大型Modに似合うシングルコイル用ローハイトRDA!

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

NOVA RDA パッケージ

 

中国深センのメーカーながら、造形や塗装が抜きん出た製品をリリースしているGas Mods。

ミニマルでエレガントな見た目はひと目で同社製品である事がわかります。なかなか稀有な存在。

 

パッケージ・内容物

NOVA RDA パッケージ

 

製品名がNOVA RDAという事から黒色のパッケージで宇宙をイメージしているであろう。

シンプルでカッコいい紙パッケージとなっています。

 

 

NOVA RDA パッケージ

 

それでは「NOVA RDA」開けていきまーーす。

 

 

NOVA RDA 内容物

 

  • NOVA RDA 本体
  • ノーマルコンタクトピン
  • スペアパーツ(イモネジ/Oリング)
  • 工具(ポスト用/BFピン用)

 

製品仕様

NOVA RDA

 

  • タイプ|RDA
  • 大きさ|Φ22x19mm(ビューティーリング・コンタクトピン除く)
  • 重さ|26g
  • 材質|304SS / Derlin
  • コイル数|シングル
  • エアフロー|サイド
  • カラー|ブラック/シルバー

 

製品詳細

NOVA RDA トップとボトム

 

Gas Modsといえば丈を抑えたアトマイザーが多いって印象。

そしてイメージとして黒色って気がします。NOVA RDAにはシルバー(塗装)もありますが迷わず黒色を選択。

 

 

NOVA RDA 横からみた画像

 

これまでのGas Mods製アトマイザーの中でも特にローハイトにデザインされたNOVA RDA。

どことなくWismecのTobhino RDAに似てますね。

 

 

NOVA RDA ビューティーリング取り外し

 

さて、デフォルトで24mmのDerlin(デルリン)ビューティーリングが装着されています。

 

 

 

NOVA RDA コンタクトピン

 

NOVA RDAの特徴としてコンタクト部分にややクセがあります。

スレッドのネジ終わりからデッキ底面までのレングスがやや長くとられています。着脱可能なのにビューティーリングの厚み込みで設計されているんですね。

 

 

NOVA RDA 隙間

 

すなわちビューティーリングを外した状態では、一部のModにてNOVA RDAが降りきらず隙間が空く事象が発生してしまいます。

22mm径として使いたいと考えているならちょっと注意ですね。

手持ちでいくつか試したところ、ホントModによりけりでした。問題なく降りきるものもあるので、Mod側コンタクト部に依存する感じですね。

 

 

 

NOVA RDA ドリップチップ

 

ドリップチップは独自仕様のスレッドタイプとなっており汎用品は使えません。

外径は15mmと大きく、内径は8.4mmと中くらいよりちょっと大きいかなってサイズとなっています。なにより突き出しが4mm程しかないので、必ずトップキャップ辺りに唇が触れてしまいますね。

 

 

NOVA RDA ドリップチップ

 

さらにドリップチップの接続はトップキャップとのあいだにある中継パーツにて行います。

先程トップキャップに唇が触れると書きましたが、実質触れるのはこの中継パーツになります。トップキャップと別体の為、熱の伝わりは鈍化するかもしれません。

 

 

NOVA RDA

 

このように意外とパーツ数が多く、先に書いたミニマルといった形容詞は撤回すべき結果となっています。

ただ、加飾を控え造形ラインで印象付けに成功しているのは間違いないでしょう。

 

 

 

NOVA RDA BFピン

 

初期装着はBFピンとなっています。

このようにローハイトな造りであればリキッド保持量は少なくならざるをえません。Gas Modsとしても、ドリッパーとしてよりボトムフィードでの運用を勧めていると思って間違いないでしょう。

 

 

NOVA RDA デッキとトップキャップ

 

それでは内部を見ていきます。

 

 

 

NOVA RDA トップキャップ

 

トップキャップは304SSにて作られています。

天井部分は中心部に向かって緩く傾斜が付けられていて、ミスト排出に配慮してあるようです。

 

 

 

NOVA RDA トップキャップのエアホール

 

デッキへエアーを引き込むインテークはΦ2が2連、それが対面上に空けてあります。

 

 

 

NOVA RDA デッキ

 

デッキを見ていきます。

 

 

 

NOVA RDA デッキ

 

ポールレスな2ポスト。センターに配置したコイルへサイドからエアーが吹き付ける構造。

ジュースウェルの嵩は6mm程度と浅くはないが、大部分がポストパーツで専有している為に容積はとても少ない。

 

 

 

 

