米国「dotMod」のdotRDA24をレビューします。

カリフォルニア州に拠点を置くdotModはとても美しく品質の良い製品を世に出していることで有名です。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

 

 

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パッケージ&付属品

質感の良い化粧箱でした。dotModのゴールドの印刷が良い感じです。

 

 

 

コルク栓のされたガラス瓶に封入されています。いかにもなお洒落感。

 

 

 

・dotRDA24
・スペアデッキスプリングピン(BF対応)
・スペアねじ(BF対応)
・スペアOリング
・プリメイドコイル
・工具

本体装着分は勿論のこと、付属のピン等もとても質感が高いです。さらに単純に同じもののスペアではなくボトムフィード対応のものが付属しています。

 

 

 

dotRDA24 外観/仕様

・直径:24mm
・高さ:35.5mm(DT,コンタクト含)
・重さ:23g
・シングル/デュアルコイル対応
・サイドエアフロー

表面は光沢を抑えたマットでサラサラ触り心地な質感をしています。黒いボディにゴールドのロゴの組み合わせが良い感じ。

製品名通り24mm径のドリッパーになります。それなのに重量がたったの23gととても軽い。

 

 

 

dotRDA24 詳細

バラすと4ピース構成でした。シンプルですね。スリーブとトップキャップはアルミ製となっています。

 

 

 

ドリップチップはトップキャップとスレッドによる接続の専用品。

 

 

 

トップキャップは3方向が切られていますので、シングルコイルとデュアルコイル両対応となります。

 

 

 

24Kメッキのデッキ!この、なんとも独特な形状のポスト、これを使ってみたかったから買いました。

 

 

 

画像のようにデッキ中央に生えています。

 

 

 

この大きな「ねじ頭」を回すことによりスプリングが仕込まれたピンが緩みポストに隙間が空きます。

 

 

 

この絶縁材の上下に空いた隙間にワイヤーを挟みこんでビルドするって要領ですね。

 

 

 

コンタクトピンの出代はかなり控えめです。メカニカルでの使用は注意して行う必要がありますね。

 

 

 

dotRDA24 ビルドしてみる

と、いうわけで付属のキーにてねじを緩めます。別に手持ちのマイナスドライバーでも構いませんね。

 

 

 

とりあえずデュアルコイルで組んでみましたが、正直かなり苦労して組み付けました。一般的なワイヤーホールのポストであれば組み付け時のズレも許容範囲ですし、クランプ式でも1枚のプレートを2本のねじで締め込むタイプなら片方のコイルを仮固定可能だったりするのでラクです。しかし見ての通りプレート全体の昇降しか出来ない構造のため、1個目のコイルを組み付けたら手で支えるなりして2個目のコイルも無理くり良き位置にもって来た状態でねじを締め込まなければなりません。

デュアルコイルで使用していくならば、コツを掴まないとシンドいものがありますね。私が不器用なだけって気もするが...

 

 

 

コイルの高さはこのくらいとしてみました。まぁ、全くの初見ビルドなので適当に。コイルもいつも通りストレートな単線で組みましたが、本来この製品のウリでもあるのが「ワイヤー太さ」への許容量なので、ガンッガンに極太ワイヤーを使用していくべきでしょうね。

 

 

 

ジュースウェルが4.8mmと深いので空間的ゆとりがあります。コットンもフンワリさせて多めに使用すれば良いでしょう。

 

 

 

dotRDA24 で吸ってみる

さて、この瞬間が一番楽しみ。どのような風味を出してくれるのかっ!

 

Shu
シュコーーーーッ プハァ~~~~~

 

 

フツーにうまい。驚くような、または「うめーー!」とつい言っちゃうような風味は出ないよね。そういう感想出るのってMTL専用に経路幅絞ったモノに多いよね。

エアフローについては、スカスカから重めまでのドローに変化は付けられる調整幅があります。

オーソドックスと言っていいかはわかんないけど、フレーバー濃密!な方向に振った造りではないですが、まぁったく問題なく美味しい風味を出してくれます。

安定した性能と思っていいですね。

 

 

 

まとめ

総合点
オススメな点 ・独特なポストデザイン

・リキッドキャパシティー

・各脱着部精度

イマイチな点 ・デュアルコイルにおける組み付け難度

 

感激した。トップキャップの脱着やエアフローコントロール等の「外しやすさ」や「回しやすさ」は『完璧』です。ここまでスムースにストレスなく動くモノは初めてかもしれないです。そこに感激しました。

実際、ビルドが完成したあとの実使用においては、そこのところの扱いやすさが気になってくるものですからね。とにかく最高。

 

 

 

米国の会社ですが製造はアジア圏で行われていることでしょう。価格から勝手にそう思ってるだけですけど。以前から書いてますが、しっかりとした基準を設けてきっちりと管理徹底すれば精度の高い製品が量産可能なのはこの業界だけの常識ではないですね。

そういったトコからもdotModに関してはとても妥当なプライシングに感じましたね。変なボッタクリ感はないし、溢れるほど流通しているわけでもない。

 

 

 

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