iStick PICOで有名なEleafから18650デュアルバッテリーの新しいMODが登場しました。

 

一時期製品を乱発しすぎで何が何やら状態だったEleafの新作です。やはり2016年のiStick PICOのメガヒットはEleafを相当潤沢な企業に押し上げた感がありますね。まだまだ新しい製品を出し続けています。むしろここまでリリースし続けている企業なんて、EleafとJoyetechくらいでは?でもこの2社ってアトマイザーで食ってる会社じゃないな。ちゃんとしたRBA出してないんじゃなかったっけ。

 

今回はMODとアトマイザーがセットとなったキット品のレビューになります。

製品提供元はVapeSourcingです。

 

前置きはこの辺にして見ていったほうが早いよね。

 

Shu
サクッと見ていきましょう

 

 

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パッケージ&付属品

Eleafの新作MOD「Invoke」それにクリアロマイザー「ELLO T」がセットになったキット品です。

 

ELLO Tってエロッティ...

 

 

 

それじゃあ開けていきまーーす。

 

 

 

 

付属品

 

  • USBケーブル(2A対応)
  • 4mlガラスチューブ
  • 延長パイプ
  • 予備Oリング
  • コイルヘッド(2種)
  • 取扱説明書&コーションカード

 

これらと、小さい一枚のマグネットシートが付いていました。どう使うんだろう?

 

 

InvokeとELLO Tそれぞれの取扱説明書が付属します。ただしどちらも英語表記のみとなっていました。

 

 

 

 

Invoke 外観

今回の提供カラーはシルバー。ヘアラインがかけられて適度な光沢となったメタリックな表面で良い質感。スクリーンは側面に設けられています。

 

カラーは他に3種あります。

 

参考:http://www.eleafworld.com/eleaf-invoke-with-ello-t/

 

MODに合わせたカラーのアトマイザーがセットとなるようです。

 

 

 

Invoke 製品仕様

  • 寸法:45×27×77mm 
  • 重量:114g 
  • 最大出力:220W
  • 最大充電入力:2A
  • 最大出力電流:50A
  • スレッド:510
  • 使用バッテリー:18650デュアル(ハイドレイン)
    (連続放電電流:25A以上必要)
  • 出力モード:VW/TC(Ni,Ti,SS,TCR-M1,M2,M3)
  • 対応抵抗値:0.05-1.5Ω(TCモード),0.1-3.5Ω(VWモード)
  • 温度範囲:100-315℃/200-600℉(TCモード)

 

この他、ファームウェアアップデートに対応。公式サイトの最下部からダウンロード可能です。

 

 

参考:http://www.eleafworld.com/eleaf-invoke-with-ello-t/

 

別売のRC(Reverse Charging)アダプターを買えば、モバイルバッテリー代わりにもなるみたいです。んーー、使わない機能だなぁ。

 

 

 

Invoke 外観の詳細

コンタクトはセンターに位置します。スレッドは510で、公式によるとハミ出さずに27mm径のアトマイザーが乗るとのことです。

 

ですが実際に測ると確かにボディの最厚部は27mmなのですが、トッププレート幅の実測は26.5mmとなっています。

 

 

 

パフボタンは縦長となっています。

 

突出は控えめで、押した手応えが固め。普通に使用時にパフるぶんには問題ないですが、メニューに入るための3回押すのが微妙に押しづらいと感じました。

要するに連打し辛いんですよねぇ。

 

 

 

ワッテージ変更等に使用するサブボタンとUSBポートは側面のスクリーン下部。

 

 

 

底を見ていこう。

バッテリー挿入部のリッドは、画像でいう手前にスライドすると自動でやや開きます。

 

 

 

 

バッテリーの極性も見やすく表示されていますので間違えて入れることもないでしょう。

 

Invokeは2本のバッテリーの電圧差が一定以上だとエラーを吐いて弾いてくれますが、使用するバッテリーは同じ製品、同じ劣化度、同じ充電量のものを用いて下さい。

 

 

 

スクリーンの表示はこんな感じ。

 

 

 

Invoke サイズ比較

お決まりのiStick Picoより大きいのは当然としても、同じデュアルバッテリーのWyvernより随分小振りです。Wyvernをレビューした際も、「えらく小振りだなぁ」って言ったのですが、それを超える小ささです。

 

Invoke最大の特徴はこのサイズ感だと思います。なにせ小振り。ギリギリまで小さくしている印象で、どこに基板が?と驚嘆するくらい。

 

 

 

操作説明

搭載機能は一般的なものとなっています。

 

操作説明は取扱説明書を翻訳したものを掲載しておきます。一般的な操作で問題なく使用出来ると思います。

 

 

 

