もうMTL機は充分揃っている...だけど。

 

2018年に登場して使ったドリッパーで最も好きだった「Bell RDA」を造ったPhevanda。早くも新しいアトマイザーを登場させました。扱いやすいシングルコイル仕様はそのままにMTL向けにエアー経路を絞り、BF対応だが非BFでも充分なリキッド保持量を備えた22mm径のRDAです。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

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パッケージ・内容物

Phevanda mtl A2 パッケージ

 

そういや「Bell RDA」の時はとても小さいパッケージだったから関心したものだった。今回は少し大きくなったけどそれでも小さくていいね。基本的にパッケージも全保管な私にとっては有難いです。

 

 

 

Phevanda mtl A2 パッケージ

 

それでは「Phevanda mtl A2 RDA」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物を見ていこう

 

Phevanda mtl A2 内容物

 

  • Phevanda mtl A2 RDA
  • アクセサリーバッグ

 

 

Phevanda mtl A2 付属品

 

  • エアホールパーツx2
  • 非貫通コンタクトピン
  • スペアOリングx7
  • スペアポスト固定ネジx2
  • 工具六角レンチ(ポスト用)

 

 

 

製品仕様

引用元Phevand Mods公式

  • 大きさΦ22x30mm
  • 重さ24g
  • 材質SS316 他
  • エアフローボトム
  • コイル数シングルコイル
  • BF対応

 

あえてSS316を使用しています。VAPEのアトマイザーなら304で充分(耐熱温度や耐食性)ですが、原材料的にちょっとだけ高い316を採用って事で拘り感がある。

 

 

製品詳細

Phevanda mtl A2 外観

 

チューブにズラリと並んだエアホールが目立つ。

 

 

 

Phevanda mtl A2 外観

 

横からみるとなんだか良くわからないトップキャップも上から見るとなんだか格好いい。

 

 

 

Phevanda mtl A2 分解

 

バラしてみると4ピース構成でした。

トップキャップとチューブを別体にしている理由はわかりません。

 

 

 

Phevanda mtl A2 ドリップチップ

 

ドリップチップかなり小さいものですね。POM製で外径9.9mm、内径4.3mmの510接続です。

ラウンドしていて口触りの良いシェイプに造られています。

 

 

 

Phevanda mtl A2 ドリップチップ

 

トップキャップに装着した状態で内部から見るとこうなります。段階を経て狭くなっていき集約されたミストが出口に抜けていく感じでしょうかね。

 

 

 

Phevanda mtl A2 エアホール

 

ボトムエアフローなのですが、エアインテークはデッキに1箇所のみ。そこへのフローはチューブ側の7穴から選択して調整することとなります。

 

 

 

Phevanda mtl A2 デッキ

 

デッキを見ていきます。まず「Bell RDA」譲りなネジ留めポスト。

 

 

Phevanda mtl A2 デッキ

 

左右のガイドがリードの返しになっており装着時に便利。ただし、メチャクチャ狭い。

 

 

 

Phevanda mtl A2 デッキ

 

中央のエアホールはPEEK製で、3種類のホール形状から選択可能です。タイトドローを望むなら2穴のものを装着すれば良いでしょう。

Oリングで保持するのでクルクルと向きは変えれますね。

 

 

 

Phevanda mtl A2 デッキ

 

デッキデザイン的にBFジュースホールが見えません。オフセットされたウィッキングホールの奥には広大なジュースウェルが。

かなり嵩もあるのでリキッド保持量には期待出来る。

 

 

 

Phevanda mtl A2 コンタクト部

 

初期装着はBFピンです。付属の六角レンチはポスト用のものなので、通常ピンに交換するなら別途2.5mmの用意が必要です。

 

 

 

Phevanda mtl A2 底

 

リキッド吐出位置が低いのもあってコンタクトピンも短いですね。

 

 

 

Phevanda mtl A2 底

 

