Orion DNA GO pod kit by Lost Vape レビュー|オリオンシリーズの違いもまとめたよ

 

ポッドデバイスの価値を変えたのがOrion。

 

 

随分と遅まきながらOrion DNA GOをレビューします。これまで廉価版のOrion Qや別のEvolvのDNA GOチップ搭載機は使用していましたが、ようやく本家を入手しました。

遅かった事もあり、既に後継機種のOrion PlusとQ-PROがリリースされています。これにより全4種類のラインアップとなり、それぞれの立ち位置も複雑化しています。今回はその辺りの解説も含め、アップデート手順、Orion Plusから登場したコイルヘッド交換型の性能などを見ていこうと思います。

 

 

 

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パッケージ

Orion DNA GO パッケージ

 

さて、もう使う前から性能の良さはわかってしまっています。なにせ廉価版であったOrion Qですら物凄く良かったから!上位機種ですからより良い事でしょう。早速内容物のほうから見ていきましょう!

 

 

内容物

Orion DNA GO 内容物
■ 内容物
  • 1x Orion DNA GO
  • 1x 0.5Ωカートリッジ
  • 2x 0.25Ωカートリッジ
  • 1x USB Cable
  • 1x ストラップ
  • 1x User Manual(日本語記載有)

 

Orion DNA GO 取扱説明書

 

かなり丁寧な日本語表記がされた取扱説明書となっていました。カートリッジが計3個同梱されているところも嬉しいですよね。

製品詳細

Orion DNA GO の外観

Orion DNA GO 外観A

Orion DNA GO 外観B

 

この武骨さもあるようでいてスリークなルックス。完成されてるなぁと、発売から随分経った今見ても色褪せずに感嘆します。このガワの造りであるから好みなのであって、いかに中身が良くても見て感ずるものがなければ永くは使えません。

 

 

 

 

Orion DNA GO 側面

 

必要なものが的確に配置された側面。Orion Qのレビューでも書いたかと思うが、この金属の硬質な質感が堪りません。適度な光沢の塗装も最高。

 

 

 

 

Orion DNA GO リリースレバー拡大

 

特徴的なスライドスイッチはカートリッジリリースの為に操作します。しっかりとしたロック機構を備えているところに安心感があります。

 

 

 

 

Orion DNA GO 調整ボタン拡大

 

そして下部にあるのがDNA GOチップを搭載している最大の意義であるリプレイ機能発動ボタンです。

 

 

 

リプレイ機能とは?

 

DNA GOチップの機能の1つ。好みの風味生成がなされた際にメモリーし、いかなる環境下においても同様の風味生成を再現する機能。

 

 

 

使用環境が変わっても温度管理がなされ、メモリーした風味に酷似したミストを生成してくれるという驚くべき機能。温度管理している事からもOrion DNA GOで用いるカートリッジのコイルはステンレスワイヤーとなっています。ここのところも機能を省いたOrion Qとは異なるところですね。

 

 

 

 

Orion DNA GO カーボンファイバー拡大

 

否が応でも目に入るカーボンテクスチャ。先にレビューしたOrion Qも同様にカーボンファイバーでしたが、メッシュの幅がかなり違っています。後ほど並べて比べてみます。

 

 

 

 

Orion DNA GO USBポートカバーを開いたところ

 

底面の角にあるカバーをめくればUSBポートがあります。

 

 

 

 

Orion DNA GO 充電中

充電は最大で1Aまで可能。内蔵バッテリー容量が950mAhですから、最速な環境で充電すれば1時間は掛からずに満充電までもっていけるでしょう。

 

 

 

 

Orion DNA GO カートリッジを取り外したところ

 

リリーススイッチにてカートリッジを取り外し見てみましょう。と、その前に本体側の構造もちょっと見ます。

 

 

 

Orion DNA GO 本体側接点部分

 

Orion DNA GO 本体側ロック機構

 

しっかりとカートリッジを固定する構造。Orion Qのレビュー時にも書いたけど、カートリッジ装着時はリリーススイッチを下げながら装着しないと気持ちよくハマりません。ここのところがイマイチ、もう少し爪の形状等を見直して改良して欲しいところかな。

