あえてクリアロっていう選択肢「Captain Subohm Tank」by IJOY

 

もうね、モンスターなクリアロマイザーだから!

クリアロは卒業したぜ!って人も一見の価値あるかも。

 

 

私はVAPE始めて早い段階でコイルを巻き始めたので、あんまりクリアロって使ってこなかったんです。どう考えてもRBA(リビルダブルアトマイザー)より味出ないしエアーの通りも悪いし、ってことでね。

 

そんで一度RBAに行ったら、その後クリアロを使うのって何か逆戻りって感じがして避けていたんです。避けていたっていうか、興味が沸かないので素通りしてるっていうかね。

 

でもね、今回紹介するクリアロはちょっと避けて通れない凄さがありますよ。

2017年のいま、これまでにないエゲツなさでIJOY(アイジョイ)が送り出してきたのがCaptain Subohm Tankです。

 

── 提供|3AVAPE ──

 

2019年7月16日追記

なぜか2017年のこの記事へのアクセスが多い。疑問に思って調べてみると、『クリアロ』で検索するとかなり上位にいるんですね。内容を見返してみると情報として古い部分もあったので、ところどころに追記を入れておきます。

 

 

 

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パッケージ&内容物

 

■ 内容物一覧

 

  • Captain Subohm Tank
  • コイルヘッド(2種)
  • 510ドリップチップアダプター
  • ベイプバンド
  • スペアガラスチューブ/Oリング

 

製品外観

 

マ、マジョーラ!?

 

・・・かと思ったら普通にこういった塗装だった。。残念。

 

4種類あるカラーのうちレインボーのようです。

2017年夏の流行りなのかな?

 

2019年7月16日追記

 

レインボーは今や定番カラーの1つとなっています。この記事を書いた頃はまだ珍しかったんですね。

 

製品詳細

 

分解してみると6ピース構成となっていました。

 

なかなかにキッチリと仕上げてあります。 まぁクリアロだからって手を抜くわけないけど。

 

 

 

 

外見とは逆に内部は絞り込まれていっているドリップチップ。

 

 

 

 

 

トップキャップもフィルポートもキッチリと造りこまれています。

 

 

 

 

 

魔法の壺かよっ

 

思わずそう言わずにはいられなかったチャンバーパーツ。

 

 

 

 

 

でっかいジュースホールが4箇所もありますね。ガバガバっすね。

 

 

 

 

 

ベースパーツはコンタクトピンが生えているだけの単純な造り。

 

 

 

 

 

コンタクトピンの出代はほぼありません。

これはレギュレーテッド限定で使用しましょう。ハイブリッド接続と呼ばれるメカニカルMODにおいて主流となっている接続構造では使ってはいけません。使ってはいけない理由は色々とありますが長くなるのでココでは説明しません。以下のレビュー中において詳しく書いてありますので読んでおいて下さい。

 

 

 

 

付属コイルは2種。CA8とCA2。

印字の抵抗値を見てわかるようにイカれています。

0.15Ωのほうは 120W まで掛けれるんですね。てか 60-120W ってレンジ広いなぁ。

 

2018年9月10日追記

 

コイルヘッドのライフを伸ばしたい場合は、メーカー推奨値の下の方で運用したほうが良いです。なにせコットンの交換が実質不可ですので、ドライな状態に入るような炊き方をしているとコットンの劣化が早いです。コットンがダメになった時点でそのコイルヘッドは終了となります。使用者次第ではありますが、個人的には控えめの出力で使用しています。

 

2019年7月16日追記

今となってはこのような0.1Ω台の抵抗値というコイルヘッドもザラに存在します。使う場合は必ずデュアルバッテリー以上のテクニカルMODでの使用を心掛けて下さい。さらに注意点がありますので以下の記事内後半の「スタック接続」辺りも併せて読んでおいて下さい。

 

 

 

 

0.15Ωのほうはクワッドコイルですね。0.3Ωはやや太めなワイヤーが荒い巻数となっています。

 

 

 

 

 

当然ながら開口面の大きさがまったく違いますね。クワッドのほうはガッバガバです。

 

 

 

 

 

まずは0.3ΩのコイルヘッドCA2を装着して使用してみます。

 

 

 

 

 

コイルヘッドの接点はもう大雑把にベターッと造られてる。

装着はチャンバーにグッと押し込むだけ。保持はOリングなので、回したりする必要もない。

簡単な脱着方式ですな。

 

 

 

 

 

んでチャンバーとベースを合体。

 

 

 

 

 

んでガラスチューブとフィルポートを装着。

 

 

 

 

 

そしてフィルポートからリキッドを補充しておきます。

 

 

 

 

 

トップキャップとドリップチップを装着し、初回なのでコットンに浸透するまで正座して待ちます。

 

10分放置...

