シングルコイルでBF対応な RDTA の登場。

 

22mm径でシングルコイル向け、BFピン付属の RDTA という仕様。とりあえず使ってみました。

 

 

 

ー スポンサーリンク ー

パッケージ・付属品

さっそく見ていきましょう。

 

 

 

なんかこういったケースのほうが潰れないし好きかも。「YURI RDA」もこんな感じだったよね。

 

 

 

本体と予備チューブかな?

 

 

 

内容物一覧
・Nixon V1.5 RDTA
・スペアタンクチューブ
・スペアイモネジ
・スペアOリング
・ノーマルコンタクトピン
・工具

必要な備品はバッチリと付属しております。

 

 

 

 

外観

黒い背景に黒いボディで見辛くてごめんね。フォルムとしては「Entheon」のような段付き形状をしています。

 

 

 

 

 

製品仕様

Nixon V1.5 RDTA
・直径:22mm
・高さ:34mm
・重さ:25g
・ボトムエアフロー
・シングルコイル向け

 

 

 

 

詳細

全体的にマットな塗装。

ドリップチップの内径が細い。これはもう風味を重視した方向性かと期待させる。

 

 

 

さっそくバラす。え~っと5ピース構成かな。トップキャップは逆ネジ切ってあるので時計周りで取り外しです。

情報がないのですが、タンク部はガラスではなくポリカーボネートっぽい。

 

 

 

トップキャップ内部は「LYNX」を思い出すような形状になっていました。

 

 

 

 

デッキですが、これまたどこかしらで見たような憶えが。コイルを付ける時はどちらかのイモネジを完全に外さないとやりづらいヤツですね。

 

 

 

 

エアホールはスレッド下のOリングとリングのあいだにあるオーバルです。ここで開放度を調整するのは「LYNX」と同じですね。

 

 

 

RDTA ではありますが当初からBFピンが装着されています。

 

 

 

私は普通の RDTA として使用したいので、付属のノーマルコンタクトピンに換装します。付属の六角にてBFピンを取り外すとポジティブ側ポストも簡単に外せます。

 

 

 

エアーは先程のオーバルから入ったあとポジティブポスト下部のオーバルに繋がり、デッキ中央に位置するラウンドホールからコイルに当たるって構造です。全体的に見てエアホール自体が狭い造りだなぁって印象はあります。

 

 

 

ノーマルピンに換えました。出代としてはこれくらいあります。

 

 

 

まぁ安価な製品ではあるけど、質感や仕上げは良くないね。めねじの表面近いところもガタガタだし。

トップキャップのスレッド精度も良くないね。この縦寸を達成するために無理なピッチとなっており締めづらい。個体差といってしまえば通るってものではなく、要するに個体間のバラつきが多いんでしょう。

 

 

 

 

ビルドしてみる

やはりイモネジは取り外したほうがやりやすい。という事で今回は両方とも外してコイルを置いてからゆっくりと締め込みして位置調整もしてみました。

 

 

 

何度かビルドしましたが、コットンは最小くらい控えめにした方がいいですね。画像くらいだと多すぎてドライになりやすかったです。

 

 

 

ジュースホールに差し込みます。挿し込んだ時にキツイようだとコットン多すぎ。隙間があくほど少ないのも漏れに繋がり良くないですね。

コットンの長さはまぁ、お好みで。底に付くほど長くする必要はないですね。

 

 

 

ここにジュース供給口があります。

 

 

 

細めのノズルでないと注ぎにくいですね。斜めに入れるなりしてコツを掴みましょう。

 

 

 

 

吸ってみる

さて、吸ってみましょうか。

 

 

Shu
シュコーーーーッ プハァ~~

 

 

それなりに味は出る。

風味は悪くない。少なくとも今回のビルドだとそこまで濃くは出ない。

思っていたよりドローが軽いんですね。エアー取り入れ口や経路も狭いと思うんだけど、二箇所あるからなのか、それなりに軽い吸い心地です。

 

 

 

トップキャップを回してエアフローを絞り気味にしてみます。

絞ってもエアーの通りはスムースですね。

 

何度かビルドをしています。結局マイクロクラプトンコイルの1.0Ω程度、コイル下げ目でそれなりの濃さにはなりました。

 

 

 

 

まとめ

カタチは凄く好み。メーカー自身が言っているようにミニマルでいいですね。

 

ただ、質感に関しては同価格帯の名の通ったメーカーと比べて明らかに低いかな。価格が倍以上違う「Entheon」とは圧倒的な仕上がりの差を感じます。まぁ比べちゃ駄目ですが。

エアフローの調整部に関しても「LYNX」のようにレンジが明確な変化も感じられない。

 

風味に関しても同じシングルコイルの「Hadaly」「Entheon」に比べると濃くは出ないです。ビルドのし易さも比べるまでもない。

 

 

総合点
良い点 ・ミニマル外観

・ショート丈

・風味

悪い点 ・質感

・ドライ気味

 

2017年以降BFピン付属の製品は多いです。そして安価なスコンカーも山のように販売されています。RDAの唯一の欠点であるリキッド保持量の問題もクリアされた今、RDTA の存在価値は下がっているように思います。

 

そのような中で登場している「Nixon V1.5 RDTA」なわけですが、個人的には見ためが気に入ったくらいのものですかね。

ただ、パッケージングから全体的な仕様まで「なんか良いな」ってのはありますね。

 

 

 

 

ご購入はこちら

 

 

ー スポンサーリンク ー

TwitterでShuをフォローしよう

こちらの記事もおすすめ