 

カートリッジ

Orion DNA GO カートリッジ

 

Orionが初なわけではないと思うが、こういったスタイルのカートリッジはOrion型と思ってしまう。そのくらい定番化している。

材質は食品グレードのポリカーボネートで、リキッド保持量は2mLとなっています。ですがリキッドに関しては明らかに2mL以上入ります。

 

 

 

 

Orion DNA GO カートリッジはスモークで中が見づらい

 

明るい光源にかざさないと中身が見てとれないくらいのスモークです。見づらいけどカッコいいから許す。

 

 

 

 

Orion DNA GO エアフローコントロールリング拡大

 

このカートリッジの大きな特徴でもありますが、エアフローコントロールが可能となっています。レビューしている現状では他社の後発機もこぞって採用しているので目新しさは当然まったくありません。しかしながらOrion DNA GO登場は2018年ですから、あの時点のポッドデバイスでの採用例は少なかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

Orion DNA GO カートリッジのフィルポートキャップ

 

そしてフィルポートはスクリューキャップにてカバーされています。言ってしまえばディスポーザブルであるカートリッジにこういった金属パーツを用いてあるのが拘られているなぁと思いますね。

 

 

 

 

Orion DNA GO フィルポートも重厚なSUS

 

当然ながらフィルポートのほうもSUSです。開口は5.8mmととても大きいので挿さらないノズルはないんじゃないだろうか。

 

Orion Q との比較

Orion DNA GO Orion Qと重ねたところ

 

今後出番は減っちゃうかもなぁって感じのOrion Q(画像上)との違いはどこにあるのだろうか?

見ての通りDNA GOチップ非搭載のOrion Qはリプレイボタンが無く、USBポートも剥き出し。

 

 

 

 

Orion DNA GO Orion Qとカーボンパネルの比較

 

こうして比べてみると随分とカーボンファイバーに違いはあります。ただ、どちらが良いとも言えないくらいOrion Qのほうも良いと思いました。

 

 

 

 

Orion DNA GO カートリッジは装着だけは出来る

 

じつはカートリッジ装着部なんかはそのまんま同じです。お互いにカートリッジを交換出来たりします。しかしながら動作上の違いがあるので、それぞれ専用のカートリッジを用いる必要はあります。

 

 

Orionシリーズの違いについて

 

ここいらで本記事時点でリリースされているOrionシリーズそれぞれの違いをまとめておきましょう。

 

 

 

 

公式の現時点で最新デバイスとなるQ-PROのページから引用します。

リリース順は、最初にOrion DNA GO、少しして廉価版のOrion Qが出ました。少し間を空けてカートリッジとコイルヘッドが別体のOrion Plus DNA、同じくコイル別体のQ-PROがリリースされました。

 

大きく分けてOrion DNA GOとOrion Plus DNAがDNA系、Orion QとQ-PROが非DNA搭載系となっています。

 

 

  • DNA系:Orion DNA GO/Orion Plus DNA
  • 非DNA系:Orion Q/Q-PRO

 

DNA系

 

DNA系はEvolv社のDNA GOチップを搭載していますのでリプレイ機能が使用可能ですし、PCにてEScribeを使用すれば細かな設定変更が可能となっています。

DNA GOとPlus DNAの違いですが、これは実質同じです。まずDNA GO発売時点ではカートリッジ内にコイルヘッドが組み込まれたモノしか存在していませんでした。以下の2つです。

 

 

Orion DNA GO カートリッジ2種

 

ステンレスワイヤーで組まれたコイルがビルトインされたカートリッジ2種。ざっくり言ってミスト量重視の0.25Ωと、フレーバー重視の0.5Ωの展開です。こちらはPlus DNAでも廉価グレードのQ-PROでも使用可能です。使えないのはOrion Qだけですね。

 

そしてOrion DNA GOでは3段階だった出力調整が、Plus DNAでは5段階に拡張されています。しかしOrion DNA GOの3段階というのは吊るしで使った場合の話しであって、前述のEScribeで設定すればPlus DNA同様に5段階への拡張は可能となっています。

