立て続けに製品を出している印象のIJOYの「RDTA 5S」をレビューします。
まず公式の製品説明を引用します。

 

公式サイト:IJOY | RDTA 5S

 

 

IJOY「RDTA 5S」は、RDTAラインの第6世代モデルで、革新的な中央充填設計、2つのポスト金メッキ構造デッキ、2つの調整可能なエアフローシステム、およびガラスを保護し、ウィッキングを容易にするプッシュアンドロックボディセクションを実装します。「RDTA 5S」を充填するには、上部キャップを外し液体を充填するか、上部キャップを取り外さずにワイドボアウインドミルドリップチップにまっすぐに通してください。 底部と側面のエアフローシステムは独立して使用するか、下部のエアフローと連動させて最大の吸気量を得ることができます。IJOY「RDTA 5S」は、革新的なエアフローと容易な構築により、高性能アトマイザをお探しのお客様に最適なオプションです。

 

本記事はVapeSoourcingの提供でお送り致します。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

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パッケージ&付属品

なにか見慣れないキャラクターが描かれています。

私は結構この絵柄が気に入りました。

アトマイザーとの関係性についてはちょっとわからないですけどね。

 

 

サイド&ボトムエアフローを調整可能と書かれていますね。“最高な味わい”とのこと。

 

 

レインボーカラーの本体が見えますが、その前に付属品をみていきます。

 

 

付属品

  • 予備ガラスチューブ
  • 予備Oリング類
  • 予備ネジ
  • プリメイドコイル
  • コットン
  • ドライバー

 

コットンと同じ小袋にまとめてOリングも入っていたのでケバケバに綿がついています。
使用前に洗えば済むんですけど、コットンだけは分別してあったほうが良いかと思いました。

 

外観

縦寸47mm、径は24mmです。タンク部にフレームが走っていてロゴが彫られている変わった形状となっています。中々にまとまっていて良いですね。
タンク容量は2.6mlと控えめ。

 

 

今回の提供カラーはまたもやレインボー。IJOYだけじゃなく2017年夏は各社このカラーを採用してたりしますね。私的に結構好きです。

 

 

バラしてみた

エアフローの関係上パーツ数は多いです。

 

それでは各パーツ毎に見ていきましょう。

洗浄前なので汚れついているかも。

PEI(ウルテム)製の810(ハーフインチ)のワイドボアなドリップチップ。接続部が短い造りなので汎用品に付け替える場合は内部での接触に注意が必要です。

 

 

トップキャップ内部は安定のドーム型。エアホール2箇所はボトムエアフロー向けのもの。

 

 

エアフローコントロールリングは、サイドとボトムの2wayエアフローを調整するために、やたらと穴が空いております。

 

 

スリーブは変わったフレーム形状をしていて、ガラスチューブよりも外側にくるので保護の役割もあります。

 

 

デッキは金ピカで2ポストに2ワイヤーホールづつ空いています。下部がタンクとなっていて深いけど結構狭い。

 

 

4方向にコットンを落とす切り欠きがあります。

 

 

デッキとベースも分割可能。

 

 

コンタクトピンはちゃんと出ていますね。

 

 

ビルドする前に洗います。

 

Shu
使用前にはよく洗浄しましょう

 

ビルドしてみる

ネジは縦締めと横締めになっています。
最初は26ゲージの単線でコイル造っていたのですが、きっちりとネジを締めてもコイルが留められない。手で簡単にスポッとコイルが取り外せてしまう...

 

 

イモネジ先端の形状をよく見ると、フチが盛り上がったカタチとなっています。あまり他のアトマイザーでネジの先端を見ているわけではないのですが、どうやらこのカタチの影響な気がします。
途中で22ゲージの太いワイヤーに変更しましたが、これまた留められず。

 

 

それと付属のドライバーとネジ頭のサイズが微妙に合っていない!無理に力入れるとネジ山潰しますねコレ。
手持ちの#0だとピッタリでした。

 

 

て、事で付属のプリメイドコイルを使用しました。
これだとあっさりと固定可能だった。ただし抵抗値が0.17Ωとかなり低いので...あんまり使用したくはないコイルですな。

うーーん、それにしても単線が留めづらいのは良くないねぇ。

 

 

コットンを垂らします。長さはタンク部にチョロンと入るくらいで問題ないでしょう。

 

 

タンクへのリキッドの注入はデッキ中央のホールから行います。これはラクな仕様だなぁ。

 

 

よくあるボトルのノズルなら問題なく注入可能です。太めなノズルだと注入不可でしょう。

 

 

初回はコイル部にもリキッドを含ませておきます。

 

 

吸ってみる

 

以降は筆者主観による感想です

 

本製品はサイドとボトムのエアフローを備えています。まずは全開放にて吸ってみます。

 

Shu
スコーーープハーーー!

とてもとてもとてもクドい風味
過去最高と言えるくらい味が濃すぎる。これは風味を楽しむとか堪能するとか、そんなもんじゃない。付属のプリメイドコイルってこんな感じにしたくて付けてるのか?

 

気を取り直してボトムのみ開放して吸ってみます。

 

Shu
スコーーープハーーー!

悪くない。良い部分だけ立ち上ってくる感じ。クドさは減ったし美味いんじゃないかい。

 

 

サイドエアフローにして吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

なんか一気に濃さが落ちたな。いや、これはこれで悪くない。ボトムと明らかに出方が変わっているのですが、説明するのは難しいな。
ドローはいづれも軽いのですが、ボトムよりサイドのほうが軽やかで味もちょっとだけ薄くなる。

個人的にはボトムのみのほうが好みかも。

 

 

色々試してみたところ
サイド1/3にしてボトム1/2くらいが結構好み。
こういった2wayは好みに合わせて閉じたり空けたりとアレンジ出来ていいね。

 

 

製品仕様

公式サイトの製品仕様より

 

まとめ

○リキッド補充
トップキャップを外す必要はあるけどリキッド補充の構造は簡単で良いですね。

 

◎2wayなエアフロー
パーツが増えてる要因でもあるけど、好みに合わせフローを変更出来るのは柔軟性があって良い。

 

△デッキ構造
単線が留めづらいという、かつてない事態だったんだけど...
それに付属ドライバーがネジ頭とサイズが合っていないという...
決して褒められない部分。他のIJOY製品では気づかなかったところなので、この製品のネジが特殊なのか?

 

 

○風味に関して
味に関しては使用したのがプリメイドコイルなので異様に濃く出ましたが、もっと抵抗値あげたほうが丁度良い出方になるでしょうね。

 

◆総評
タンク容量はちょっと少ないけど全体としてはまとまった造りといえるかと。
ただし前述している単線が留めづらいというのがね...クラプトンとかのワイヤーであれば問題も起こらないとは思いますが、そういった回避を使用者にさせないで頂きたいところ。
とはいえ、そこを除けばサイドとボトムのエアフローを搭載した“RDTA”っていうところや、外観の仕上げも良好だし、風味も好みに持っていきやすいエアフロー構造も備えていて、特に不満点もないですね。

 

Shu
レインボーだから許す

 

 

ご購入はこちら

VapeSourcing | IJOY RDTA 5S

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