徐々に私の手元にもエゲツない出力の製品が増えてきました。
特に今回の「VT250」は250Wの最大出力を発揮するため3本もの18650バッテリーを必要とします。

 

 

 

『Hcigar』製「VT250」は、『Evolv』社製"DNA250 TCチップ"を採用しています。
"DNA250"は、『Evolv』の特許取得済みのワット数制御、温度保護、予熱、OLEDスクリーン、および防水オンボードボタン用のパーソナルフィーチャー用の電源制御デジタルスイッチモードDC- USBポートと『Evolv』ソフトウェアを使用して、ユーザーエクスペリエンスをカスタマイズまたは監視することができます。
"DNA250"は、3セルのリチウムポリマー電池から構成され、セルごとの電池のモニタリングと内蔵の2Aバランス充電器を備えています。
ベイパーの出力を満たすだけでなく、ロングライフを保証することができます。
『Hcigar』「VT250」のオリジナルの外観コンセプトは完璧な人間工学設計です。それは私たちが手に大きなビルドを保持するが、余分な角度を感じることはありませんスムーズに正確なラインシームと細かい硬質金属の質感と、それは暴力の美学と現代技術の完璧な組み合わせを示しています。

 

本記事はGearBestの提供でお送り致します。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

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パッケージ&付属品

はい来た、新型シェーバーではなく...

 

 

Hcigarの新製品EVOLVの“DNA250”搭載MOD「VT250」ですね。

 

付属品

  • USBケーブル(約50cm)
  • 取扱説明書
  • 保証書

 

外観

なんて言うか近未来的なフォルム。
今回提供頂いたカラーは“BLACK + WHITE”となります。
黒白って感じではないかなぁ。どちらかと言えば黒銀だよ。
他に“BLUE”もラインアップされています。
亜鉛合金製で黒い部分はやや光沢の強めの塗装、シルバー部分は光沢を抑えた塗装となっています。

 

 

背面には何故か合皮があしらわれており、顔なのか?何なのかわからない柄が型押しされています。
なんか「DeadSpace」思いだした。

 

 

台座部分は盛り上がっており、直径は30mmです。
傾斜している部分を含めない直径は24mmとなります。
コンタクトピンはスプリング式となっています。

 

 

パフボタンはシンプルにレクタングル。
ここの塗装はマイカっぽい。

スクリーンはちょっと奥まって位置しています。

サイドにはサメのエラのようなスリットが入っています。
一応排熱の役割で設けられているようです。
しかし内部まで貫通しているか不明。というか貫通していても困るんだよなぁ、埃とかリキッドとか侵入しちゃうし。

 

 

んで、このスリットのバリがまた酷い。

 

 

うーーん、こんな目立つ部分の手を抜いているのはねぇ。
こんな事ならデザインと割り切って塞いでくれって感じ。

 

 

ここもまた顔に見えるよゲシュタルトォ。スクリーンやボタンの配置は"DNA"に依存したものです。
セレクトスイッチ形状は全体イメージに沿った形状。画像で▷がマイナス(down)、◁がプラス(up)ボタンとなります。

ここのUSBポートは主に設定アプリケーション“EScribe”とのコネクト用ですね。
2Aでの充電が可能ですが緊急用と考えましょう。3本もの18650を充電するなら1Aだとしても複数本同時に充電器でチャージした方が良いかと思います。

 

 

底にはベントホール(ガス抜き)が12穴設けられています。
立てて置いてた時でもガスが吹けるように、やや奥まっています。

見ての通り立てて置いた際の座りも良いように配慮された形状となっていて良いですね。

 

 

と、まぁ外観的にはこのような感じ。

 

 

iStick PICO とのサイズ比較

あまり比較しても意味ないけど一応。
色々詰まっているってのもあるけど、それにしてもデカイね。

 

 

バッテリー装着

マグネット式の背面蓋。

 

 

バッテリー向きは表示されているので間違えないでしょう。

 

 

今回の提供品自体はソコソコ前に届いていたのですが、新しいバッテリー3本が手元になくて、それの到着待ちでレビューが遅れました。
こういった複数本のバッテリーを使用するもの、特にスタック(シリアル)で接続するものは必ず同仕様品を使用しましょう。
同仕様品なら電圧差や電流値など滅茶苦茶シビアに考える必要はないはずですが、極力揃えた方が安全でしょう。

 

 

いやー3本はエゲツないね。
でも3本だからこの手に馴染むフォルムを造れたとも見てとれますね。
これが4本とかになったら...