 

 

Orion DNA GO コイル別体型カートリッジ

 

Plus DNAにプリインストールされているのはカートリッジとコイルヘッドがセパレートされた新しいものです。こちらの利点としては運用コスト。国内同一店舗の価格で見ましょう。

 

 

  • Orion DNA GOカートリッジ2個:¥980-
  • Plusコイルヘッド5個:¥1,680-

 

実際使用していればわかりますが、カートリッジ自体ってのは壊れないですよね。(しいて言えばリキッドの香りが洗浄しても残ってしまうので、まったく違う風味のリキッドへの切り替えには向かないですが。)主に劣化してしまうのはコイルヘッドだけです。となるとコイルヘッドのみ交換出来れば嬉しいですよね。

 

価格から見れば明らかでコイルヘッドのみ交換可能となれば、カートリッジ毎交換する場合と比べ半分以下の運用コストで済みます。ですからカートリッジの香り残りが気にならないのであればコイルヘッド交換のみで運用出来るのは大きなメリットとなります。

 

こちらのカートリッジを使用可能なのはPlus DNAとQ-PROです。そしてOrion DNA GOもファームウェアのアップデートをすれば使用可能となります。このファームウェアのアップデートを行う事によりOrion DNA GOは実質Orion Plus DNAと同じモノになります。Q-PROに関してはこのカートリッジを用いたとしてもリプレイ機能が無いのでメリットは少ないです。

 

DNA非搭載系

 

DNA非搭載系の2つはとてもわかりやすい違いしかありません。DNA GOカートリッジとPlus DNAコイルヘッド別体カートリッジを使用出来るか否かです。

Q-PROは従来のOrion Q専用カートリッジも使用可能なうえ、DNA GOカートリッジもPlus DNAカートリッジも使えてしまうわけです。といいますか、全てのカートリッジが使えてしまいます。

 

そして最も安価なOrion QはOrion Q専用カートリッジしか使えないと思いきや、Q-PRO専用のコイルヘッド別体カートリッジが使えます。

 

 

 

違いのまとめ

 

違いを書いてて自分でもグチャグチャしてきたので以下にまとめます。

 

Orion DNA GO リプレイ機能搭載。ファームウェアアップデートでPlus DNAと同性能になる。
Orion Q リプレイ機能非搭載。抵抗値が1.0Ωと高めのカートリッジしか使えない。本体が一番安価。
Orion Plus DNA リプレイ機能搭載。
Q-PRO リプレイ機能非搭載。全てのカートリッジが使用可能な唯一の機種。

 

細かくカスタマイズしたかったりリプレイ機能を使いたいならOrion Plus DNA、または安く販売されているOrion DNA GOがおススメ。

そういった機能面への拘りがないなら全てのカートリッジを使えるQ-PRO。とにかく本体価格の安さで選ぶならOrion Qという事になります。

 

使い方と保護機能

Orion DNA GO ボタン類の配置

1.電源オン/オフ
2秒以内にパフボタンを5回連続して押す。

 

 

2.バッテリー残量の確認
1秒以内にパフボタンを2回連続して押す。

100-95%/95-70%/70-30%/30-15%/15-0%(点滅)

 

 

3.パワーモード

調整ボタンを押す毎に出力を切り替え可能。

〇白:ロー(11W)青:ミディアム(13W)/赤:ハイ(15W)

※0.25Ωカートリッジ使用時の初期値。EScribeにて変更可能。

 

 

4.リプレイモード

満足したミスト生成後に調整ボタンを3秒間長押し。LEDは緑色に光ります。解除する場合も同様に3秒間長押し。

 

 

5.保護機能

短絡保護/劣化バッテリー検知/高温保護/低抵抗保護/高抵抗保護

 

ファームウェアアップデート

Orion DNA GO PCの上に置いたところ

まずはお手持ちのPCにEScribeをインストールしておいて下さい。起動すると上の画面が表示されます。

 

 

 

カートリッジを取り外したOrion DNA GOをUSBケーブルにてPCと接続すると上のウィンドウが表示されます。

 

