有名販売店のオリジナルアトマイザー

 

今回レビューするのは国内ショップ“オフィスエッジ”のオリジナル製品となります。

 

レビューの公開タイミングとしては遅いですよね。
といいますのも初回販売時、買うつもりで販売ページを覗いていたのですが、何故か気が変わって購入をヤメたんです。
売れ行きも瞬殺ってほどではなかったので買えるには買えたのですが...

 

なぜその時買わなかったのには特段理由もなく、しいて言えば色々アトマイザーも手元に揃ってたから別にいいかなって感じで。
わりと気が変わりやすい性格ってのはある。。

 

だけど少し時間が経って、やっぱり気になりだしたので買ってみました。
2017年7月現在は普通に在庫があり入手可能です。

 

 

Shu
タイトルに和製と書いたけど製造国は中国です。では、サクッと見ていきましょう!

 

 

 

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パッケージ&付属品

パッケージは筒型。だから筒は保管で嵩張るんだって!と言いたいところだけど、かなり小さいのでまぁいいか。

 

 

 

他のメーカーもそうなんですけど製品名の表記とかは統一して欲しいですね。一体正式な名称はなんなのだろうか。
とりあえず「EDGE RDA type R」にしておいたけど、よかっただろうか。

 

 

 

しかし露骨に自動車の“TYPE R”を想起させる感じですね。

 

 

 

はい、それじゃ開けて付属品から見ていきます。

 

 

 

付属品はこれで全て。

それぞれビニール袋に分けて入れられています。プリメイドコイルが付属してるのは、これで吸えってことなのでしょうかね。
海外製品なんかはいつも入っていてもフ~ンで終わらせますが、国内企画品だから製作者の意図まで気になってきます。

 

それと、私は使う予定はないですが、BFピンが付属していますのでスコンカーお持ちなら有り難いでしょう。
リキッド出口がちゃんと2方向になっているので、ある程度コットンに均等に供給されそう。

 

 

 

外観

エアホールが対面に2箇所あるだけのとてもシンプルな外観。エッジのたった上部の絞られていく部分が綺麗。
同様の価格の中華製品と較べても劣る部分は見られません。ただ、外観的にはよくある形状なので没個性とも言えるかと。

 

 

 

バラしてみた

3ピース構成

最小構成でGood!

 

 

各パーツごとに見ていきましょう洗浄前なので汚れ付いているかも。

 

PEI製であろうドリップチップは510のものです。

 

 

 

トップキャップはオーバル型のエアホールが2箇所空いているのみです。

 

 

 

トップ部分は適度に絞りこまれています。面取りはされていませんが切削は綺麗です。

 

 

 

内部は安定のドーム型。風味が良いアトマイザーは大抵コレ採用してる。

 

デッキとの引っ掛かり部分にステップつけてあります。ないとデッキが潜りこんじゃうからね。

 

ドリップチップは装着時に内部に向かって飛び出すこともありません。この辺りは「Hadaly」が2ndバッチがやらかしていましたからね。

 

内部はそこそこ汚れていますので使用前にはちゃんと洗浄しましょうね。

 

 

 

エアホールはスリーブやや下のほうに位置しています。
次に見ていくデッキからわかりますが、斜め下から斜め上に向けて内部にエアーを引き込む感じです。

 

 

 

ポストは昨今多いクランプ式。
ホールタイプよりワイヤーの締め込みや位置取りがラクなので個人的には好き。ワイヤーの足の曲げ処理とかルーズにやれるのが利点。ただし他製品にあるようなスプリングで自動的に開放するギミックがないのは物足りないかな。

 

 

 

ジュースウェルはかなり深く広く設けられており、とっても「Hadaly」を思わせます。
十分なキャパは期待出来るかと。

 

 

 

前述通り斜め上に向かってエアーが吹き込まれる角度がついたデッキ内部エアホール。これも他製品で採用されている構造ではありますが、風味の良さは間違いないでしょう。

 

 

 

裏側。
正直ロゴとかは“もうちょっと格好良くして欲しい感”はあるが...

