PhantoHm M 18350 レビュー|ウッドボディの極小MODは最高

 

見つけた2秒後にポチってた。

 

 

2019年は18350バッテリーMODが続々登場してきています。そんな極小MODもチューブタイプはいくつか手にとってもう、お腹いっぱい!だったところにボックスタイプのコイツだ。しかもウッドボディときた。ただねぇ、ちょっと注意点があるんだなぁ。

 

 

 

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特徴

PhantoHm M 18350 パッケージ

 

CreavapとKaser Modsの中の人達で展開しているフランスのPhantoHm。これまでにいくつかのMODをリリースしており人気があります。今回レビューするのは「M」の18350バッテリー版。

 

 

PhantoHm M 18350 の特徴
  • 極小!
  • ウッドボディ
  • 18350バッテリー仕様
  • ハイブリッド接続

 

それではパッケージのほうから見て行きましょう!

 

パッケージ

PhantoHm M 18350 パッケージ

 

巾着の中に本体のみが入っております。他に付属品等は一切ございません。

 

製品仕様

PhantoHm M 18350 外観

 

■ 仕様

 

  • タイプ|メカニカル
  • 大きさ|27x30x44.6mm
  • 重さ|44.3g
  • 材質|Wood / SUS / etc.
  • バッテリー|18350x1
  • コンタクト|510(ハイブリッド接続)
  • カラーバリエーション|全4パターン
  • 製造国|フランス

 

製品詳細

PhantoHm M 18350 とにかく小振り

 

極小であり筐体マテリアルも拘られています。

今回レビューするのはWalnut(ウォールナット)となっています。三大銘木としても有名で、私も昔から好きでデスクやシェルフはウォールナットを選んでいます。

PhantoHm Mシリーズは18650版や本記事で見ていく18350版に関して4種類の材質にて展開されています。

 

 

  • Walnut(ウォールナット)
  • Rosewood(ローズウッド)
  • Zebrano(ゼブラウッド)
  • Black Berlin(ブラックデルリン)

 

どれも良いんですよねぇ。ウッド系であれば経年変化も楽しめると思います。しかしブラックデルリンも捨てがたい...。

 

 

軽くサイズ比較していこう。

 

 

 

PhantoHm M 同社のスコンカーと並べてサイズ比較

 

同PhantoHmのスコンカー。ナイロン材で18650バッテリーのものですね。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 iStick Picoの上に置いてサイズ比較

 

18650バッテリーでは小さい部類のiStick Picoです。バッテリーサイズが違うので比較しても仕方ないけど、こんなに違うんですよねぇ。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 流行りのLuxemと並べて

 

同じ18350バッテリーのLuxemと比べるとこう。丈はPhantoHmのほうが低いです。基板の有無はあるからこれまた厳密には比べられませんけど。

 

要するに言いたいのは「極小の部類」であるという事。

というわけで、詳細に見ていきましょう!

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 アトマイザー接続部

 

ハイブリッド接続です。利点も多いが注意点も多い。その辺りの詳細は以下のレビュー内で説明していますので、1度目を通しておくと良いかと思います。

 

 

ちなみにコンタクトパーツの向きは調整出来ます。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 バッテリー脱着部

 

底。刃紋著しいが...、バッテリーキャップはスレッドによるねじ込み式。ぶっちゃけ脱着しやすいとは言えない。底だから突起を付けるわけにもいかんし、かといって内部側はバッテリーがあるわけで。ガス抜きも兼ねた大きな開口を指で摘まむように回す事となります。というより指の腹で押しながら回すといい。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 チューブを取り外した

 

とりあえずバッテリーチューブを外してみた。

実際にはチューブを分割して上と下から取り外す事となります。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 チューブ単体

 

チューブは3ピース構造となっています。

 

PhantoHm M 18350 チューブは3分割構造

 

真ん中のポリッシーなパーツで絶縁しています。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 絶縁チューブ

 

内部はこのように。

 

 

 

PhantoHm M 18350 チューブ内部

 

アトマイザー接続部を内部から見た状態。当然ながら基本的に絶縁処理はされていないので、用いるバッテリーの被覆に劣化無き事が重要です。

そしてバッテリー装着前に必ずビルド済みのアトマイザーを先に装着しておきましょう。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 抜け殻

