外殻軟質素材のModとノッチコイルのクリアロマイザーのキット。

 

 

今回レビューする「ESPION Silk with NotchCore」は Joyetech のレギュレーテッド「ESPION」シリーズの新作「ESPION Silk」で、外殻に軟質素材を用いられた変わり種。組み合わされている「NotchCore」はその名の通り、使用するのが『ノッチコイル』となったクリアロマイザーです。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

提供元:VapeSourcing

 

 

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パッケージ・内容物

 

隕石降り注ぐ壮大なパッケージ。本製品のコンセプトとでも関係あるのだろうか?

それでは「ESPION Silk with NotchCore」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物を見ていこう

 

 

  • ESPION Silk
  • NotchCore
  • NotchCoilTM ヘッド x5
  • QC USBケーブル
  • 取扱説明書
  • ワーニングカード
  • ワランティカード
  • スペアパーツ(Oリング/ガラスチューブ)

 

 

 

 

今回取扱説明書はModもアトマイザーもまとめて書かれた1冊のみ。記載は英語のみでした。公式等には2冊の取扱説明書と記載されているので、今回1冊なのはサンプル品だからである可能性がありますのでご承知おき下さい(実際流通品と異なったのを見たことあります)

 

 

 

 

USBケーブルはQC対応品。

スペアのガラスチューブも装着済品同様のストレートなものでした。

 

 

 

 

白い小箱の中身は『ノッチコイル』です。ウィッキングされた状態ですので、本体に装着するだけで使用出来ますね。

他社だったと思うけど、ノッチタイプのコイルを用いたアトマイザーは過去にもありましたね。使った事がないので特にどうと言う事も出来ないわけですが。

 

 

 

製品仕様

 

ESPION Silk

  • サイズ| 40x29.5x80mm
  • 重さ|100.5g
  • バッテリー|内蔵型2,800mAh
  • 最大出力|80W
  • 出力モード|Power / ByPass / TC(Ni, Ti, SS316)/ TCR(M1, M2, M3)
  • 対応抵抗値|Power:0.05-3.5Ω / TC, TCR:0.05-1.5Ω
  • 温度制御範囲|100-315℃ / 200-600°F

 

初めに箱から出した時点で、その表面の材質に対しての感想より、「軽っ!」っていう驚きがありました。でも一応100gはあるんですよね。

バッテリーは内蔵型で容量も2,800mAhと多めです。定番18650バッテリー「VTC5」より多いので、保たないといった印象は少ないでしょう。充電もQC対応ですので不便は少ない筈です。

 

 

 

 

NotchCore

  • サイズ| Φ22x49.5mm
  • 重さ|41g
  • リキッド保持量|2.5ml
  • 対応コイルヘッド|NotchCoilTM ヘッド
  • エアフロー|ボトム

 

Φ22とスタンダードな径でした。見た目としては縦長感が否めないが、リキッド保持量は2.5mlと控えめ。ウリは『ノッチコイル』を採用している点。

 

 

 

カラーバリエーション

引用元:http://www.joyetech.com/product/espion-silk-with-notchcore/

 

カラバリは3色です。主観ですがちょっとアクの強い3色といった感じを受けます。もう少し落ち着いた色味も欲すぃ。

 

 

 

 

製品詳細

 

今回のレビュー対象の「ESPION Silk」のカラーは『Orange』です。

ご覧の通り斬新なルックス。外殻となる材質が特殊。公式には“低刺激性で敏感肌の方もスムースで快適”と書かれておりました。敏感肌の方は普通のModでかぶれたりするのだろうか?

さておき実際の触り心地はいかにも“ゴム・ラバー・シリコン”といった感じ。強く押すと“やや”ヘコむ。

埃が付きやすそうな感じも多少受けるが、実際のトコロはそうでもない。とりあえずグリッピングは否応なしに良好。

 

 

 

 

コンタクト部は一般的な510スレッドにスプリングローデッド。付属のアトマイザー径はΦ22だけど、実際のところΦ24までは問題なく乗る感じ。

 

 

 

 

パフボタンは樹脂製。滑り止めのような加工のおかげで、直接見なくても触感でパフボタンと判別付くので良い感じ。カチカチと押しやすい反応。

 

 

 

 

上がプラスボタンで下がマイナスボタン。押しにくいとまで言い切らないが、結構小さめなんですよね。

その下にUSBポート。

 

 

 

例によってバッテリー内蔵型特有のリセットボタンにアクセスする為のホール有り。動作不能に陥ったら針金的なものを挿し込んで押しましょう。他の穴はベントです。

 