 

 

表示された画面の「ツール」→「プロダクションユーティリティ」をクリックします。ここでID登録していない場合はリンクが表示されますから、リンク先でメールアドレスを入力、届いたメールに記載されたパスワードを入力。その後、任意のパスワードに変更して下さい。

 

 

 

表示された画面の「ファームウェアファイル」の右にある「詳細確認...」をクリックする。

 

 

 

フォルダ一覧が表示されるので、「DNA Go」を開く。

 

 

 

 

ファイルが(現時点では)4つ表示されます。SP38のどちらか(INTはインターナショナル版?)を選択します。私はUSのほうを選択しました。

 

 

 

 

元の画面に戻ったら「ファイアテスト」「バッテリーテスト」のチェックボックスを外します。

 

 

 

 

右下の「プログラム&テスト」を押します。

 

 

 

 

プログレスバーが表示されます。

 

 

 

 

あとは放置で完了します。

以上でアップデートが完了しているハズです。以下の手順でファームウェアバージョンを確認します。

 

 

 

メイン画面の「ツール」→「診断」→「Show Diagnostic Information...」をクリックする。

 

 

 

 

表示されたウィンドウにファームウェアバージョンが表示されています。こちらで現在のバージョンが確認出来ます。本記事執筆時点でSP38になっていれば無事更新されている事となります。

 

 

以上が公式サイトに載っているファームウェアアップデート手順です。

ただ、気になったのが...

 

 

EScribeが起動した画面にファームウェア適用リンクが表示されています。

 

 

 

このようなメッセージが表示され、とりあえずOKを押す。

 

 

 

 

これでファームウェアがアップデートされたっぽい?こちらはユーザー登録等もしなくて済むみたいです。こっちのほうがラク。

 

 

カスタマイズ

ファームウェアをアップデートしたOrion DNA GOはPlus DNA同等になっているはずです。公式によるとアップデート後はPlus DNA同様の5段階の出力になる様なのですが、私の環境では3つの出力のまま変化がありませんでした。その点は(そもそもアップデート前からなのですが...)出力を5つに増やせますからその手順を解説しておきます。

 

 

 

まずはメイン画面上部タブ「オプション」→「ユーザーインターフェイス」→「高度」を選択します。「開発」や「製造」でも同様の内容(おそらくもっと設定可能項目が増える)となっていますが「開発」を選んでおきます。

 

 

その後は最初は開けなかった「MOD」タブの中身が表示されます。中の「Atomaizer」タブ内に「DL」「MTL」があります。これは何かと言えば「DL」は0.25Ωのコイル向け、「MTL」は0.5Ωのコイル向けの設定項目となります。それぞれが設定されている抵抗値範囲に入っているのがわかると思います。おそらくここでの最低抵抗値と最高抵抗値を外れるコイルヘッドの場合に保護機能で動作停止すると思われます。

ここで「Profiles」の値を「5」にします。

 

 

そして「一般」タブに戻ると電力設定欄が5つに増えています。ここで公式サイトに記載されているパラメーターに打ち直せばPlus DNAと同一の設定となります。勿論、公式に従わずにお好きな値にするのも良しです。そもそも5つも出力が不要であれば先の画面で減らせばよいでしょう。ちなみにDNA GOの場合は最大が5つまでとなっています。

 

最後に「デバイスへ設定を適用」ボタンを押すのを忘れずに。

 

 

吸ってみる

Orion DNA GO 各種カートリッジにて吸ってみる

 

それぞれ3段階の出力にて、全てエアホール半開で吸います。

 

まずは標準のカートリッジとコイルヘッド一体型(Orion DNA GO POD)にて吸ってみたいと思います。

 

 

■0.5Ω


8W:濃さとしては少し薄めか...でもこれでも全然悪くない。

10W:少し濃くなった。やはりバランスいいなぁ。

11W:さすがに1Wしか上がってないからあまり違いはわからない。

全般的に風味のバランスに優れています。ガツンとした濃さはないけれど、不満はありません。

 

■0.25Ω

 

