Maxpod Kit by FreeMax レビュー

 

FreeMaxでは最小のポッドデバイス。

 

 

クリアロマイザーやメッシュのコイルヘッドでお馴染みな中国FreeMaxですが意外にも今回レビューするようなベタなポッドデバイスは出していなかったんですねぇ。

 

 

── 提供|FreeMax ──

 

 

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パッケージ

Maxpod Kitのパッケージ

 

FreeMaxのポッドデバイスだからMaxpodという分かりやすいネーミング。FreeMaxと言えばクリアロマイザーのイメージが強いですが、わりとライトなVAPEデバイスをいくつもリリースしているメーカーです。そんな中ではミニマムサイズとなるデバイスが今回のMaxpodなのです。意外にも市場では当たり前となっている最も小さな部類のポッドデバイスは同社初リリースとなっています。

 

内容物

Maxpod Kitの製品内容物

 

Maxpod 内容物
本体 Maxpod
カートリッジ 専用ポッド
コイルヘッド NSメッシュ1.5Ω/1.0Ω
付属 USB Cable(Type-A|micro B)
ストラップ
取扱説明書 日本語記載無

 

Maxpod Kitの取扱説明書に日本語での記載は無い

 

ユーザーマニュアルに日本語での記載ページはありませんでした。珍しく(?)韓国語での記載があるのにジャパニーズは無し。日本はベイパー率が低いという事でしょうかね。まぁ納得せざる得ないところですけど。

製品詳細

アウトライン

Maxpod Kitの外観1

Maxpod Kitの外観2
Maxpod Kitの外観3

 

大きさは高さ100.81(画像の状態は80.6)x幅21.81x厚み14mm(公式より)のようです。やけに端数のある寸法表記なのは何故だろう。測ったところ実寸は少しだけ大きい。んで重さは56.3gとなってる。他社の競合製品と大体同じようなところですね。側面に小さく空いているのがエアーの吸気口です。

 

ディテール

Maxpod Kitの外観を斜め上から見た画像 Maxpod Kitの外観を真上から見た画像 Maxpod Kitの筐体光沢部の柄 Maxpod Kitの底面 Maxpod Kitを充電中

 

市場に溢れているポッドデバイスと比べても、特筆すべき外観上の独自性は認められません。

テクスチャの光沢感や柄に未来的を感じるものがあるくらいでしょうか。鮮やかな部分はIML成形されているので使用していての劣化は遅いでしょう。

 

 

 

 

Maxpod KitのLEDインジケーター

 

動作判別インジケーターはボディ中頃のレティクル的な柄で囲われた部分のLEDです。

バッテリー残量は色分けで表しており、白色:100~65%、青色:65~30%、赤色:30~0%となっています。

 

カートリッジとコイルヘッド

Maxpod Kitのカートリッジ

Maxpod Kitのカートリッジの吸い口
Maxpod Kitのカートリッジと2種類のコイルヘッド

 

カートリッジは定番材質PCTGでリキッド保持量は2mLとなっています。容量としては少なくも多くもない数値ですが、組み合わせるコイルヘッドの抵抗値が比較的高めという事もあり必要十分と言えそうです。

吸い口の形状は幅はあるけど厚みを抑えたシェイプで、ポッドデバイスとしてはよくある感じですね。

 

 

 

Maxpod Kitのコイルヘッドは共にメッシュ材を使用している

 

そしてコイルヘッドですが、FreeMaxと言えばメッシュコイル。クリアロマイザーにメッシュコイルヘッドを突っ込んだ最初のメーカーだと自称しているくらいのメーカーですから同社のアイデンティティーとなっており、当然ながらMaxpodにも採用されています。2種類同梱されていて、抵抗値は1.0Ωと1.5Ω。

 

 

 

Maxpod Kitのカートリッジのリキッド注入口

 

リキッド注入はシリコンカバーをめくってココから行います。必ずコイルヘッドを装着してから注入し、初回補充時は10分程度はコットンに浸透するのを待ちましょう。

 

操作方法

Maxpod Kitの操作説明

 

■ Maxpod 操作ガイド

 

1.電源オン/オフ:

バッテリー残量がある限り電源は常にオン状態です。

 

2. Vaping:

リキッドが補充されたカートリッジを装着し吸い口を咥えて吸引。

 

保護機能

 

■ Maxpod 保護機能

 

表示とLED Notes
赤色LEDが8回点滅しデバイス動作停止 バッテリー残量少
白色LEDが8回点滅しデバイス動作停止 デバイス過負荷
白色LEDが3回点滅しデバイス動作停止 短絡/アトマイザー未検知

吸ってみる

Maxpod Kitでリキッドを吸った感想

 

 

■ 1.5Ω

香りだけ...と言ったところ。

重めなMTLドローなのですが、リキッドの風味としてはかなり損失しちゃいますね。ミスト量はかなり多いのですけどねぇ。まぁニコチンソルト向けって事なのでしょうけど、メッシュコイルだしもう少し風味も出てくれるのを期待したんですけど。ハッキリ言ってリキッドが勿体ないと思ってしまう水準。

 

■ 1.0Ω

うーん...こちらもリキッド本来の風味をかなり損なっているようですね。低抵抗なぶんだけ香りは強くなっていますが、いかんせん甘み等はほぼ発生しません。

同サイズ競合機種を色々吸ってきた経験から言えば、もっと上質な風味生成を達成している製品はあります。どうにも見劣りしますね。

あと、吸ってるとピーッとエアー通過音が鳴ります。そこまで大きな音ではないけど地味に気になりました。個体差かもだけど。

 

まとめ

Maxpod Kitのまとめ

 

このカテゴリの競合としてCaliburnZQ Xtalがありますけど、風味の点でMaxpodは負けてるなぁ...という印象です。

自慢のメッシュコイルを投入してこの程度の風味生成というのは悲しい。同社のクリアロマイザーとかもう少し大きなポッドデバイスは十分以上の風味を楽しませてくれたのに、この小型機に関しては良くないです。なにせ甘みが抜けすぎです...もうちょい出てほしい。

 

Pros

  • 安っぽさは少ない筐体
  • 取扱いは簡単

Cons

  • 風味生成は物足らない
  • 吸引時にピーッと鳴る
  • エアフローコントロール不可

 

 

以前は国内からの入手に難がありましたが、現在のところAmazon.jpから購入は出来ます。が、交換用のカートリッジやコイルヘッドは見当たりません。これから拡充されるのかもしれませんが、もしMaxpodを購入する場合には確認したほうが良いです。

 

Maxpod の仕様

Maxpod Kitの製品仕様

タイプ ポッド
大きさ 21.81x14.0x100.81mm
重さ 56.3g
材質 亜鉛合金
エアフロー ボトム
バッテリー 内蔵550mAh
出力 8-11W
リキッド保持量 2mL
ドリップチップ カートリッジ一体型
対応コイル NSメッシュコイル
カラーバリエーション 全6色
製造国 中国

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