NOVA RDA 分解

 

コンタクトピンを外す事で簡単にバラせます。

ポジティブポスト用のPEEKは射出成形でしょうか、とても綺麗な仕上がりです。

 

 

 

NOVA RDA 通常コンタクトピン

 

NOVA RDAはボトムフィードで使用する為に購入しました。

ですが、今回はあえてノーマルコンタクトピンに換装して使用してみます。

 

 

 

NOVA RDA デッキ

 

ノーマルピンでの内部突き出しは2mm程ありますかね。当然ながらコイルに干渉するようなものではありません。

 

ビルドしてみる

NOVA RDA ビルド

 

コイルを組み付けるのですが、まず2点書いておかないといけないことがあります。

 

  • コイル両端方向にポスト間が広い(約8mm)
  • イモネジは完全に取り外す必要がある

 

これらの点は最近触れてきたものとは異なる点でした。イモネジに関しては上手くやれば片側は外さずとも組めるかもしれません。

 

 

 

NOVA RDA ビルド

 

内径3mmのプリメイドコイルを用いましたが、マイクロ→スペースドへと広げています。

当然ながらもっと太いワイヤーでも収納出来るくらいのキャパはあります。

NOVA RDA ビルド

 

高さは治具置きから気持ち少しだけ上げてみました。

 

 

 

NOVA RDA ビルド

 

イモネジの再装着だけ気を付ければ特段難しくありません。

 

 

 

NOVA RDA ポスト

 

1点注意して欲しい部分があります。

ポジティブ側のリード(コイル足)は外周に触れないようカットしておきましょう。

PEEKに包まれたパーツのみがポジティブです、画像のようにPEEKより外に飛び出していては、ネガティブへと接触するリスクがあります。

 

 

 

NOVA RDA ポスト

 

このポストの幅が狭くてニッパーは入りません。

事前に長さを調整しておくか、一度取り付けて余剰分を確認してカットしましょう。

イモネジを起点に折り曲げてポジティブポストの壁に押し当てておく方法もありますが、万が一千切れてしまう事を考えるとオススメしません。

 

 

Modに乗せてみる

NOVA RDA Minikin 2 NOVA RDA Minikin 2

 

主観ですがとてもサマになる、カッコの良いシェイプで好みです。

ビューティーリングの24mmを含めて完成されていますので、小型Modよりデュアルバッテリーの大型Modに似合うと思います。

 

吸ってみる

NOVA RDA Minikin 2

 

それじゃあ吸ってみよう!

感想はあくまでも筆者の主観として捉えて下さいね。

 

 

単線スペースドコイル抵抗値0.63Ωにて。

まずは2穴x2エアホール全開ですが、ダイレクトなエアーだと感じます。吸った瞬間から芳醇なミストが楽しめます。

ドローはやや抵抗感はありますが軽めのDL(Direct Lung)となりますね。

単線でこれだけエアーが多くてもキッチリ味が出てくる点は優秀。

 

エアホール1穴x2に絞って吸います。

ドローは1段重くなりますが程よい抵抗感を保っています。風味のほうは2穴時とさほど変化なし。エアフローは吸い心地メインで調整すればいい感じ。

ここから更に絞って半開まで行くとスムースなまま重くなり風味も少し濃くなっていく。

 

とても素直に楽しめる印象が強い。両ポストが大きく壁を作っているのでミストが出口以外に逃げようがない。吸い込んだエアーがミストと混じりドリップチップまでダイレクトに運ばれる、このスムース感が魅力でしょう。

 

まとめ

NOVA RDA

 

NOVA RDA

質感|良 ●ーー●ー● 

ビルド|易 ー●ー●ー● 

風味の濃さ| ●ーー●ー●ー● 

風味の解像感|高 ●ーー●ー●ー● 

ドローレンジ|軽 ●ー 

漏れ耐性|良 ー● 

 

質感は見たまま、触れても丁寧で好きな人には堪らない部分があると思います。

マットな塗装も綺麗(一部デッキに小さな剥がれが見られたくらい)で、Gas Modsの独特なシェイプを際立たせてくれるには充分に機能している。

 

RDAとして見た時にパーツ点数がやや多い点、ドリップチップが独自なものであるところが気になる部分。

故に付け替えて楽しむような要素は排除していますが、完成されたカタチに仕上がっていますので、この見たままが好みであれば問題ないでしょう。

 

多少ビルドに注意点はありましたが、手軽にスムースなミストを楽しめますし、久しぶりに高コスパなアトマイザーが出たなって感じ。

 

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