コンタクトピンのネジは通常と「逆回しで」脱着です。これまたかつてのホンダを意識したのかな?エンジン逆回転だったよね?

 

 

 

コンタクトピンとともに絶縁材もせり出しています。
なので割りと安心感のある感じじゃないでしょうか。

 

 

 

通常コンタクピンの先端は内部でこれくらいの出代となっています。
BFピンだともう少し飛び出すみたい。

 

 

ビルド前に洗浄します。

 

Shu
使用前にはよく洗浄しましょう

 

 

 

ビルドしてみる

さぁて、どんなワイヤーでビルドしていこうかな。そういや付属のプリメイドコイル使ってもいいな。

 

 

 

で結局、カンタル単線の26ゲージでマイクロコイルにしました。
複合線材とか表面積の多いのだとミスト量が増して味が濃くなるからね。今回は素のチカラを見てみたいのでシンプルにいきました。

 

 

 

高さはこのくらい。

 

 

 

エアホールの向きに合わせて直撃を受けるようなイメージで高さを決めました。

 

 

 

フカフカコットンを設置して思ったんですが、このスペースの広さは正に「Hadaly」の初回ビルドで感じた感覚と一緒。
ほんっと何か広くてコットンをフワッと広げられる感じが好き。

 

 

 

今回は風味出の違いがわかるように最近吸いまくっているリキッドを使用します。

 

 

吸ってみる

 

以降は筆者の主観的感想です。

 

エアフロー全開で吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

 

まさに「Hadaly」を思い出す風味再現性

正直な話し購入が遅かったぶん既にある程度の評判は目にしていました。そういった情報から、どのような方向性のアトマイザーであるかは知っていました。

だから最初から期待したんです...

 

 

グッと風味が絞りだされる感じ!
ウマすぎです。最近私は「MAZE V3 RDA」を使うことが多いので、濃厚な風味を堪能し続けていたのですが、それでも「こっちのが良い♪」になっちゃいました。
まぁ「MAZE V3 RDA」も凄く良いんですけどね。

 

 

 

なんて風味解像度が高いのか。甘みが尖らず濃厚・濃密ってのがハッキリわかります。

 

完全に風味重視に振ってある造り。
とても気に入りました。エアフロー絞っても尚良し♪絞ってもエアーの通りは問題なし。

 

 

 

まとめ

22mm径なのでMODとのフィッティング的に選択肢も豊富だし、ほどほどの抵抗値で18650一本で動作するMODで使うのがいいかなぁ。
私はそういった運用になりそうです。無理してこれでデュアルとかは組まないかな。

 

 

 

・・・まぁ色々とあったみたいですね。
製造国が当初の予定であった国産から中国へ変更になったとか。

 

 

 

でもねぇ、どこで造ろうがQCさえキッチリ行えば良くないですか?
だって加工はどこでやるにしろ同じようなMCとかで行うんだろうし、販売価格に応じて仕上げをどこまで手を入れるかってことだろうし。
それもあって今回の送料込み¥5,000という価格に設定出来ているわけで。

 

 

 

これが純国産に拘って¥9,800とかになったからって出る風味が2倍良いってわけでもないでしょう。

私は万超えの製品を使った事がないので、それらが雲上な性能なら価格差も納得しますが、そんな事ないでしょう。
まぁ全て国産でやってくれたら、それはそれで違う意味で期待はしますけど。

 

そういった話しは横においておくけど、この製品自体の出来は凄く良いものです。

ただしセットアップによってはトップキャップに伝わる熱が煩わしくなるかもなので、ドリップチップを長めのモノに変更してもいいですね。

 

 

 

確かに言えるのは「Hadaly」にインスパイアされ過ぎ感はある。仕様とか構造ね。
でもね、販売店として販売のみならずオリジナル製品を造りたいってのは素直に良いなぁって思います。
しかもちゃんと数造って安価な値付けしてるし悪どさは感じないなぁ。

今後はもっと独自の要素を盛り込んだ製品を発売して欲しいね。漏れない造りのタンクとか。

 

Shu
迷っているなら買いですよ!

 

 

 

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