「Ammit MTL RTA」by Geek Vape レビュー

 

トップ吸気の3Dエアフロー構造を採用したMTL向けのAmmit。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

提供元|GearBest

Official Geek Vape

 

Ammit MTL RTAはGeekVapeとしては初のMTL(マウス・トゥ・ラング)タイプのRTA(リビルダブル・タンク・アトマイザー)です。

トップ吸気を採用しており、リークフリーでありながら独自の3Dエアフローにより優れた風味を作り出します。

 

パッケージ・内容物

Ammit MTL RTA パッケージ

 

レビューとしては久しぶりなGeek Vape製のアトマイザーです。

パッケージは相変わらずアクリルなケースを採用し続けていたんですね。懐かしいのぉ。

2017年のGeek Vapeは勢いあったよなぁ。2018年で言うところのVandy Vapeのような。現在は安定期な感じかな。

 

 

それでは「Ammit MTL RTA」開けていきまーーす。

 

 

Ammit MTL RTA 内容物

 

内容物一覧

  • Ammit MTL RTA 本体
  • ガラスチューブ
  • ドリップチップ
  • Oリング
  • イモネジ
  • プリメイドコイル
  • ドライバー
  • 取扱説明書

 

製品仕様

Ammit MTL RTA 外観

 

Ammit MTL RTA

  • タイプRTA
  • 大きさΦ24x52mm(コンタクト除く)
  • 重さ71g
  • 材質SS / Glass
  • リキッド保持量4mL
  • コイルシングル
  • エアフローボトム&サイド(トップ吸気)

 

製品詳細

Ammit MTL RTA トップとボトム

 

これまでのAmmitらしさがちゃんとディテールに残してあります。そこがいい。

とはいえMTLアトマイザーらしくドリップチップはギュッと絞ったシェイプです。

 

 

 

Ammit MTL RTA 寝かした状態

 

トップサイドに吸気用の5個のエアホールが空いています。リングを回してフロー調整ですね。

 

チャンバーのロゴは無くてもいいのでは?造形自体が個性を持っているし、ちょっと野暮ったく感じます。まぁ主観ですけどね。

 

コンタクトピンの出代は充分にあります。

2ピース構造なので引き出す事も可能ですが、その必要も無いでしょう。

 

 

 

Ammit MTL RTA ドリップチップを取り外した

 

ドリップチップは510です。当然ながら本体とのマッチングの良いシェイプとなっています。汎用品への換装もいいでしょう。

本体側内部の径はMTLらしく絞ってあります。

 

 

Ammit MTL RTA ドリップチップ2種

 

ドリップチップは2ピース分割構造で、先端のパーツを同梱品(内径2mm)へと交換が可能です。

初期装着の内径は3mmです。

 

 

Ammit MTL RTA ドリップチップの装着部

 

ベース側内部は付け根からテーパーがかっています。ここも手は抜いていませんね。

 

 

 

Ammit MTL RTA トップキャップを取り外した状態

 

トップキャップを取り外してみました。このトップキャップが重厚な造りで私的には大変好みでした。こう、金属の塊感が堪らないんですよね。

スレッドも滑らかに回せますし。さすがGeek Vape、丁寧に造っています。

 

 

 

Ammit MTL RTA エアフローコントロールリング

 

トップキャップを外すとAFC(エアフローコントロール)リングが取り外し可能となります。

 

 

Ammit MTL RTA エアフローコントロールリングのホール

 

リングには長いオーバルとラウンド1穴が開けられています。

オーバルでの多穴開放と、1穴毎の開放と、吸気に関してのバリエーションが多く柔軟に調整可能な構造です。

 

 

Ammit MTL RTA チャンバーの内部

 

トップ吸気したエアーが2重チャンバーの隙間を通って降りていきます。

 

 

Ammit MTL RTA エアフローの構造

 

降りてきたエアーがデッキのチャンバー内へと引き込まれます。

 

 

 

引用:Geek Vape公式

 

コイルの真下からと、ポール側&反対側45°立ち壁の両側から斜め上にエアーが吹き出し挟み込む構造。

 

これが『3Dエアフロー』だっ!!

