GEMM 25W Pod Mod by FreeMax レビュー|コレってポッドなのかい!?

 

20回はイケる。

 

 

米国設計のFreeMax製ポッドMODらしいけど、う~~んという感じ!細かい事は以下レビューをご覧下さいませ。

一応20回はイケるタフさがあるらしい。

 

 

 

── 提供|Freemax ──

 

 

 

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FreeMaxとは?

FreeMaxについて

FreeMaxは、中国深センにの電子タバコおよび蒸気ハードウェアの専門メーカーです。2013年の創業以来、その高品質、強力な革新能力、および卓越した顧客サービスで優れた評判を得ています。FreeMaxは、業界全体に大きな影響を与えた一連の特許製品をリリースしました。

多くのマイルストーン製品がFreemaxによって発売されています。

2014年末:Starreタンクの導入によりvaping業界はSUB OHM Timesに参入しました。

2015年初頭:Starre Pureはトップエアフローを備えた最初のサブオームタンクを発売。

2016年末:Firelukeは、樹脂をセットアップした最初のサブオームタンクとして発売。

2017年末:Fireluke Meshはメッシュコイルを備えた世界初のサブオームタンクとして発売。

2018年半ば:Mesh Proは、ダブル&トリプル&クワッドメッシュコイルを備えた世界初のサブオームタンクとして発売。

2018年末:Twisterキット発売。世界初のリアル5-80Wツイストタイプのワット数調整キットであり、XシリーズおよびTXシリーズメッシュコイルを備えていた。

2019年半ば:GEMMキットがリリースされ、G1、G2、G3、G4メッシュコイルオプションと2900mAh内蔵の3レベルワット数調整バッテリーが含まれる。

 

 

以上のFreeMax自身の沿革によればサブオームタンクを最初に造ったメーカーであり、クリアロマイザーにトップエアフロー構造やメッシュコイルを搭載した最初のメーカーであるとの事です。

 

パッケージ

GEMM 25W パッケージ:表

 

まずパッケージから読み取れる部分で言うと、最大出力は25Wと控えめ。んで、ポッドと書かれてます。以前であればディスポーザブル(使い捨て)クリアロマイザーと謳っていましたが、今回からポッド扱いとしたようです。まぁポッドデバイスが爆発的に流行っていますからね...。

んで、FM Coiltech 3.1というメッシュコイルが組まれてあり、20回リフィル可能、67gとめっちゃ軽量、DTLとMTLに対応との事。DTLって何の略?って感じなのだが。とまぁ、そんな特徴があるようです。

 

 

 

 

GEMM 25W パッケージ:裏

 

裏も見ておこう。まずGEMM Pod Modというネーミングらしいが、う~~ん確かにポッドMODと言えなくもないのかな。後で見ますがちょっとインフォメーション不足なスクリーンなので、既発他社製品に比べると見劣りします。

USB Chargerと記載されてますが単なるケーブルだよ。設計は米FreeMaxとの事だが...。

ちょっとハナッから駄目出し過ぎかもしれないけど、とりあえず中身から見ていきましょうか。

 

内容物

GEMM 25W 内容物
■ 内容物
  • 1x GEMM 25W Pod Mod
  • 1x GEMM Pod(1.0Ω)
  • 1x GEMM Pod(0.5Ω)
  • 2x シリコンプラグ(スペア)
  • 1x USBケーブル
  • 取扱説明書(日本語記載有)
  • ワーニングカード
  • ワランティカード

製品詳細

GEMM 25W の外観

GEMM 25W 外観:正面

GEMM 25W 外観:背面

 

全面はパフボタンと充電用ポートがあり、背面は何でしょうかこの柄は。アクリル状のプレートが貼ってある感じですが、どうにも安っぽさが醸し出されてますよね。

 

 

 

 

GEMM 25W 外観:側面

 

側面は滑り止めに配慮された凹凸になっています。これは見た目的にもいい感じのアクセントになってます。

 

 

 

 

GEMM 25W パフボタンは押しやすい形状

 