 

抜け殻。

 

 

 

PhantoHm M 18350 パフボタン

 

パフボタンは押しやすいサイズ、突出具合で好ましい。

押し心地はかなり「固い」のですが、軽いと想定外に押されてしまう事もあるので良いと思います。

 

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 パフボタン内部側

 

内部側はチューブの曲面に沿う形状となっています。

押し込む事により絶縁されたチューブをブリッジし通電するという構造です。

 

しかしながらこの構造...注意しなければならない点があります(後述)。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 使用するバッテリーはコレ

 

さて18350バッテリーと言えばコレ。なんいっても1,200mAhの大容量。圧倒的におススメです。

 

 

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PhantoHm M 18350 バッテリーキャップ

 

長さが丁度35mmのKeepPower製ですが、キャップは少し内部に入り込むくらいで収まります。入り込んだ分を見る限りボタントップ等で35mmより長いバッテリーでもキャップが底を飛び出す事もないだろうし、逆に35mmに満たない長さのバッテリーでもネジ切りが深い為まったく問題ありません。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 アトマイザーのコンタクト内部側の見た目

 

アトマイザー接続パーツを単体で取り出せば、このように接点の確認が可能です。

しっかりとアトマイザーのコンタクトピンが内部側に最も突出している事を確認しておきましょう。

 

注意点

PhantoHm M 18350 注意点

 

さて、前述した注意点を解説します。3ピースのチューブの連結された真ん中のチューブが絶縁しており、それを押し込まれたパフボタンで両端のチューブをブリッジして通電する構造である事は説明した通りです。

んで、このPhantoHm Mの筐体構造自体が原因を作り出しているのですが、御覧の通りチューブが露出しているんですよね。

 

 

 

PhantoHm M 18350 注意点

 

要するに露出したチューブ側を通電する物体が触れてしまいブリッジすると通電してしまうという事。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 注意点

 

画像のようにトップキャップをわざわざあてがうシチュエーションは無いだろうけど、例えばポケットにPhantoHm Mと家の鍵や硬貨を一緒に入れてたら簡単に通電してしまいます。 

 

それはそもそもバッテリー入れた状態でポケットに入れないよう心掛ければ済むハナシです。

 

 

 

 

PhantoHm M 18350 注意点

 

ですが、普通に使用する為に握っている際にシルバーやプラチナ等の指輪がここに触れてしまうだけで通電します。薬指であれば当たりにくい位置関係ですが、人差し指に指輪してたらかなり触れやすいと思います。

 

せめて、開放して露出してるチューブの上の極性側はウッドが被った形状であるべきでしょう。

しかしこの構造にどうこう文句を言っても出来上がって流通してしまっているものは仕方無いんですよね...気を付けるしか...。

 

■ キッチリと抵抗を持ったコイルをビルドした状態のアトマイザーを装着しておく。

■ 未使用時はバッテリーを抜いておく。

■ 持ち手の指輪等が両極を跨いで触れないよう注意する。

 

この辺りを意識して使うしかありませんね。それかチューブの露出部分に絶縁テープでも貼っておくとか。

 

アトマイザーを乗せてみる

PhantoHm M 18350 Bambino RDA

PhantoHm M 18350 NOTOS RDAPhantoHm M 18350 Recurve Dual RDA

 

22~24mm径のアトマイザーが良きフィット感ではないでしょうか?

 

 

 

PhantoHm M 18350 LESTAT RDTA

 

BF専用アトマイザーだから組み合わせて使う事はないだろうけど、こういった組み合わせはどっかで見たなぁ。

 

まとめ

PhantoHm M 18350 外観

PhantoHm M 18350

8/10

 

PhantoHm M 18350 のココがイケてる

 

  • 極小ボックスMOD
  • ウッド特有の触感・見た目

 

 

PhantoHm M 18350 のココがイマイチ

 

  • 外部から通電してしまう構造

 

PhantoHm M 18350 手のひらにコロンと乗っかるこのサイズ感

 

うーーん...。とりあえず記事中の注意点が理解出来た方で、極小なMODが欲しいならアリかな。それ以外にあまり言う事もない。

 

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