コットンにリキッドが浸透する10分を目安に放置しましょう

 

・・・そのまま寝ちゃいました。

 

 

 

翌朝見ると補充したリキッドが全漏れしてました。

(あまりの事に焦って画像取り逃しました...。ブログやってる身としては致命的)

 

なぜだっ!

ひどい。



夏場の温度でリキッドがシャバついているからかっ?それにしても全漏れはありえないだろう!

 

平日の出勤支度中に発見し絶望しましたよ。考えても原因はわからないので無かった事として再補充して吸ってみます。

あぁー逆さにしておけば良かったなぁ。。天地逆さにして放置すれば漏れることはありません。

 

 

2018年9月10日追記
  • リキッド補充時やリキッド補充後の未使用時は、エアホールを閉じておきましょう。
  • 負圧がコットンの保持力を上回り、エアホールからリキッドが漏れてしまうリスクがありますので。

吸ってみる

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観ですからね♪

 

 

 

MOD読みで0.29Ωに60Wかけてみます!エアホールは全開放!!

 

 

ブフォアァッ

濃すぎるわっ!

 

 

なんかわからんけど原液を飲んでる感じ。とにかく原液感が凄い。

 

元々の濃さより濃くはならないはずだよね?それなのにこれまで吸ってきた濃さよりかなりブーストされている感じ。ソッコーでノドがカラカラになるわ。

 

 

 

しっかし、こんなにガンガン異常にリキッド消費するほど炊いているのに、ドライにならないって、とんでもないコイルヘッドだな!

 

そこは素直に凄いと思う。うん。

 

 

 

 

 

じゃあお楽しみのクワッドコイルを使ってみます♪

 

 

 

 

 

キュポッとはめ込んで、リキッド補充してまた10分待ちます。

 

 

10分放置

コットンにリキッドが浸透する10分を目安に放置しましょう

画像は既に逆さにしてるけど、とりあえず10分は普通に上向きで放置しました。

 

 

今度は寝なかった!同じ轍は踏まん!!

 

 

 

 

 

エアフロー全開!

抵抗値はMOD読みで0.16Ωなので80Wかけて逝きます!!

 

 

アレ?

 

予想ほど異常な感じじゃないぞ。

なんか結構普通なんですけど?120Wまで上げてみるか!

 

 

おっ!丁度よい濃さ!

流石にミストの温度は高めですけど、思いのほかジェントルな風味の出方しとる。

エアフロー絞ってもちゃんと気持ちいいミストだ。グッと風味が濃密になる。ただでさえ濃いのにだ。

 

いづれにせよミスト量は多いです。

ただし、どうだろう、めちゃくちゃ多いって感じはしないなぁ。RDAでクラプトン系の複合コイルのデュアルのほうが明らかに多いかと。

結果として、凄くマトモに風味を楽しめる印象。

 

まとめ

 

これな、いい感じの化物なんだぜ。

 

しかぁしっ!

とにかく言えるのは、どこの層がターゲット?ってことなんだけど。

 

・日々忙しすぎてコイル巻く暇なんてねぇんだよ!

・コイルの巻き方とかわからないんです♡でも爆煙とかしてみたいんですぅ♡

・それがしはクリアロしか使用しないぜよっ!

 

っていう方々に向けての製品なのかな?

 

 

 

 

 

私もコイルヘッドさえ安く安定して供給され続けるなら使っても良いかな。

そう思うくらい簡単に時短出来る化物です。なんたって自分でコイル巻かなくていいからね。

 

あ、あとね、使ってる最中にリキッドが漏れることは無かったです。

少し滲んでくることはありましたけど。

とりあえずリキッドが入った状態での長時間放置はしないほうがいいかな。どうしても放置する場合は逆さにしておきましょう。

 

それと、コイルヘッドがかなりの低抵抗なのでMODもそれなりのが必要ですね。先に書いた通りデュアルバッテリー以上が必要です。

 

結論として、ここまでの性能ならクリアロマイザーってのも悪くない、むしろ時間に追われる日々を送る方にはうってつけと言えるかと。

 

 

2018年時点でレビューしたクリアロマイザー

 

 

 

本記事執筆時点から、この追記をしている2019年までのあいだに沢山のクリアロマイザーが発売されています。

特に大手Joyetech、Eleaf、WismecやSMOKなどの「サブオーム」と銘打っているクリアロマイザーは、もう手に入らない本記事のCaptainと同等の風味を楽しめます。

だけど購入時に気をつけて欲しいのは、交換用のコイルヘッドが国内の複数店舗から入手可能な状態であるかどうか。必ず確認して下さいね。

 

ベプログショップでクリアロマイザーを探す→こちら

 

 

今回の追記にあたり、検索で上位に来るくらい『クリアロ』の需要って高いんだなぁ~って。

そう再認識しました。

 

製品仕様

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※交換用コイルはこちら

 

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