中国OBS TechnologyのドリッパーCheetah Ⅲ(3)RDA。

 

私は初代Cheetah RDAから使用してきているのですが、世代を経るたびに特性を変えてくるからブレブレやなぁという印象。...いや、トレンドを盛り込んで貪欲に進化する獣か。3世代目となる今作もまた思い切った変化をしてきました。

Cheetah Ⅲ(3)RDA パッケージ

 

クールなパッケージだなぁ。

以前ほどの元気を感じられなくなっている2019年のOBSですが、ポチポチと新規プロダクトも出してはいるようです。Cheetah RDAは今回で3代目。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA パッケージ

 

今回は、いや今回もカラーは無塗装のSSをチョイス。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA パッケージ

 

じゃあサクッと開けていきまーーす。

 

内容物

Cheetah Ⅲ(3)RDA 内容物

 

■ 内容物一覧

 

  • Cheetah Ⅲ RDA
  • イモネジx2 / Oリング
  • マイナスドライバー
  • プリメイドコイルx2
  • コットン
  • 取扱説明書(日本語記載無し)

 

製品仕様

 

■ Cheetah Ⅲ RDA スペック

 

  • 大きさ|Φ25x35mm
  • 重さ|42g
  • 材質|SUS304/他
  • エアフロー|サイド
  • コイル数|2
  • BF対応|可
  • ドリップチップ|810
  • コンタクト|510
  • カラーバリエーション|全8色
  • 製造国|中国

 

製品詳細

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

それでは見ていきましょう。

まず外観ですが、従来どおりキャップ側面にチーターがおられます。そして反対面にはCheetah Ⅲとエッチングされています。

2代目チーターよりかは抑えめの光沢感。だけど面粗良く仕上げられており、とても質感良く感じます。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

先代までから変わってクビレが付いたシェイプとなり、外径も25mmまで大きくなりました。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA エアホール

 

エアホールは大きなオーバルが2箇所。ここは先代から変わらず爆煙系となっているみたいですね。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA ボトム

 

底面はこのような感じ。

んで25mm径だからだけど、やけに重量感があるなと思って測ってみた。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA 重さ

 

公式だと43gと記載されているが、実測は42gだった。極端に重いわけじゃあないけど、RDAとしてはそこそこある方かもね。

 

それじゃあ、とっととバラしてみるっ。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

シンプルに、最小構成の3ピース!

デッキが変わった感じだけど、まずはキャップをサクッと見よう。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA トップキャップ内部

 

トップキャップ内部はドーム形状となっています。

ドリップチップは810(ハーフインチ)なので大きな開口ですね。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA デッキ

 

ではデッキを見ていきます。

中央のポールとポストがポジティブとなっていて、デッキ外周部に対角2箇所あるのがネガティブポスト。

 

んで気づく人は気づくだろうけど、デッキ側にエアー遮蔽部分がありません。んでトップキャップも1ピース構造だったので、要するにエアフローコントロールが行えない構造という事となります。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA デッキ

 

今作はどの辺りにチーター感を残してあるのか?見つけられなかった。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA デッキ

 

中央のオーバルはBF運用のリキッド吐出口となっています。

この位置から下に設置されるであろうコイルにダイレクトにリキッドが供給される仕組みみたいですね。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA デッキ

 

ポストを側面から見ています。とにかく太いワイヤーを使えといわんばかりの大きなワイヤーホール。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA BFピン

 

BF運用時はコンタクトピンに詰めてあるイモネジを取り外します。

その外したイモネジをデッキのどこかにハメ込んで収納出来れば良かったんだけどねぇ。

今回はBFではなくドリッパーとして使います。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA コンタクトピン

 

コンタクトピンの出代はこのくらい。BFピンの仕組みの都合上、調整も出来ません。まぁ問題ないくらい出ていると思います。

 

ビルドしてみる

Cheetah Ⅲ(3)RDA ビルド

 

手持ちの単線で組みました。26ゲージの内径3mmですね。抵抗値は低めで0.35Ωくらいになっちゃいましたね。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA ビルド

 

ん~~、思っていたより超組みやすいデッキ!

まぁポールレスなネガティブ側はリード長をちょっと探らないといけないけど、そんなの一瞬だ。

それよりポジティブポストのワイヤーホールが、返しが付いているからまったくワイヤーがズレなくて滅茶苦茶簡単にビルド完了。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA ビルド

 

高さはこのくらい、BFジュースホールからのリキッドが受けられるイメージの位置に設定しました。

そして水平方向はトップキャップのエアホールとセンターのポジティブポストの中間位置に。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA ビルド

 

コットンはちょっと少なく見えるけど、NINJA WORKZ VAPE COTTONだから問題ないだろう。

 

MODに乗せてみる

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

まぁ25mm径だしデュアルコイルだし抵抗値低いし大型MODに乗せてみます。Minikin2だと相性良いな。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

こういった大きいヤツが合うだろうね。これはORBITER GT230。これは相当大きなMODだけど負けてない。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

iStick Pico Sは何でも似合うっていうと言い過ぎだけど、25mm径でもちゃんと乗せられるシングルバッテリー機。

 

 

 

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

チューブタイプのMod 101 Proは同じ25mm径だからバッチリですね。

 

 

吸ってみる

Cheetah Ⅲ(3)RDA

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観として捉えて下さいね。

 

 

エアフローコントロールが出来ないので、スッカスカドローの爆煙アトマイザー。

公式の言うクラウドビーストっていう表現は間違いじゃない。まずこのドローの時点で合わない人が多いでしょうね。特に日本では。

 

味については単線で組んでいるにも関わらず、そしてこのようにエアー量が多いにも関わらずキッチリと濃く良きバランス。これはコイル次第ではクドい風味にもなるだろう。

 

まとめ

Cheetah Ⅲ(3)RDA

OBS Cheetah Ⅲ RDA

8/10

 

■ Cheetah Ⅲ RDA のココがイケてる

 

  • 弱ポリッシーな表面質感
  • MODに合わせやすいシェイプ
  • ビルドが簡単
  • パーツ数が少なく洗浄がラク

 

■ Cheetah Ⅲ RDA のココがイマイチ

 

  • エアフローコントロール不可
  • 良くも悪くも25mmと大径

 

まずリキッド保持量について。ジュースウェルがとても浅い。25mmと径が大きいがデッキ肉厚が厚めだから保持量は少なめ。これはBFで使うか、こまめにドリップして使うって感じの運用で。ドリップチップ越しにドリップ出来るからそこまで不便でもないかな。

 

エアフローコントロール出来ないってのが、一番気にかかる部分ですね。この手の爆煙系を好む人で基本全開放で使ってるなら問題ないだろう。

 

初代はトップ吸気で上品な風味だった。2代目は22mmと24mm径の2バージョンとなりサイドエアフローの爆煙向けへ性格が変化し、一部で流行していたクランプポストを採用していました。そして3代目の今作はAFCすら廃した完全に爆煙系へと変化。初代から考えると別物なんですけど、チーターの絵柄だけは初代に戻ってるね。

 

ご購入はこちら

 

 

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