Wild Soul by HiLIQ  ニコチンソルトリキッドレビュー|2タイプの違いも解説

 

HiLIQのニコチンソルトリキッド2タイプ吸ってみます。

 

 

2020年もポッドデバイスがドンドン登場してきますよ!以前だったならばポッドなんか薄目で見てたもんですが、もはや避けては通れぬ勢いで増殖している状況ですな。かく言う私も外へ持ち出すのはポッド2台と決まっています。

そんなわけでポッドが日常の必須アイテムになっているわけですが、これまでリキッドに関してはフリーベースのニコチンを添加して楽しんで参りました。でも、ポッドに用いるならニコチンソルトが最適ってのは良く目にしてたわけで、遅ればせながら初体験といきます。

 

 

 

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製品仕様

Wild Soul ボトル

 

お久しぶりのHiLIQリキッド。送料無料キャンペーンの際に購入したものになります。

 

まぁ、今時ニコチンソルトを初めて使うんかいっていう感はあるんですけどねぇ。

こういったブログをやっていながらもニコチンソルト未経験だったのです。それもこれも旧来のフリーベースのニコチンに不満無かったって事なんだけど...。でもやっぱり興味はあるわな。んで選んだのはHiLIQの中でも美味しくて好きなGreat Spiritのニコチンソルトリキッド版とも言われるWild Soul。

 

リキッドの情報

■ Wild Soul(ワイルドソウル)
  • メーカー|HiLIQ
  • シリーズ|Hi-SALT
  • PG/VG比率|50%/50%
  • 清涼感|無
  • 内容量|30mL
  • 製造国|中国
  • 価格|$12.99~

販売サイトによる風味の説明

Wild Soul ボトル

 

Wild Soul(ワイルドソウル)

 

 

パーフェクトなバランスでミックスされたキャラメルとバニラとコーヒーが複雑な美味しさのハーモニーを生み出しています。

その秘密は隠し味にタバコ味が配合されています。
程よい酸味と甘さを両立させたフレーバーです。

 

2種類のニコチンソルトの違い

Wild Soul Orion Qで吸ってみる

 

なぜ2本ボトルがあるかと言えばHiLIQには2種類のニコチンソルトが存在するから。その2種類の違いを伝えられたらなぁってのが今回のレビューのキモ。

ニコチンソルトが適しているというポッドデバイスを用いて、まったく同一カートリッジを2つ使用してそれぞれの違いを体感してみます。

 

 

 

 

Orion Qのサードパーティーカートリッジ

 

使用するポッドデバイスOrion Qの純正品(1.0Ω)より少しだけ抵抗値の低いサードパーティ製カートリッジを使います。

 

さて、HiLIQオリジナルのニコチンソルト2種類(A・B)の違いは以下の通りとなっています。公式サイトの説明から抜き出してみました。

 

 

 

HiLIQニコチンソルト2種類の特徴

 

 

 

A.

HiLIQが最初に発売したHi-saltシリーズです。ニコチンソルトAの特徴は、ダイレクトラング(DL)で吸う時に、胸が熱くなり、ずしりと重い感じを一番はっきりと感じることができます。

天然のフルーツ酸を使っているのでちょっと酸味があります。

天然物を加熱すると澱が出やすく、その澱がコットンやコイルに蓄積してガンクが溜まりやすいです。

ポッドタイプなど低出力デバイスを推奨。

 

B.

ニコチンソルトBを吸った感触は、シガレットのニコチン摂取感に一番近いです。スムーズな喉越しに対して、ニコチン吸収が素早く脳への刺激が強いです。早い段階で喫煙感覚を実現させます。

安息香酸を使用しているので、酸味が少なく、より吸いやすくなっています。

安息香酸を添加することによって、より効果的にニコチンを血液に吸収させます。血液に溶け込んだニコチンは脳へ到達し、緊張緩和や覚醒をもたらすことになります。

ニコチンソルトBの場合、澱が出づらいため、ガンクが溜まりづらいという特徴があります。ガンクが溜まりづらいので、高出力のデバイスでも使用できます。

 

 

Wild Soul 2種類のニコチンソルトを吸い比べ

 

という公式の説明ですが、ザックリ言えば...