11W:濃さは0.5Ωと変わらず、やはりバランスの良い風味。

13W:明らかに1段濃くなりました。さらに風味の隅々までわかるかのような解像感。

15W:さらに濃くなり、ポッドで楽しむには十分過ぎる風味。

0.5Ωのカートリッジと比べると1段上の風味を楽しめるといった感じ。だけど抵抗値が下がった分だけ、リキッドもバッテリーの消費も加速している事を考えるとあえて0.5Ωのほうを使用するのも良いかと思います。

 

 

 

続いてはコイルヘッド別体(Orion Plus DNA Coil)のほうで吸ってみたいと思います。個人的にはこちらのほうがコイルヘッドのサイズ的に風味生成力は落ちると予想しています。

 

■0.5Ω


8W:薄っ!

10W:全っ然ダメ。薄い。

11W:嘘でしょ!?ってくらい味出ない...

 

■0.25Ω

 

11W:おいおい!なんぼなんでも味出なさ過ぎだろ...

13W:少し味出てきたけど...う~~ん。

15W:やっと風味らしい感じがしてきた!でも薄いんだよなぁ...。

 

と、ここで公式サイトを見るとワッテージ設定が低かった事に気付く。どうやら13Wから最大は22Wまで掛けるのがOrion Plus DNAのプリセットらしい。打ち直し。

18W:ちゃんとした風味になった。でも少し物足りない。

20W:うん、あんまり18Wと変わんないかな。

23W:やっと、やっとまともな風味になった。カートリッジ一体型で1番低いワッテージで吸ったのと同じくらいかな。

冷えた状態のコイル抵抗値が実測0.29Ω、23W掛けると2.8Vの電圧なんだけど、低いよね。

EScribeで設定煮詰めたらもう少し味は出せるかもしれないけど、いかんせんコイルヘッドが貧弱だから焦がしちゃいそうだな。

 

 

まとめ

 

■ 評価:Orion DNA GO

■ Good

  • リアルカーボンファイバー(または他の材質)
  • カスタマイズ性
  • 抜群な風味(ポッドデバイスとして)
  • リークフリー(全てのカートリッジ)

■ Bad

  • 相対的に見れば高価(定価)
  • ビルド不可なところ

 

 

欠点はビルド非対応なところだけ

 

テイスティング通り専用ポッドにおいて優れた風味生成能力を見せつけてくれました。しかしながら廉価版であるQestが1.0Ωコイルヘッドながらアレだけの風味生成能力だった事のほうが驚嘆する。細かな設定を好みに追い込める余地がある事とリプレイ機能、その点での優位性はありますが、意外にも外観上の差は無いに等しいくらいのものでした。案外格安で投げ売りされているOrion Qも悪くない選択かもしれない。

いづれのカートリッジにおいてもリークの心配は皆無と言えます。ポッドとして必ず担保して欲しいアンチリークは、例えば流行のポッドMOD機種より優れています。

ドローに関して言えばMTL派に不向きかもしれません。絞ってもわりかし通る。

 

標準カートリッジと同じだけの風味を生成するのは困難であると予想したOrion Plus DNA Coil(コイルヘッド別体)の実際ですが、予想を裏切らずコイルヘッド一体型カートリッジよりパフォーマンスは落ちます。それは使用者が使い分ければ済むハナシとも言えます。明らかなランニングコストとのトレードオフといったところでしょうね。

 

 

 

 

カーボンファイバーにしろ鮑パネルにしろ流石Lost Vapeといった質感の良さがあります。この点がとても気に入っており、Orionを模倣した他社ポッドデバイスがいくつも出ていますが及んでないなと。

製品仕様

Orion DNA GO 正面

 

■ 仕様:Orion DNA GO
  • タイプ|ポッド
  • 大きさ|97x37x13.5mm
  • 重さ|87g
  • 材質|SUS/Delrin/PC/他
  • バッテリー|内蔵950mAh
  • リキッド保持量|2mL
  • 出力|3段階(初期)
  • 充電|最大1A
  • カラーバリエーション|全11色
  • 製造国|中国
  • 価格|ー
  • 公式サイト|Lost Vape

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