったかもしれない。他にも気になる製品はあった気がするけど、どうしても使ってみたいとまでは思えなかったかな。

 

MOD

Dani Box 21700
制御チップが高性能な独自のもので操作体系には慣れが必要。外観は極めて洗練されており、決して高級な材質を用いているわけではないだろうが、価格も納得してしまう説得力がある。21700バッテリー仕様である事からシングルバッテリーの不足しがちな容量の問題もなくバランスに優れている。

 

 


 

Easy Side Box Mod
ステルスMOD
コレも推さざるを得ない。カッコいいステルスMOD。価格から考えれば他の選択肢は無いはず。
品質面、予期せぬ改変、諸々と何かしら不安要素がある気がするAmbition Modsの製品なわけです。いつ購入するかはよく考えたほうが良いかもしれませんね。唐突にバッテリーキャップ改良版とか出してきそうだし。私は当然ながら他社のキャップ流用で使っています。

 

 


 

Aegis Solo
価格や使い勝手を総合で考えた時に選択肢としては最も賢明かもしれない。ちょっと難のあった防水性能に関してはレビューをご覧頂きたいところだが、なにせ手に馴染む。落とさない。むしろ落としても簡単には壊れない。18650バッテリー機ながら仕様により大柄となっており、その副次的に大きなアトマイザーを組み合わせてもオーバーハングしないという利点もある。

 

 

MODに関しては順位付けはしないでおく。大きくスタイルが違ってて順位を付ける意味が薄いから。ココで挙げた以外に18350バッテリー機が多数登場した年でした。私は小さいの好きだから買いますけど、そういったモノとしての魅力を重視しないとか、そのサイズ感に惹かれるとかが無いのなら手を出さないほうが良いでしょう。頻繁にくるバッテリーチェンジが億劫になって使わなくなるのがオチです。

 

おわりに

 

兎にも角にもポッドデバイスが溢れに溢れ出てきたような1年だったと思います。私自身、これまでのポッドデバイスで使用続けているものは無かった状況(Orionは別)でしたが、ビルド可能となった製品が多くなった事からも使用頻度が爆上がりしている状況です。1台だけでは日常使いで不足するので常に2台体制での運用となっていますけど。

 

2020年にどのような製品が登場してくるのか楽しみですね。まだまだポッドデバイスが出続ける気はしていますが。

 

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