 

 

操作説明

OLEDの視認性は非常に優秀。

さて、操作方法ですが、"DNA250"なので他の"DNA"系列と同様です。

一応、取扱説明書の翻訳を乗せておきます。
足りない情報はご自身でググッて下さい。

 


スクリーン表示

ワット設定:VT250に現在設定されている電力レベル。
バッテリーインジケーター:バッテリーの現在の充電状態。
温度表示:最大加熱コイル温度設定でない場合発射中に加熱コイルの実際の温度が表示されます。
ボルト表示:アトマイザに供給される出力電圧。
オーム表示:デバイスに取り付けられたアトマイザーの抵抗。
温度検出コイルを使用する場合、これは70°Fでのコイルの正規化抵抗です。

 

主な機能と操作

1.起動モードと新しいアトマイザの取り付け
デバイスを電源オフ状態から復帰させるには、[Fire]ボタンをタップします。
VT250はアトマイザーの抵抗を使用して加熱の温度を計算し、新しいアトマイザーまたは変更されたアトマイザーが接続されているかどうかを絶えず調べます。
温度保護機能を使用している場合は、室温に冷却された新しい噴霧器のみをデバイスに取り付けるように注意してください。
新しいアトマイザーが冷却される前にVT250に取り付けられている場合は、新しいアトマイザーが冷えるまで温度が誤って読み取られ、保護されることがあります。

2. Lockedモード
プレスの間隔を7秒未満で5回押すと、Lockedモードになります。
ロックモードでは、デバイスは起動せず、出力電力は誤って調整されません。
ロックモードでは、画面が消えますが、ボタンを押すと「ロックされ、クリック5回」と表示されます。
ロックモードを終了するには、ファイアボタンを5回押します。

3.ステルスモード
ロックされている間、[Fire]ボタンとダウンボタンを同時に5秒間保持すると、
ステルスモードに切り替わります。このモードでは、ディスプレイはオフになります。
それでもエラーとロックメッセージは表示されます。
通常の表示モードに戻すには、[Fire]ボタンとダウンボタンを同時に5秒間押し続けます。
この設定は内蔵フラッシュメモリに保存され、電源が切れても残ります。

4.電源ロックモード
2秒間上下ボタンを押し続けると、デバイスは電源ロックモードになります。
このモードでは、MODは正常に動作しますが、電源設定を変更することはできません。
このモードは、ポケットの中にボタンが押されたことによる偶発的な電力レベルの変化を防ぎます。
電源ロックモードを終了するには、上下のボタンを2秒間押し続けます

5.パワープリセットモード
パワーロックモードでは、プレス間で0.7秒未満で上下ボタンを2回押すと、
デバイスはパワープリセットモードになり、その後、ファイアボタンを押して選択を確定します。

6.抵抗のロック
VT250は温度を正確に測定するためにアトマイザーの耐寒性に依存しています。
接続が安定していない場合や測定された抵抗が時間とともに変動する場合は、
抵抗ボタンを2秒間押し続けるとアトマイザー抵抗がロックされ、抵抗ロックモードになります。
このモードでは、VT250は、アトマイザーが切断されるか、抵抗ロックが無効になるまで、洗練されずに現在のアトマイザーの低温抵抗を使用します。
ロック記号はToのオーム記号を置き換えます。
抵抗のロックを解除するには、手順7を繰り返してください。

7.最大温度調整
ロックモードから、2秒間上下のボタンを押し続けると、デバイスは最大温度調整モードになります。
このモードに入ると、最高温度が表示されます。
上下のボタンは最高温度を調整するために使用されます。
新しい温度設定を保存して終了するには、Fireボタンを押します。

 

通常の動作では、デバイスが起動していないときに最高温度設定が画面に表示されます。
デバイスが発射されると、コイルの実際の平均温度が画面に表示されます。

デフォルトでは、温度保護の設定は華氏450度です。
制限を変更するには
1. Fireボタンを5回押してデバイスをロックします。
2. UPボタンとDOWNボタンを2秒間押し続けます。
3. 2秒後に最高温度が表示され、UPボタンとDOWNボタンが離されます。
4. UPボタンとDOWNボタンを使用して最高温度を調整します。
5. ディスプレイに希望の最高温度が表示されたら、Fireボタンを押して温度調整モードを終了します。
最高温度は華氏200度から華氏600度の間で調節可能です。
温度保護を完全に無効にするには、上限を600度まで調整してから、もう一度UPボタンを1回押します。温度限界はOFFとなります。
摂氏温度に切り替えるには、温度を華氏200度に調整してから、もう一度[DowN]ボタンを押します。
温度は摂氏で読み取りと調整に切り替わります。

 

予熱:
温度感知アトマイザーと共にDNA250を使用すると、Prehと呼ばれる追加の機能が活性化される。
沸点以下の温度では蒸気が発生しません。
火花ボタンを押して蒸気を発生させるまでの遅延時間を短縮するために、加熱コイルが動作温度に達するまで余分な電力を供給します。
予熱は温度に基づいているため、蒸気を過熱したり燃焼させたりすることはありません。
出力電力以下のグラフは、コイル抵抗の関数としてVT 250の出力電力範囲を示しています。