電源On時にパフボタンを3プッシュでメインメニューに入ります。

メインインターフェイスとメインメニュー

 

 

 

 

パラメーター設定:VWモードでは、またはサブボタンを押すだけでワット数を調整できます。

 

1. TC(Ni、Ti、SS) TCR(M1、M2、M3)モードが選択されている場合は、SETまたはPOWERメニューの下でのみワット数を調整することができます。

 

2. TC / TCRモードは最大1.5オームしかサポートしていません。

 

3. このデバイスはKanthal線がTC,TCRモードで使用されているときに抵抗が1.5Ωを超えると自動的にVWモードに切り替わり、デバイスは自動的にVWモードに切り替わります。

 

 

全メニュー画面一覧

 

 

 

・ステルス機能:ステルス機能が有効になると(STEALTH ON)、現在の設定サブパラメータを表示するには、パフボタンを1回押せば表示されます。

サブパラメータには、パフ(合計パフ回数)、時間(合計ベーピング秒)、AMP(現在のアンペア)が含まれます。

 

・カスタムロゴ:Eleaf公式サイトでデバイスのファームウェアファイルをダウンロードし、USBケーブルでデバイスをコンピュータに接続し、EleafUpdate.exeをダブルクリックしてから「LOGOあなたが作ったイメージを開き、それをデバイスに入れます。 LOGOをONに設定すると画像が画面に表示されます。

注:選択した画像が64*40ピクセルのモノクロ画像でbmp形式であることを確認してください。

 

・予熱機能:予熱機能により、一定の時間内に高いワット数でコイルを上昇させる。この機能はVWモードのみです。予熱機能が有効になると、VWモードのメインインターフェイスの文字「W」の色が白から黒に変わります。

 

・USB充電機能:デバイスにRCアダプタ(付属していません)をねじ込み、電子タバコモードまたは携帯電話をUSBケーブルで接続します。 USB充電機能が有効になると、デバイスは他の電子タバコのMODまたは携帯電話の充電時間を設定することができます。

タイムアウト時間:設定時間(5秒など)を設定した後、 Over 5Sを表示して自動的に保護し、シャットダウンします。パフボタンを5回押して、デバイスを再度アクティブにします。

 

 

 

TCRモードについて:TCR(Temperature Coefficient of Resistance)モードでは、デバイスは異なるTCR値範囲内​​で異なる温度制御コイルをサポートすることができ、適切な範囲内で異なる値でTCRを設定することができます。

参考:ニッケルチタンNiFe材質SS(303,304,316,317)R0.220 TCR値の範囲600-700 300-400 300-400

注:

1.シートのTcR値は実際のTCRの105倍です。

2. TCR値の全範囲は1〜1000です。

 

 

保護機能

 

・短絡保護:アトマイザ短絡が発生すると画面に「Atomaizer Short-Circuit」と表示されます。アトマイザが接続されていません。

 

・低電圧保護:バッテリの電圧が3.3Vを下回るとエラー表示されます。電池を充電して機器を再起動してください。

 

・温度保護:TCモードでは、コイルの実際の温度が設定温度に達すると、画面に「Temp Protection」と表示されます。デバイスを通常使用する温度アラート:デバイスの温度が警告温度を超えると、出力は自動的に遮断され、画面には「デバイスが過熱」と表示されます。

 

・不均衡警報:2つのバッテリ間の電圧差が0.3V以上の場合、差し込まれたときに「平衡バッテリー」が表示されます。バッテリを完全に充電して下さい。

 

・電池の確認警告:電池が正しく取り付けられていないと、画面に「Check Battery」と表示されます。

 

・充電エラー警告:充電状態で電流が検出されない場合、画面に「Charge Error」と表示されます。

 

・USB Alert:充電器が5.8V以上であれば、デバイスは差し込まれたときに「USBチェック」を表示します。

 

 

以上が翻訳になります。ところどころ誤訳があるかと思いますが、これまである程度レギュレーテッドを使用してきた方なら、何の問題もなく使用出来るかと。

使用した所感だけ一応書いておくと、メニューのUIが秀逸。オシャレな表示でとても見やすくわかりやすい。

ステルスモードOn/OffやTCモードで使用する抵抗値ロックもメニュー内にあるので、操作を忘れてしまう心配もありません。

 

安全機能は豊富に搭載されていて、プリヒート機能もあります。

 

 

続きましてはクリアロマイザーのほうを見ていきます。

 

 

 

ELLO T 外観

エロッテ・・・キットのクリアロマイザーELLO Tも見ていきます。

 

タンク部がとってもショート丈で、長めのエアホールが対面2箇所となっています。ドリップチップになにやらホールが空いていますが、飾りですハイ。

 

 

 