 

「A」は喉への刺激が強く(それでもフリーベースより弱い)胸への刺激が顕著(なにそれ怖い)。そしてガンク蓄積が顕著だから低出力デバイス向け。なのでポッドデバイスに最適とのこと。

 

「B」は喉への刺激が控えめで、吸収が速く脳への刺激が強い。ガンクが蓄積しづらい事から大出力での運用にも耐えうる。含まれている安息香酸は体内に取り込まれると肝臓にて代謝され馬尿酸となり尿中に排泄されるとのこと。欧米市場で流通しているニコチンソルトはこちらのタイプが主流らしい。

 

「B」タイプは最初に登場した「A」のネガティブな点を改良したバージョン違いと言えるでしょう。ニコチン摂取における満足感を得たいなら「B」に決まりみたいな印象ですね。

 

吸ってみる

Wild Soul 吸ってみる

 

 

Wild Soul 2種類のニコチンソルトを吸い比べてみる

「A」タイプは30mL/20mg|「B」タイプは30mL/25mg(どちらも選択可能な最小濃度)を吸ってみます。

 

A.

渋味が強いというのが第一印象。用いたカートリッジとの相性もあるだろうけど、ウマくは感じないな。公式の説明通り胸の辺りに少しズンと来るものがあります。喉への刺激は極めて弱く、フリーベースのニコチンリキッドと比べると無いに等しいくらい。しばらく吸ってると遅れてニコクラがドバァーッと来るドッカンターボタイプ。比較的フリーベースに近い感覚ですね。とにかくリキッドの風味としてはウマく感じられません。公式のユーザーレビュー見てると評判も割れているけれど、私の好みからは大きく外れてしまうという結果でした。とにかく渋味が全面的に支配していて、どの辺にウマミがあるのか?

 

 

B.

うーーん、Aタイプとはまったく風味が違うなぁ。コレってホントに同じ風味のリキッドなのか?こちらBタイプだと吸い始めからやけにフルーティーなのだ。酸味と少しの甘みの陰に色々な風味が居る事はわかります。どちらかと言えばリキッドの風味への影響度はBタイプのほうが控えめなのかもしれない。

うん、公式の説明通り早い段階でニコチンの効果があらわれます。タバコに近いというのは確かですね。喉への刺激は無いようなものだから、スパスパ吸ってるとクラクラきます。フリーベースとは吸い方自体を変えないと危険ですね。

 

まとめ

Wild Soul ボトルを寝かせてみる

 

ニコチンソルトの効果としては公式の説明通りの印象でした。フリーベースでは喉への刺激がキツ過ぎて吸えないような濃度でも抵抗なく吸えてしまいます。コレって結構恐い事だとも思います。アルコールでもホロ酔い状態だとピッチ下がらず一気に泥酔まで加速しちゃったりしますが、このニコチンソルトも吸うタイミングを誤ると色々と支障をきたしそう。特に現状がフリーベースで高めの濃度で吸ってらっしゃる方だと、喉の刺激頼りでニコチンソルトを同じように吸うと中毒症状まで一気にいってしまいそうです。まずはペースを落として吸って慣れたほうが良いでしょう。

 

Wild Soulの風味は前述のポッドとの相性が良く無さげだったので、別のデバイスで吸ってみましたが、う~~ん...。少なくとも私の味覚ではGreat Spiritとは別モノに感じました。いや、確かに似てる部分も有るのですが、ちょっと酸味というか渋味が強く感じるんだな。公式サイトのユーザーレビューのネガティブな意見と大体合致しました。

 

ご購入はこちら

WILD SOUL ニコチンソルトリキッド
created by Rinker
HiLIQ
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