ちょっと翻訳のおかしい所はご勘弁下さい。
それにしてもややこしい操作体系。
個人的には“DNA”こそタッチパネル化してもっとユーザービリティを高めて欲しいところ。

 

 

使ってみる

立ち上がり早っ!ってまぁ“DNA”だから当然ですよね。
今回、0.2Ωという超低抵抗でも試しましたが、比較として「Minikin2」と比べても明らかに余裕のある立ち上がりの速さ。だけどここまで低抵抗で使用しなければ無用の長物とも言えるかも。

 

それにしても手馴染みの良いカタチです。デカくて重いけど気にならない。

そういや前の“DNA”からそうだったか忘れたけど、スクリーン消灯時に表示がジワ~っと消えていくのがお洒落。

 

昨今多いこういった類のワイヤーでコイルを組むなら余裕の出力で性能を活かせるでしょうね。

 

 

今回一緒に外へ連れ出したアトマイザー「Engine Nano RTA」とのマッチングは良いですね。

 

 

製品仕様

寸法(mm)幅:40
奥行:51
高さ:95
重量(g)213
材質亜鉛合金
使用電池18650
電池個数3
制御基板DNA250
出力(W)1-250
対応抵抗値(Ω)0.1-2.0
最大出力電圧(V)9.3
温度制御範囲(℃)100-300
温度制御範囲(℉)200-600
温度制御対応線材Ni
Ti
SS
ファームウェアアップデート可否
安全機能・Low Battery Voltage Protection
・Short Circuit Protection
・他

 

まとめ

外観はかなり好みが割れそうです。ここまでラムダッシュ未来的フォルムに拘った機種は初ではないでしょうか?

機能面では言わずもがな“DNA”なので、もはや気持ちの問題。使いこなしたい欲求のある方は「EScribe」と接続すれば良いでしょう。

また、単純にワッテージ運用でいいや、っていう方には有り余るパワーと瞬発力の速さに納得すると思います。

 

手にフィットするフォルムは大柄なサイズを感じさせずに馴染みます。凄く持ち心地良いです。
重さは本体自体というより18650バッテリー3本が加わった合算で相応にズッシリは来ますけど、まぁ慣れますよ。むしろスペックからすると小さくて軽いと言えるかと。

 

“DNA”ならではの安全機能も仕様に書ききれなかったけど沢山乗っています。
2017年3月時点の"DNA250"機種の中ではオススメです。

 

 

ご購入はこちら

GearBestはしょっちゅうタイムセールを実施しており非常に格安になっている可能性が高いです
こまめにチェックしましょう。

 

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コメント一覧
  1. Vtt より:

    初めまして
    この記事を読み購入したのですが、too hotというメッセージが表示され使えない状態になってしまいしたorz
    海外のフォーラム等翻訳しながら調べたのですが手詰まりです。
    メッセージ解除する方法はあるのでしょうか?orz

  2. Shu より:

    こんにちは。
    私は発生したことがないので取説を確認しました。
    基板が高温になっているとセンサーが認識していて警告を出しているみたいですね。
    通常なら放置して冷ませば勝手に復旧するところですが、発生してから随分と経つのでしょうか?
    センサーの故障によって誤アラームを出しっぱなしになっているのだと厄介ですね。
    もしも発生して数時間程度なら1日放置とか試してみるのも手かと。

    電池は何組かお持ちでしょうか?別の電池を使用して解決している例もあるみたいです。

    数日経って復旧しないようなら、残念ですが...
    使用方法に原因となるような心辺りとかないでしょうか?無理な駆動をさせ続けたとか。

  3. Vtt より:

    ご返信ありがとうございます(´;ω;`)

    思い当たる節は無く、チェーンもせず普通に使っている状態で起こりました。電池は他のMODで確認した所問題無く動作中です。今手持ちに変えの電池が無いため、他電池の検証は出来ておりませんorz
    EScribeに接続しデバイスモニターを見た所、基盤温度は212°Fとなっています。
    普段接続していないため常温がどの程度なのかわかりませんが、基盤が逝ってしまわれたのでしょうか、、、
    本日現象が出てしまったため、数日放置を行なってみます。(´;ω;`)

  4. Shu より:

    あぁ。。。動作しない常温の状態で212F(100℃)という値を出すってことは、やはり温度センサー(か周辺パーツ)がおかしな状況にある感じですね。。

    この内容をHCigarのサポートにメールしてみました。あまり良い回答は期待出来ないですが。。

    とりあえず電池抜いて放置して復旧する事にかけましょう(-_-;)

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