レッドウイングじゃあないんだぜ。

 

今回レビューする「Furnace RDA」は、アトマイザーのみならずメカニカルModやプリメイドコイル、はてやリキッドやバッテリー(リラップ)まで手がけている『Ironsmith』製のRDAになります。

シングルコイル専用で直径は定番の22mm。エアフロー可変域とその構造に特徴を持つ、ちょっとだけ高めな中華製ドリッパーを見ていきましょう。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

 

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パッケージ・内容物

 

それでは「Furnace RDA」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物を見ていこう

 

 

  • Furnace RDA
  • BFピン
  • スペアパーツ|イモネジ / Oリング
  • 工具|六角レンチ
  • 取扱説明書(日本語記載無し)

 

 

 

 

取扱説明書といえるか微妙だが、OK/NGがわかりやすく記載されています。

“スコンカーでの使用は特にオススメ”“抵抗値は0.25Ω以上”“シングルコイル限定” そのような事がわかります。

 

 

 

製品仕様

 

  • タイプ|RDA
  • サイズ|Φ22.2x27.2mm(DT含む)
  • 重さ|16g
  • コイル|シングル
  • エアフロー|サイド

 

 

 

製品詳細

 

PEI(Ultem)の510ドリップチップにトップキャップ(インナー)。そしてアルミ製でセミグロスなトップキャップ。

 

とても軽い。わずか16g。

 

 

 

 

段付き形状。

このようなシェイプをもったアトマイザーは色々と出ていますよね。しかしながらこのシンプルさが良いんです。

 

 

 

 

 

バラしてみると4ピース構成。右から2つめはエアフローコントロール用のリング。位置がズレにくいようにOリングが組み込まれています。

 

 

 

 

トップキャップ内部には切り欠きがありまして、デッキとの位置合わせを行います。エアフローの為に必ず決まった位置に被せるという事になりますね。

 

 

 

 

エアフローリングを回す事によりエアホールの開度を調整する仕組みです。この構造自体は既出です。

 

 

 

 

デッキはセンターにコイルを配置するシングルコイル専用となっています。

 

 

 

 

トップキャップのエアインテークからデッキの斜め上向き小径6穴に流れていき、両サイドからコイルへ吹付けるというエアフロー構造となっています。

 

 

 

 

ジュースウェルは狭いけど嵩はあるようです。

 

 

 

 

コンタクトピンの調整は不可。底面にあるイモネジ共々ポストを固定しています。両方とも外せば完全に解体可能です。

 

 

 

ビルドしてみる

 

片方のイモネジを完全に外してからコイルを取り付けしました。外してしまうのは一見面倒な作業に思えますが、コイルの型崩れを防げます。ネジの頭がマイナスなので完全に外したイモネジを取り付けづらく難儀しました。

ポスト裏にニッパーを充てがうスペースがあるので、飛び出した余剰リードの切断が容易です。

 

 

 

 

エアホールの向きから言って、もう少しコイル位置を上げても良かったかなぁ。

ちなみに抵抗値は0.6Ωです。

 

 

 

 

コットンはフカフカに。っていつもフカフカにしてますけどね。

 

 

 

 

ウェルに突っ込んで気づいたけど、コットンはもう少し短くて良かったかも。ま、今回はこのままいきます。

 

 

 

Modに乗せてみる

「Furnace RDA」+「SnowWolf 200W Plus

 

ミニマルな外観には同じようなModで。

比較的合わせるModを選ばない感はありますね。22mmだから「iStick Pico」にもいいだろうし、大きなModに乗せてもアリかと思いますよ。

 

 

 

吸ってみる

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想は一意見として捉えておいて下さいね。

 

まずはエアフロー全開で!

 

Shu
スコーーッ・・・プハァ!

 

スムースなミストですなぁ。キメが細かいっていうか、繊細な風味。

PEI製トップキャップによるものなのか、ミスト温度がやけに低い感じ。それとキメの細かさが相まってとても上質感のあるミストに感じます。

ドローはスカスカまではいかない軽さ。

 

エアフロー絞れるだけ絞ってみると、MTL専用機まではいかないけど、DL可能な限界的重さにはなりますね。

まぁ疲れるんで、そこそこ絞り気味ってくらいで吸うのが好みかな。

 

 

色々と試してみましたが、0.8~1.0Ωくらいに低ワッテージで吸うのが美味しいですね。それとやはりコイルは高めに設置してエアーを受けたほうが良かったです。

 

リキッド保持量は少し心もとない感じがします。公式が推奨するようにスコンカーでの使用が良さそうですね。

 

 

 

 

 

まとめ

評価:Furnace RDA|8.5/10

 

  • 質感:綺麗|標準|荒い
  • ビルド:容易標準|難
  • 風味の濃さ:濃厚濃いめ中間|薄め|薄い
  • 解像感:中間|荒

 

 低め温度のシルキーミスト

ビルドするのにイモネジ外し必須のデッキ

 

 

ビルド自体はラクといえばラクなのですが、外したイモネジを再度付けるのが少し面倒だった。せめてネジの頭はプラスが良かったなぁ。マイナスのが見た目は好きなんだけどね。

大きなコイルよりも、内径3mmまでの単線マイクロコイルで、抵抗値もそこそこ高めで吸うのがいいんじゃないでしょうかね。低い抵抗値で運用するならスコンカーは必須かと。リキッド保持量は少ない印象です。

 

ゆったりと適度な濃さの風味で吸うのに適したRDAです。

 

 

 

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