 

ネーミングはともかく、これでミストの立ち昇りが悪いわけがありません。

 

Ammit MTL RTA デッキを3方向から

 

デッキはシングルコイル用の2ポストデザイン。

見ての通りベースパーツと対比すればわかりやすく、デッキはかなり小さい。コイル設置的にも狭いスペースだと感じます。

そしてポストのワイヤーホールも極狭。久しぶりにこんな小径見たなぁって呟いたくらいですよ。

 

 

 

Ammit MTL RTA デッキを上部から

 

デッキ両サイドの掘られたコットンホールの底にはジュースホールが2穴づつ。

デッキがベースパーツから浮かせてあり、下からリキッドを吸い上げる構造。

 

Ammit MTL RTA バラした状態

 

パーツ点数は多めではありますが、どれも丁寧に造られている印象です。なにせパーツ全てが綺麗。

レビュー済のアトマイザーではCthulhu「1928 MTL RDA」がとても綺麗で関心しましたが、こちら「Ammit MTL RTA」も負けず劣らずな仕上がり。

やっぱり綺麗だったり量感あるものは、永く使いたくなってしまいます。

 

 

ビルドしてみる

Ammit MTL RTA コイルを組んでみた

 

平常通り単線で組みました。26AWGの内径3mmといつもやってるのと同様に。

付属のプリメイドコイルは公式によると抵抗値1.0Ωと製品に合わせ考えられたモノですので、そちらを使用してみるのもいいでしょうね♪

 

 

 

Ammit MTL RTA 組んだコイルのアップ

 

ワイヤーホールが狭いぶん26AWGだと実に組みやすい。ズレないし留めやすい。

試してないけど24AWGだとギリギリじゃないかな。通るかな?

 

 

 

Ammit MTL RTA 組んだコイルを横から見た図

 

もう少しコイル位置を下げたかったから内径は2.5mmでも良かったかもしれませんね。

でも直すほどでも無いからこのまま進めます。ちなみに付属のプリメイドコイルも内径3mmです。

抵抗値は0.6Ωとなりました。本当はもう少し高めにしたいところですけどね。

 

 

 

Ammit MTL RTA コットンを通した

 

デッキが狭いしコットンホールも狭い。なのでコットンはかなり短く、そして梳いてあります。

 

 

 

Ammit MTL RTA コットンワーク

 

コットンホールに突っ込み、チャンバーを構築する前にリキッドをふくませておきます。

 

 

 

Ammit MTL RTA リキッド補充

 

フォーカス位置を間違ってるけど...フィルポートパーツを被せタンクにリキッドを注入します。

このポート径が少し狭いのでノズルによっては挿さらないかも。ご丁寧に面を取ってある為に径が狭くなっています。

ノズルが挿さらなくても問題なく補充は可能でしたけど。

 

 

Modに乗せてみる

Ammit MTL RTA をModに乗せた画像

 

丈のある「Ammit MTL RTA」は、負けないくらい丈のあるModが似合います。

 

 

吸ってみる

Ammit MTL RTA 上から見た画像

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観として捉えて下さいね。

 

Shu
スコーーッ、プハァ~

 

好みのドローに合わせやすく、甘みが強調される風味造り。

まずエアホール5穴とも全開で吸ってみました。

このアトマイザー最大のエアー取り入れ量なわけですが、さすがMTLと謳っているだけありそれなりの抵抗感があります。

当然ながら開放する穴数を減らしていくほど重くなります。特に2穴開放の時点で完全なMTL領域で激重です。

無段階調整ではありませんが、開放バリエーションのどれかには納得出来るでしょう。

 

やや、鳴きが出ます。

ラウンド1穴での開放時のみです。そこまで大きい音でもないので私は気にせず使います。

 

風味は甘みが強めに出る感じを受けます。他の風味がスポイルされるわけではなく、甘みが特に強調される感があるという印象。

全体で見れば充分に、とても濃密感のあるミストを堪能出来ます。

 

 

まとめ

Ammit MTL RTA リキッドを補充した状態

評価:Ammit MTL RTA

質感|良 ●ー●ー●ー● 

ビルド ●ー●ー●ー● 

風味の濃さ|濃 ●ー●ー●ー● 

解像感 ●ーー●ー●ー● 

ドローレンジ ●ー●ー 

漏れ耐性 ●ー● 

 

 

Ammit MTL RTA ペーパーの上に寝かせて

総評:Ammit MTL RTA

良いです。

欠点らしい要素がほぼ見当たらない。

 

まず質感がとても良いのです。

金属である事の良さが存分に発揮された量感がそこにはあります。

反面、重いと言った意見もあるでしょう。だけど20g程度重いから何だっての?

 

トップ吸気からのボトム&サイドエアフロー。

風味への影響度合いよりも、個人的にはリークプルーフ(漏れ耐性)に優れる点で持ち出し機のスタメン入り決定です。

思えば過去一番持ち出していたのもトップ吸気のOBS「Engine Nano RTA」でした。やはり出先で漏れると困る。

 

MTLアトマイザーとして。

やはり入り口から出口までの経路がキチンと絞られてこそのMTL。その為の小径デッキ、抵抗値高めでの運用。タンク容量も充分だし良いことづくめ。

しかしそうなると気になるのは24mmという外径。私個人はまったく気にならないが...

 

 

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