底のマイナスネジを外せばネガティブポストを取り外せます。

まぁ基本取り外す必要はない気がしますけど。

 

 

 

ビルドしてみる

Phevanda mtl A2 ビルド

Phevanda mtl A2 ビルド

 

相変わらず組みやすいポスト構造。ちょっとネジ長が短いからヘタするとポロッと抜けちゃうので、もう少し長めだと良かったな。

というのもコイルリードを通す際に狭いからそれなりにネジは上げないとハマらないんです。片方はスッと差し込めるんですけど反対がね。

 

 

 

Phevanda mtl A2 ビルド

 

26AWGの内径3mmで6巻。両ポストの位置関係がオフセットもされていないので、今回のようなコイルならジャスト。幅をもたせたコイルだと曲げが必要になってきますね。

 

 

 

Phevanda mtl A2 ウィッキング

 

削いでフカフカにした量多めのコットン。なるだけ広げ気味に。

 

 

 

Phevanda mtl A2 ウィッキング

 

底が深い。個人的に悔しいくらい(?)好みの構造。タップリとリキッドも保持出来ますし、その広いプールに広げたコットンを這わせてキッチリ吸収。BF運用でも文句なく良さそう。

 

 

 

吸ってみる

Phevanda mtl A2 吸ってみる

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の“いち意見”として捉えて下さいね。

 

▶▶今回は0.6Ωの単線シングルコイル、初期装着のオーバル型エアホール装着、非BFにて使用します。

 

Shu
スコーーッ・・・プハァ!

 

▶1番大きいエアホールにて!

それなりに軽い。全然DL可能なドローとなっています。風味はもう文句なしの濃さと風味で最高。

 

 

▶1個飛ばして3番目に大きなエアホールにて!

ちょっと重くなったけどまだまだDL可能。

 

 

▶1個飛ばして3番目に小さなエアホールにて!

そろそろMTLの領域に。めっちゃ濃密ミスト。

 

 

▶1番小さなエアホールにて!

かなり重いが、もっと重いアトマあったよな?って感じのドロー。ただ普通に普段使いに疲れない重さってこれくらいじゃないかね?

 

 

 

▶▶エアフローパーツを2穴タイプに換装して吸ってみました。

ついでにコイルもVandy VapeのSuperfine MTL Fused Clapton Wireに変更して0.8Ω程度で吸ってみます。

 

 

▶1番小さなエアホールにて!

もう完全にMTLなドローですね。まぁ重さだけで言えば上には上がありますが...ここまで絞れれば充分な重さと言えるくらい。

 

うーーん美味しい。なんか何しても美味しいぞ。

 

 

まとめ

Phevanda mtl A2 まとめ

Phevanda mtl A2 RDA9 /10

 

  • 質感|良 ●ーー●ー●ー● 
  • ビルド| ●ーー●ー●ー● 
  • 風味の濃さ| ●ー●ー●ー● 
  • 解像感| ●ーー●ー● 
  • ドローレンジ|軽 ●ー●ー 
  • 漏れ耐性|良 ●ーー● 

 

細かい事いえばエアフローパーツの交換がコイルを取り外さないと行えないって不満はあります。が、普段そこまで高頻度で付け替えたりしないでしょう。そもそもああいった細かなパーツを付け替える構造って好きじゃないんですけど、そこは人によるでしょうねぇ。

 

充分過ぎる性能。MTLで楽しむの前提。

コイル抵抗値も1Ω近辺に設定して低ワッテージ。低ワッテージでも濃密なミストを味わえますので、正にMTLでフレーバー重視なドリッパーです。

組みやすいデッキだし、22mm(個人的に拘りはないけど)だし、非BFでも充分に吸えるリキッド保持量。「Bell RDA」といいPhevandaって拘って良いもの造ってる印象。

 

もうMTL向けアトマイザーは充分持っているけど、「Bell RDA」が良かったから購入しました。結果とても満足度が高いです。

 

 

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