 

 

 

続いて「NotchCore」を見ていきます。エアホールは長いオーバルが2箇所。

 

 

 

 

リキッド補充はスライドしてフィルポートから注入するヤツ。

 

 

 

 

タンクとかチムニーとか。6箇所空いてるオーバルはジュースホール。え、6箇所も?と思うかもしれないが、ここから入って一旦プールに貯まる。

 

 

 

 

こっちの画像で見たほうがわかりやすいな。コットン先端がプールに浸かっていて、そこから吸うって構造。

んで、中央にあるのが『ノッチコイル』。スペア含め5つも付いてきたけど、コットンだけ交換も出来そうだよね。そう考えると結構使えるなぁ。あとは味が良ければってトコロ。

ちなみに抵抗値は0.45Ω程度となっております。

 

 

 

操作方法説明

 

ディスプレイは0.69インチの小型。

操作方法
■電源On/Off:パフボタンを5回プッシュ
■モード変更:パフボタンを3回プッシュ
■メニューに入る:パフボタンとプラスボタンを同時長押し
※パラメータの増減や、選択項目の移動は+/ーボタン

 

メニュー内の設定項目一覧です。実際は全てアイコン表示となっています。

 

  • メイン画面の表示項目設定(パフ回数/パフ時間/電圧)
  • パフ時画面消灯のOn/Off
  • プリヒート機能設定
  • 最長パフ時間設定
  • バージョン情報
  • バッテリー電圧

 

少し機能は控えめかな。まぁ無駄な機能もないですしこんなものでしょう。個人的には電圧見れてプリヒートついてればそれで良しってところ。

 

 

 

吸ってみる

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想は一意見として捉えておいて下さいね。

 

抵抗値はMod読みで0.47Ωでした。公式によると『20-30Wの範囲で使うべし』『推奨は25W』と書かれていたのでまずは25Wで吸ってみたいと思います。

 

Shu
スコーーッ・・・プハァ!

 

エアフロー全開だとスカスカで軽い。ミストの風味もかなり薄くなり不満足。エアホールを絞ればそれなりの重さになるけど、あまり風味的に美味しいとも思えない。

 

出力を30Wに上げてみます。

うん、これは濃い。そして立ち上がり速い!すぐにミストが立ち昇る。

いづれにせよエアホールは絞り気味のほうが“ちゃんとした”濃さになりますね。半開くらいが良いかと。

 

んでまぁ、味自体はそこまでじゃあないなぁ。今回はナッツ系リキッドを吸ったんですが、ナッツの風味が飛び気味な感じ。強い甘みが風味の多くを占めていて、バランスの良い出方とは言えませんね。※吸うリキッドによって感想は変わると思います!

 

30Wまでに関して吸っててドライにならないので、供給速度とのバランスは良い造りっぽい。

 

 

 

まとめ

評価:ESPION Silk with NotchCore|7.5/10

 

質感:綺麗|標準|荒い

サイズ:大きい|大きめ|中間小さめ|極小

機能:多機能|標準|不足

風味の濃さ:濃厚|濃いめ中間|薄め|薄い

解像感:高|中間

ミスト量:爆|中間|少

 

○ Modに関してはペン型スターターからのステップアップにバッチリな性能です。

○ ノッチコイルの立ち上がりは速い!

▼ バランス良い風味を楽しませるタイプではないアトマイザー(ノッチコイル)。

 

 

はじめ、パッケージ(隕石)から“落としても大丈夫”系のModなのかとの印象を持ったのですが、どうやら違うようです。いや、実際落としても平気でしょう。ただしアトマイザーを乗せる面や底面はラバーより外に出ているので、そこら辺が先に当たると可能性はあります。そして落としたらその部分はキズキズでしょうね(なぜにもっと覆わなかった!)結局は手触り重視かと。

アトマイザーに関しては好きな人は好きな味を出していると思います。ドライになりにくいし、立ち上がり速いし、で良い部分もあります。ただ私の好みの味の出方では無かった。

 

 

2018年 Joyetech はコイル自体を使わない「RIFTCORE DUO」もリリースしています。比較的新しい事に目を向けている印象はありますが、いづれも風味の良さに結びついているとは思えないんです。性能が同じような代わり映えのしない製品が各社から発売されているので、そろそろ新しい要素が欲しいと思うのは当然ですけど。

それはさておき、今回のような市場から見ればもはや小型に分類されうる製品は、もっと高抵抗で風味を楽しませる方向性で造って欲しいと思います。

 

 

 

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