パフボタンは大きくて押しやすいです。それにしても、パフボタンの上あたりの左右パーツのチリ合わせの悪さ。コレね、隙間あるだけじゃなくて僅かだけど右側のほうが下がってるの。

 

 

 

 

GEMM 25W コンタクトは510スレッド

 

コンタクトは510スレッドになっていますので、一般的なアトマイザーも装着出来ます。と言ってもあまり低抵抗だと保護機能で弾かれます。

フラット部分は直径23mmといったところ。22mmのアトマイザーがベストフィットかな。

そしてこのトッププレートの留めがヘックスローブ(トルクス)じゃないの初めて見たかも。それだけで何だか急激に安っぽく見えてしまう...。

 

 

 

 

GEMM 25W 底にはベントホール

 

底の中央にはベントホールが空けてあります。

 

 

ベントホールとは

 

バッテリーが限界を超えた放電要求により過負荷状態が続くとガスを吹きます。そのガスでMOD内が満たされると破裂して破壊される可能性があります。それをMOD外に効率よくガス抜きする為に空けられているのが通称「ベントホール」という排出口です。

 

GEMM 25W のスクリーン?

GEMM 25W 充電中

 

充電中。このGEMM 25Wのスクリーン、いやスクリーンじゃないかな。決まった位置に決まった文字があり、それを光らせているだけって感じです。要するにLEDの点が光ってる代わりにパーセント表示を光らせているだけです。

 

GEMM 25W の重さ

GEMM 25W 重量

 

GEMM 25W単品では約50gしかありません。大体RTAくらいの重さしかありません。それでいてバッテリー容量は1,300mAhありますから、いかに外装がプラスチッキーなのかわかると思います。

 

 

GEMM Pod の詳細

GEMM 25W ポッド外観:正面

 

アトマイザーはGEMM Podと呼ぶらしい。以前のGEMM Disposable Tankと見ため同じようなのだが...。

 

 

 

 

GEMM 25W ポッド外観:側面

 

まぁ細かい事はいいけど、使い捨てのクリアロマイザーと思っておけばOKですね。リキッド容量は2mLとなっています。

 

 

 

 

GEMM 25W ポッド外観:上から

 

吸い口は固定されており、外径9mm、内径5.6mmの少し細めな造りとなっています。

 

 

 

 

GEMM 25W ポッドのリキッド補充口

 

シリコンカバーをめくってフィルポート(リキッド補充口)からタンク内に充填して使用します。このシリコンカバーはスペアも同梱されています。こういったカートリッジとかはまずシリコンパーツが千切れてしまうので、予備があるのは有難いのです。

 

 

 

 

GEMM 25W ポッドのエアホール

 

とても見づらいのですが、一般的なクリアロマイザー同様にエアホールがあり、リング状のコントロールパーツがあります。回転させて吸気量の調整を行い、吸い心地に変化を付けたり風味の濃さを調整出来ます。

 

 

 

 

GEMM 25W ポッドのコンタクトピン

 

コンタクトピンはガッツリと突出しており、接触不良は起きづらいでしょう。ただしピンは圧入されているだけでしょうから、万が一外れてしまう可能性が無くもありません。もし他のMODでこのGEMM Podを使用する場合は短絡検知出来るテクニカルMODで使用したほうが良いでしょう。GEMM 25Wは短絡検知機能を搭載しています。

 

 

 

 

GEMM 25W 2種類のポッド

 

2つのGEMM Podが同梱されていますが、抵抗値が異なっています。DTL向け0.5ΩとMTL向け1.0Ωとのこと。

内部のコイルはSUS904Lのメッシュタイプとなっているようです。

 

 

 

 

GEMM 25W 2種類のポッド

 

実際のところ内部のコイルが異なるだけでガワは同一です。DL向けやMTL向けと謳われていますが、ドローはエアフローコントロールで決定されるのです。よって好きに吸えばいいのよって事になります。

 

 

 

 

GEMM 25W ポッドにリキッド補充

 

リキッド補充。初回使用時は10分くらいは放置して、内部のコットンにリキッドが浸透するのを待ちましょう。

 