ELLO T 製品仕様

  • 径:25mm
  • 高さ:46mm
  • 重さ:37g
  • リキッド保持量:2ml(4ml)
  • スレッド:510

 

 

付属のガラスチューブと延長パイプを使用すればリキッド保持量が増加可能です。初期装着の容量は2mlなのですが、このELLO Tに用いるコイルヘッドの抵抗値があまりにも低いので、ソッコーで空になってしまいます。ですので、4mlに増加出来るのは有り難い。

 

 

 

トップキャップはC面が付いていて開閉しやすいよう配慮されています。エアフローコントロールリングも一部C面がついていて回しやすいです。

 

 

 

バラすと5ピース。それにコイルヘッドが加わります。

 

 

 

コイルヘッド

付属しているコイルヘッドは2種。0.2ΩのHW3と0.3ΩのHW4。出力範囲もエゲツない。

 

 

参考:http://www.eleafworld.com/eleaf-invoke-with-ello-t/

 

 

公式の説明とコイルヘッド自体に印字された出力に差異があります。これJoyetechもそうだったなぁ。あぁ最適なワッテージってことで狭い範囲を表記しているのか。

 

 

 

しかしこんなのよく造るよなぁ。そう言わずにいられないトリプル、クワッドコイル。

 

 

 

ベースにはコイルヘッドへ導通するコンタクトがあります。

 

 

 

しっかりと回してコイルヘッドを装着します。今回はトリプルコイルの「HW3」を使用してみます。

 

 

 

ガラスチューブとフィルポートも装着してリキッドを補充します。トップフィルは扱いやすいですね。

 

初回はリキッドを補充して15分くらいは放置しましょう!これは必ず守って下さい!

 

 

 

吸う準備は整った。

 

 

 

吸ってみる

それでは吸ってみようか。

 

今回のコイルヘッドの抵抗値はMOD読みで0.18Ωと低抵抗。これにプリヒート80W、通常70Wの出力をかけて吸います。

 

 

あくまでも筆者の主観です

 

Shu
スコーーーープハーーーッ!

 

 

 

良い味だしますねー

実に濃く出てくれます。ここまで来たらビルドしたのと同等ですね。

 

そして、

とにかく爆煙です!

日頃自前のビルドではシングルコイルで0.8Ωくらい吸う事が多いのですが、そのつもりでいつも通り短めのパフで吸うのですが、とにかく口からミストがモクモク出続けます。

 

そして!

あっという間にタンクが空っぽです。

信じられないくらい減りが早い。

 

 

 

まとめ

アトマイザーに関しては、コイルヘッドの入手性と価格が壁ですよね。正直安く手軽に手に入るなら、このクリアロマイザーはかなり良い。

最近のこの手の化物じみたスターターのクリアロは異常な性能のコイルヘッドが増えていると感じます。

 

趣味というより実益的に、日常の慌ただしいなか出先へ急ぐ社会人なら、とても頼もしい味方といえるかと。

ただ、もう少し抵抗値上げて欲しいかな。リキッド消費量がハンパないし、喫煙所で吸ったら一発でホワイトアウトしてしまいます。この製品に限らずだけど、スメハラに成りかねないから使う場所は良く考えないとね。

 

 

 

 

MODのInvoke、これはとてもオススメ出来る。いかにもEleafな外観なんだけど、これってベイパーじゃない人から見たら「結構イケてる」見ためだと思うんだよね。

 

とてもシンプルに造られているし、日常に溶け込みやすいっていうか。なんかスマホにしろ家電にしろ、こういったテロンとした造形が多いでしょ。

 

先にも書いているけど、メニューUIがとても洗練されていて、従来製品のような野暮ったさがないですね。操作体系が統一されているんですね。その半面、多層構造のメニューとなっているので、目的の項目まで到達するのに時間を要するけど。このUIは後々のタッチパネル化を想定して造っているんじゃないかなぁ。

 

 

オススメな点

 

  • コンパクト
  • 優秀なバッテリーリッド

 

 

 

イマイチな点

 

  • パフボタンが少し固めで押しづらい

 

 

とにかく18650デュアルバッテリーでここまでコンパクトなMODも希少なのでは?一番アピール出来る点はそこかと思います。出先で嵩張らないって案外重要。

それでいてハイパワー。スマートで質感も悪くない外観。安全機能もバッチリ完備。かなり「まとまり」の良い製品。

 

 

Shu
これは出番多そう!

 

 

ご購入はこちら

Invoke単品はこちら

Eleaf Invoke 220W TC Box Mod

 

コイルヘッドはこちら

HW1

HW2

HW3

HW4

 

とにかく安い!コード「vscoupon」で更に値引き!価格はサイトにて確認して下さいね。

 

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