初めて使うDigiflavor製品は「Pharaoh RTA」となりました。

Digiflavorは中国深センのメーカーで、自らミストよりもフレーバーに力を入れていると明言しています。

やたらと丈のあるドリッパー「Pharaoh RDA」も造っていますね。
今回はその「Pharaoh」の“RTA”版、とにかく"てんこ盛り"なタンクのレビューです。

 

本記事はGearBestの提供でお送り致します。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

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ざっくり特徴

  • 25mm径
  • シングルコイル向け
  • クランプ式ポスト
  • トップ&ボトムエアフロー
  • ジュースコントロール
  • 拡張タンク
  • リプレイスデッキ

 

 

パッケージ&付属品

本体は後にして付属品を見ていきましょう。

 

 

まず、画像左上の黒いのがエクステンションチューブ。
元々4.6mlのリキッド保持量あるタンクをもつ「Pharaoh RTA」ですが、コレを装着すると更に3.5ml増やせます。

て事は、計8mlくらいのリキッドが入るってことですか。

うーーむ。多い!

んで、ガラスチューブの予備と、各国言語で書かれていて分厚い取説。当然のように日本語の記載はなし。

そして、何やらやたらと入った袋。
空けてみよう!

 

 

ドシャッとな。

 

 

並べるとこんな感じ。

とにかくね、Oリングはそれぞれの箇所用に予備が2個づつ付いてるみたい。

そして予備ネジと工具と510ドリップチップアダプターまでも付属。

十分過ぎるでしょう。

 

 

外観

(妙な縦線はライトの反射です。。)

タンク部というか、その上の部分が長い造り。

質感的には可不可なしといったところ。
なんとなくOBSやIJOYといったメーカーの質感と似た印象を受けます。

 

 

バラしてみた

6ピース構成

 

それでは各パーツからピックアップして見ていきます。


あ、ちなみにいつもの事なのですが、私のブログはビルド前までは開封状態のまま洗浄等を行っていません。
これは手元に届いた状態をお見せしたいためです。メーカーによって洗浄工程にどの程度力を入れているかも判りますし。
ですので、場合によっては汚れが付着していたりして見苦しい場合もありますがご了承下さい。


タンク上にくるフィルポートとなるパーツですが、トップ(サイド)エアフローを備えているので丈があります。

サイドの柄はなんとなくエジプトの壁画っぽいのを簡略化したものでしょうか。
まぁ滑り止めの役割でしょうけど。

 

 

ひっくり返すとチャンバー天井がドーム型になっているのが分かります。

各メーカーの製品見てても、ドーム型は風味を引き出すのに適した形状であるようです。

 

 

そのドームに2つのエアー流入口が空けてあります。

 

 

公式のイメージ画像を借用すると、このようなエアーの流れとなっています。

 

 

これがエアーの入り口なのですが、、画像だと非常に見辛くてすみません。

エアホール自体は小さい(1枚目画像)のですが、ホールのある面自体がカットされており(2枚目画像)、コントロールリングの端の方に合わせても、独特な絞り方が可能です。
完全に閉じる(3枚目画像)も可能です。
ちなみに回す方向は決まっていますので、回しきるとカツンと止まります。
そして無段階調整式となっています。

 

 

ポストはコイルの設置が超絶ラクなクランプ式。
スプリングが仕込まれた自動開放式。

これは本当にラクなんです。
GOVAD RDA」もコレでしたね。まぁ、あっちがパクったという話もありますが...

 

 

デッキ中央コイル直下のエアホールはこれまた珍しいスクエア型。

 

 

サイドにジュースホールがあります。

結構幅が広いです。

 

 

ひっくり返すとコンタクトピンがベース貫通タイプなのがわかりますね。この構造を採用しているという事は・・

 

 

というように別に4種類のデッキが用意されていて好みに応じてリプレイスして使用可能なようです。
他のはデュアルコイル向けだったり、ポストレスだったりするみたいですね。
どこで買えるのだろうか...

 

 

ファラオの印字されたスリーブ。

ジュースコントロールを備えているので2箇所オーバルに開口しています。

 

 

ボトム(サイド)のエアー入り口。

コントロールはステップ式で、全開から全閉までの5段階となっています。

カチカチッとした触感が心地よいですね。

 

 

ベースにデッキを装着した後のコンタクトピンの出代はこんな感じ。

 

さてビルドしていく前に洗います。

Shu
使用前にはよく洗浄しましょう

 

ビルドしてみる

コイルさえ作れればセットはとにかくラクなクランプ式ポスト。

ササッとコットンも通してジュースホールを塞ぐようにセット。

 

 

はい、パパパッと完成。

 

 

吸ってみる

以降は筆者の感想です 

Shu
準備が整いましたので吸ってみます♪

 

エアフロー上下とも全開で!

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

ちゃんと風味も濃い目に出るしミスト量も多い印象

ドローはスッカスカ。
ただし、強く吸うと笛鳴りしますね。

かなり軽いドローですが、それでもちゃんと風味は楽しめる!

そして、これまた上下のエアフローコントロールの組み合わせで風味の出方が変わりますね。
やはり絞った方が濃くなる傾向にあります。

いやー、相当に濃く味わえますよ。

流石に自らフレーバー寄りだと公言するメーカーですね。

 

 

まとめ

とにかく既存機構のてんこ盛り。
なのに無理して構築されている感も少ない。
質感も悪くないし、各部の動作も滑らか。
味も濃いしミスト量も多い。
そして付属品も充実している。

 

廉価な製品の中では少し価格が高めかもしれないです。
ですが、タンクキャパに優れていて肝心の味も良い。
まぁ、問題となるのは25mm径ってところかな。

 

Shu
とにかく詰め込まれた高性能なタンク!オススメです!

 

一応書いておくと、似たような製品「EXO RTA」の方が味は濃いです。
そして絞った際のエアーの通りの気持ちよさも上。
ただしアレがその2点において異常な出来なだけだから。

 

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製品仕様

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