2017年なんだかんだありましたな。

 

特に「Hadaly」は良くも悪くも話題を振りまきました。その影に地味~な存在の「Kryten」もいたんだよ。

そして今回の「Entheon」は「Hadaly」同様に22mm径でシングルコイル向けな構造となっています。

 

前置きはこの辺にして見ていったほうが早いよね。

 

Shu
サクッと見ていきましょう

 

 

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パッケージ&付属品

お馴染みのロゴがプリントされた、思いの外しっかりとした生地の巾着パッケージとなっています。

 

 

 

付属品

 

この「Entheon RDA」やたらと付属品が多いんですよ。

 

特にドリップチップ関連がやけに多い。

接続部独自サイズのワイドボアDT、510接続DT、510DT用アダプター、この3種にSS製とPOM製それぞれにあって、要するに計6個付属しています。

SSのワイドボアDTが画像にないですが、それは本体に装着済みで入ってきます。

 

 

 

それもあってOリングも多く付属。

他にはスペアのクランプにネジ、そしてBFピンも付属しています。

 

 

 

さらに、本体下部の外径を22→24.5mmに拡張する、いわゆるビューティリングも付属。これは装着すると不自然な見た目になる製品も多いかと思いますが、「Entheon RDA」に関しては、そもそも形状が形状だけに違和感がないんです。後ほど装着してみます。

 

 

 

Entheon 外観

段付きな独特な形状をしています。ドリップチップとコンタクト部を除いた丈は21.5mmです。

画像の状態で約36gの重量。

 

 

 

下部は22mm径で上部は20mm径となっています。

 

バラして各パーツごとに見ていきます。

 

 

 

ドリップチップ

 

ワイドボアで独特な形状。接続部は独自規格っていうか、独自のサイズ。810ではなかった。

 

スリーブに装着後、径の大きな出っ張っている部分に指の爪を引っ掛けて取り外しやすいです。

 

 

 

デッキ側から見るとかなりドーム状となっていて、効率的にミストを出口に誘いそう。

 

 

 

スリーブ

段付きで、エアホールは対面にオーバル2箇所。

 

出口に向かって絞り込んでミストを集約して運ぼうという設計思想でしょうか。

 

 

 

だから内部もこんな感じ。

 

 

 

さきほどのドリップチップを装着するとこのような感じに。

 

 

 

デッキ

名作「Hadaly」を彷彿させる造形のデッキ。同じ22mmなシングル向けRDAですし、同じPEEKインシュレーターですし、同じ会社ですし、似てても当然っちゃ当然か。

 

 

 

ウェルの中央がボコッと突起してるのが「Hadaly」とは大きく異なる。

 

クランプ部分は似た感じ。変わらずマイナスネジ頭だし。

 

 

 

エアホールは片側2箇所になっています。

 

 

 

スリーブは1穴ですが、デッキ内部に入る部分で2方向に分かれてる、1in2な変わったエアフロー構造となっています。

 

 

 

わざわざ変わった構造にした理由ってのは、わかりません。見ため?差別化?

 

 

 

ピンの出代はこんな感じ。

 

 

 

ビルドしてみる

例によってシンプルなコイルとなりました。

 

この程度の幅のコイルであれば足を曲げずとも設置可能。これより幅が狭いと曲げる必要があるかな。

 

クランプだからワイヤーが太いぶんには問題ないですね。

 

 

 

高さはこのくらい。少し高めになったかな。

 

デッキの外周に切り欠きとかもないから、治具を置く関係上エアホールと同じ高さにするのは難しい...

高め設置のほうが風味のダイレクト感が増すだろうから、これくらいで良いんじゃないかな。

 

 

 

BF運用だと、画像に見える中央側面の穴からリキッドが出て来るって構造になっています。

 

 

 

広ウェルだからコットン設置スペースに余裕があってリキッド保持量も多いでしょう。ここは「Hadaly」の時も良いなって思った部分。

 

 

 

そんで、スリーブとドリップチップを装着して完成。

 

やはりとってもビルドしやすい。

 

 

 

24mm径のアトマイザーばかり登場するなか、やはり22mmっていいなって思いました。

 

 

 

とはいえMODも肥大化しているので、22mm径だとチョコンと乗ってる感に違和感も。

そこで付属のビューティリング!これを装着してMODに乗せてみます。

 

 

 

最下部が24.5mmになることにより、大きめなMODに乗せても違和感がありません。

 

 

 

吸ってみる

 

以降は筆者の感想です

 

0.9Ωに21Wかけて吸ってみます。

 

Shu
スコーーーープハーーーッ!

 

 

「こ、これがEntheonか・・・」

 

そう呟かずにはいられない風味の出方でした(大袈裟

 

 

風味が詰まった濃密なミスト

 

いい味出してくれますねー。

今はもう「Hadaly」使っていないので風味の出方とか記憶から薄れてますが...

近いものがあるんじゃないかと...やはり両サイドからエアーで挟み込む、この構造は良い濃度のミストを出してくれますわ。

 

 

ドローは重め

 

やや重めのドローは人を選ぶかも。

個人的には最適。絞ってもエアーの通りは良いいけど基本は全開で使えばいいって感じかな。

 

 

 

まとめ

Hadalyのガワ違い

 

そんな印象。

 

 

オススメな点

 

  • 22mmと24.5mmとして使える
  • クランプによる簡単ビルド
  • 豊富な付属品

 

 

 

イマイチな点

 

  • スリーブの脱着やや固い

 

 

これ自体は良いものだけど「Hadaly」あったらいらんよね。って言ってしまえるのはどうなのか。

 

 

Shu
でも結構お気に入り!

 

 

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