Dead Rabbit RTA by Hellvape タンクアトマイザーレビュー

 

うさ耳ポストのタンクバージョン。

 

 

HellvapeのDead Rabbit RTAはコイルリードが簡単にカット出来る「ラビットイヤー」デザインのポストを備え、トップ吸気によりリキッドリークを抑えたRTA(リビルダブル・タンク・アトマイザー)です。

── 提供|VapeSourcing ──

 

 

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パッケージ

Dead Rabbit RTA パッケージ

 

 

Hellvapeとは...

中国深センのメーカーであるHellvape(ヘルベイプ)はDead Rabbit(デッド・ラビット)シリーズで一躍知名度を上げました。主にリビルダブルアトマイザーを造っており、個性的なメカニカルMODも出しています。

 

 

 

Dead Rabbit RTA パッケージ

 

白いパッケージなのでした。「Hell」やら「Dead」なんて単語が飛び交う製品ながら、白いってだけでなんだか爽やかですね。

 

以前レビューした最初のDead Rabbit RDA同様にフィラデルフィアの消防士BillyことHeathen氏が設計し、中国Hellvapeが製造しています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA パッケージ

 

それではDead Rabbit RTA開けていきまーーす!

 

 

内容物

Dead Rabbit RTA 内容物

 

内容物一覧

 

  • Dead Rabbit RTA
  • ガラスチューブ(4.5mL)
  • ドリップチップ(810)
  • 510DTアダプター
  • スペア:Oリング / ポスト用イモネジ
  • 工具x2
  • 取扱説明書

 

Dead Rabbit RTA 内容物

 

お決まり的なプリメイドコイルやコットンは付属していません。各自ご準備下さい。

そのほか付属品は充実していると言えるだろう。

 

 

製品仕様

Dead Rabbit RTA

 

■ Dead Rabbit RTA スペック

 

  • 大きさ|Φ25x48.3mm
  • 重さ|63g
  • 材質|SUS / Glass / 他
  • エアフロー|トップ
  • コイル数|シングル or デュアル
  • リキッド保持量|2mL / 4.5mL
  • ドリップチップ|810
  • コンタクト|510
  • BF対応|不可
  • カラーバリエーション|全8
  • 製造国|中国

 

製品詳細

Dead Rabbit RTA

 

今回レビュー品は7カラーです。

 

記事内容と直接関係ないけど、このDead Rabbit RTAをレビューとして取り上げるのは随分と遅いんですよね。実は登場当時(2018年)の注目振りはかなり凄かった製品なんです。

だからさっさと入手しても良かったのですが、当時は猫も杓子も『MTL(マウス・トゥ・ラング)』な頃でしたからちょっと気乗りしなかったんですよね。ーー余談でした。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA

 

基本的にDead Rabbitシリーズはエアー流量多めの設計です。このRTAも同様に大きめのオーバルが対面2箇所存在します。

そしてこの位置からの吸気です。2019年現在はトップ吸気のタンクアトマイザーが増えてきています。

 

 

 

持ち運んで使用するのに便利なタンクアトマイザーの最大の懸念がリキッドリーク(漏れ)です。トップ吸気である事から格段に漏れにくくなっています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA 分解したところ

 

6ピース構成。ドリップチップとタンクパーツは2種ある内から選択して使用となります。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA ドリップチップ

 

ドリップチップは2カラーあります。どちらも同じシェイプでレジン製の810接続。

全8カラー(かな?)ある中からランダムで同梱されるようですね。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA フィルポート

 

フィルポートとチャンバーが一体となったパーツ。後述するデッキ構造によりチャンバー丈は長めにとられています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA フィルポート

 

チムニーは7.7mm径となっています。フィルポートは2箇所。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA チャンバー内部

 

内部にはオーバルのエアホールが2箇所。ここからエアーが内部に吹き込まれます。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA インテーク

 

トップ吸気から下降してデッキにエアーが当たるというフローとなっています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA AFC

 

勿論AFC(エアフローコントロール)リングにより調整が可能です。

突起による突き当りにより、リングの回転は全開と全閉で止まるようになっています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA ガラスチューブ

 

ガラスチューブは2種類同梱。容量の大きいバブルタイプはΦ28.1mmとなっています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA デッキ

 

うさ耳ポストのデッキ。

リキッドを下部から吸い上げる為に浮かせたデッキとなっているくらいで、基本はRDAと同じとなっています。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA デッキ

 

金メッキされた側がポジティブポスト。

ビルドとしてはこの「うさ耳ポスト」の上にコイルを設置することとなります。

 

 

ビルドしてみる

Dead Rabbit RTA ビルド

 

今回は単線はやめてクラプトンで組みます。んでこの「うさ耳ポスト」の下部から余剰リードが飛び出します。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA ビルド

 

一般的なサイズのニッパーならここから直接カット出来ます。このようなバーチカルポストで問題となるコイルリード長をどのくらいにすれば良いのか迷ったり、調整に時間が取られるって事がないのがDead Rabbitシリーズのウリですね。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA ビルド

 

コイルの高さはこのくらい。ガチのトップエアフローですからそこまで高さにシビアではありませんが、次のコットン長に関わりますから高すぎは良くないでしょう。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA ビルド

 

かなり組みやすいデッキと言えるでしょう。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA コットン

 

ジュースホールをくぐらせるだけの長さは必要なので、コットンはそれなりに長めにしておきます。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA コットン

 

そしてジュースホールに差し込んでOK。だるだけ吸い上げ力に定評のあるコットンを使用しましょう。

 

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA

 

バブルガラスチューブを装着。個人的にはこちらも悪くないバランスだと思いますね。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA

 

ただ残念だったのが、ところどころ塗装のムラや剥がれが見られました。7カラー固有の問題なのか個体差だったかわかりませんが、あまり質は高くないという感想です。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA コンタクトピン

 

コンタクトピン自体の突出は控えめ。スレッド部よりインシュレーターであるPEEK材が出っ張っているので短絡防止に機能しますね。

 

 

MODに乗せてみる

Dead Rabbit RTA

Dead Rabbit RTA Dead Rabbit RTA Dead Rabbit RTA

 

 

吸ってみる

Dead Rabbit RTA

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観ですからね♪

それではクラプトンコイル抵抗値0.64Ωで吸ってみます!

 

 

それではクラプトンコイル抵抗値0.64Ωで吸ってみます!

 

濃いなぁ。甘みが強く出る傾向があるようにも思う。エアー流量から考えるとかなり濃い風味。

ドローとしては全開はスカスカ、閉じれば重いDL(ダイレクト・ラング)となります。

 

まとめ

Dead Rabbit RTA

Hellvape Dead Rabbit RTA

8/10

 

■ Dead Rabbit RTA のココがイケてる

 

  • 組みやすいデッキ
  • リキッドリーク無し
  • 風味は濃い

 

■ Dead Rabbit RTA のココがイマイチ

 

  • 塗装

 

個人的にどうせシングルコイルで使うので、Dead Rabbit SQ RDAのようにシングルコイル用で出して欲しいなぁ...ってのはありますね。

 

 

 

 

Dead Rabbit RTA

 

塗装を除けばまったくもって問題なく、この造形含めビジュアル面が好みなら良い選択。

 

 

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