ちなみに、このGEMM Podは20回のリキッド補充に耐えるそうです。要するに1つのタンクで20回分の補充を行えるだけロングライフらしい。

それが本当なら驚異的な事ですが、SUS904Lのコイルは保つだろうけど、コットンはそこまで強靭じゃないと思います。ま、予想です。

 

使い方と保護機能

使用方法:


1.電源オン/オフ:

パフボタンを5回押します。混合色の「WATT」が5回点滅します。

 


2.ワット数変更:

パフボタンを3回押します。

 

GEMM 25W スクリーン点灯イメージ

 

コイル抵抗値 ソフト ミディアム ハード 推奨
0.5Ω 15W 20W 25W ニコチン塩
1.0Ω 12W 14W 15W フリーベース

 


3.保護機能:

短絡/開放/低抵抗/低電圧/高温保護

 

 

吸ってみる

GEMM 25W 吸ってみる

 

1.0Ω

結構薄めな風味生成です。ええっと...味の出ないポッドを「1」で味の出るドリッパーを「10」とする場合、「3」くらいですかね。風味自体のバランスは悪くないけど、ちょっとこの程度の濃さでは満足出来ませんね。

 

0.5Ω

うん、こちらは「6」くらいの濃さ。このくらい出てくれるなら不満はありません。

 

 


 

ドロー

エアホール全開はスッカスカ。1.0Ωのコイルで全開だと風味が感じられません。エアホールをきわっきわまで絞ってもDL可能出来ちゃいますね。

完全に閉じた状態でも吸えちゃうAFCなんですね。といいますのも、エアホール自体を遮蔽しても、それ以上にかなり閉じる方向に回せてしまう構造です。なので見た目上完全にエアホールを塞いでいても閉じる方向に回し続けるほどにドローが重くなるという造りなのです。

文字での説明が難しい!とにかくAFCリングを閉じる方向に突き当たるまで回すと激重なMTLで吸えちゃうわけです。そこまで絞らない中間くらいだと程よいMTLでも吸えちゃいます。

 

まとめ

GEMM 25W ポッド装着状態

 

■ 評価:GEMM 25W Pod Mod

■ Good

  • 軽い
  • まずまずのバッテリー容量
  • 0.5Ωのポッドはまぁまぁ

■ Bad

  • チープ感すっごい

 

 

チープさを全面に押し出した

 

とにかく「ちゃちい」という印象。画像だとパーツのチリ合わせがヒドイくらいしか伝わらないかもしれないが、ウリとも言える「軽さ」が悪いほうに作用しているチープ感。

 

 

 

 

GEMM 25W 手に持ったところ

 

0.5Ωのほうは風味はまずまず悪くないものでした。しかし、20回のタンク補充という回数に耐えうるライフがあるのかは何とも言えません。正直言ってそこまで何度も使用して検証するほど使うかと言われれば...。

 

 

 

 

GEMM 25W GEMM 80W

 

以前レビューしたGEMM 80Wのほうのアトマイザーは風味生成が強力だったので良かったのですが、GEMM 25Wはちょっと全面的にスペックダウンし過ぎな感があります。こういった後発機って下克上してなんぼでしょう。

 

そもそもコレをポッドと言っちゃうのもどうかと思っちゃうんですけど...。

GEMM 80Wの時も書いたんだけど、もう少し名前(GEMM=宝石)に相応しい外装に仕立てて欲しいものです。もっとギラギラしてていいと思う。

 

製品仕様

GEMM 25W 仕様

 

■ 仕様:GEMM 25W Pod Mod
  • タイプ|ポッド?
  • 大きさ|25x24x80mm
  • 重さ|約50g
  • 材質|本体)不明/ポッド)PCTG
  • バッテリー|内蔵1,300mAh
  • 出力|最大25W
  • リキッド保持量|2mL
  • カラーバリエーション|全4色
  • 製造国|中国
  • 価格|$21~
  • 公式サイト|FreeMax

ご購入はこちら

 

とりあえず国内は無さげ

 

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