iTap by Eleaf|空焚き防止機能搭載ポッドレビュー

 

ドライバーン(空焚き)防止機能を搭載したポッドデバイス。

 

 

ラグジュアリー感のある表面質感に、ポッドとしては低抵抗なコイルヘッド。さらにはユニットのロングライフに寄与する空焚き防止機能搭載のポッドデバイス。

 

── 提供|VapeSourcing ──

 

 

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パッケージ

iTap パッケージ

 

iTap。そもそもなのだが、Eleaf製品の頭の「i」は何なのか?Appleのソレと同様のつもりだろうか。

そこはともかく、垢抜けなかった過去を思えばパッケージからして出来がよくなったものです。筐体自体の形成技術向上も恐ろしいほどの進化具合です。てなわけで開けていきます。

 

 

 

 

iTap パッケージ

 

中身を見て気付いたけど、本体カラーとパッケージが同一カラーなのですね。凝ってますね~。

 

内容物

iTap 内容物

 

内容物一覧

 

  • iTap battery
  • iTap cartridge
  • GS Air S 1.6ohm Head
  • GS Air 0.75ohm Head
  • QC USB Cable
  • User Manual 

 

iTap 取扱説明書

取扱説明書には日本語での記載もあります。

製品仕様

iTap

 

■ 「iTap」スペック

 

  • タイプ|ポッドデバイス
  • 大きさ|20.0x16.0x102.3mm
  • 重さ|42.7g
  • 材質|
  • バッテリー|800mAh
  • リキッド保持量|2mL
  • 最大出力|30W
  • 対応抵抗値|0.4-3Ω
  • カラーバリエーション|全3色(Blue/Silver/Black)
  • 製造国|中国
  • 公式サイト|Eleaf

 

製品詳細

iTap

 

リップスティックのケース的なビジュアル。ベースカラー「Blue」にフレーム部分のシャンパンゴールドが良いアクセント。

特にこのベースカラー「Blue」が絶妙にお洒落な色味で大人っぽい。これはコスメポーチに入ってても違和感なし!

 

 

 

 

iTap

 

カートリッジ装着部もゴールドの塗装が施されておりペッカペカ。

 

 

 

 

iTap

 

充電用USBポートは下のほうに位置します。QC対応で800mAhの容量だから充電時間はすこぶる短いでしょう。

 

 

 

 

iTap

 

反対面にインジケーターがあって充電中は点灯。これはパフしている時も光ります。

もはやお馴染みの仕様ですが、点灯色にてバッテリー残量を表します。緑:100-60%青:59-20%赤:19-0%となります。

 

 

 

 

カートリッジを見ていきます。吸口は咥えやすく絞られたシェイプで、ミストは中央の丸い穴から出てきます。

 

 

iTap カートリッジとコイルヘッド

 

カートリッジはコイルユニット分離可能なタイプとなっています。これはコイルヘッドさえ交換すればカートリッジ自体は使い回せるのですが、リキッドを変更する場合に内部まで洗浄出来るかと言えば...どうでしょうかね。

コイルヘッドはSS316Lで抵抗値1.6Ωとカンタル0.75Ωの2種が同梱されています。

 

 

 

 

iTap カートリッジ

 

ベースパーツにコイルヘッドを装着しカートリッジに取り付けます。

 

 

 

 

iTap AFC

 

ベース部分にはAFC(エアフローコントロール)機構があり、回す事によりドローの重さを調整可能です。

 

 

 

 

iTap

 

本体の両側面にあるエアホールが吸気される事となります。

 

 

 

 

iTap

 

そういえばパフボタンあるってのが個人的には良いな、と思うところ。

 

 

 

 

iTap

 

リキッド補充はシリコンキャップをめくります。この際は両方の穴を開放しておきましょう。

 

 

 

 

iTap

 

初回リキッド補充時は内部のコットンに浸透するまで5分程度は待ちましょう。

 

吸ってみる

iTap

 

まずは1.6Ωのコイルヘッド。まぁ良くあるポッドタイプな風味ですね。香るけど風味としては薄い。甘みなんてほぼ来ない。

0.75Ωのほうはポッドとしては十二分ってくらいの風味。バランスもそんなに悪くないし、甘みもそれなりに出てますね。

 

AFCは全開だと軽めのMTL、1番小さい1穴のみだと重めのMTL向け。全体で見ればレンジはそこまで広くない。基本的にはタバコのように吸うイメージですね。ちなみにこの調整用AFCリングは吸った直後あっつあつなので、冷ましてから触れないと火傷しかねない。注意。

 

空焚き防止機能。カートリッジ内にリキッドが無くなってくると出力を抑えてくれます。

これまでの製品であればドライに近くなった状態でパフしてしまうとコットンが焦げてしまいますが、これなら明らかに出力が下がるので未然に防げますね。完全にドライ状態でパフするとどうなるのか試せてませんが、実用上有効な機能であると思います。

 

この手のサイズ、ボディ自体や搭載コイルヘッドの大きさから考えれば、0.75Ωでなら確実に進化したなって感覚は得られました。もう少し大きいタイプ(Orion Qなど)と比べてしまうと劣りますけど。

 

 

まとめ

iTap

Eleaf iTap

7/10

 

iTap のココがイケてる

 

  • パフボタンがある
  • 0.75Ωのコイルヘッド

 

 

iTap のココがイマイチ

 

  • シリコンカバー
  • 熱保ち

 

風味が楽しめる位には出るようになりましたね。従来の同サイズ製品からグッと良くなりました。ただしリキッド消費も普通に早いので補充頻度はあがります。AFCリングが熱くなるのは書きましたが、早いピッチで吸ってるとボディ全体も熱くなります。0.75Ωに何ワット掛けてるのか不明ですが、バッテリーがかなり熱くなる、というよりボディへ熱を逃してるって感じ。夏場の暑いところで使うのはちょっと怖いかな。

 

 

 

iTap

 

ポッドデバイスでよく採用されるフィルポートのシリコンキャップですが、ゆるゆるになります。閉じたはずがキッチリ閉まらず下手すればリキッド漏れてくるかも。利便性に優れるシリコン製ですが、きっちりと密閉するならネジ込み式のほうがいいですね。

 

 

空焚き防止機能が意外にもちゃんと機能するし、抵抗値0.75Ωであれば風味も楽しめる完成度に仕上がっています。本体の熱保ちがちょっと気になったね。

お洒落な外観だしカジュアルに使うなら悪くない。

 

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