完全に投げ売りされてる大出力レギュレーテッド。

 

2016年に発売された製品です。

現状、The Council of Vapor(CoV)自体がどのような状態なのかはわかりかねるけど、明らかに以前のような勢いがあるようには見えない。

私自身は初めて買ったModが「Mini Volt」であることからも、思い入れのあるメーカーなのだけど。なにやら「Royal Hunter X」なんてのを出した辺りからヤバイなこりゃって感じはあった。

 

まぁ、そんなわけで同社の中でも大型Modになるであろう「Tempest」が完全に投げ売りされてるので買ってみた。

 

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪
ー スポンサーリンク ー

パッケージ・内容物

 

海外のいくつかのショップにて投げ売りされていました。おいおい、そんなに売れなかったんかい、って事で購入。

 

 

 

 

それでは「Tempest」開けていきまーーす。

 

 

 

内容物を見ていこう

 

 

  • Tempest 200W Box Mod本体
  • 取扱説明書(英)

 

当然のように取扱説明書に日本語での記載はありません。

 

 

 

製品仕様

 

  • サイズ58*37*85mm
  • 重さ168.5g
  • 材質亜鉛合金/ラバーコート/他
  • 使用バッテリー18650*3
  • 最大出力200W
  • 出力モードワッテージ/TC(温度管理)/ランプ3モード
  • メモリースロットM1/M2/M3
  • 保護機能短絡保護/低抵抗保護/低電圧保護/基板高温検知

 

一部ショップではUSBケーブルが付属しているとか、充電可能みたいな表記がされてるが、そもそもUSBポートを備えていない。その為ファームウェアアップデートなんて事も出来ない。

 

 

 

製品詳細

 

左右非対称なフォルムの筐体。右手で握ろうか、さて左手か。

表面はサラサラなラバーコートで、片側の側面はカーボン調テクスチャであしらってあります。この辺りは同社の極小レギュレーテッド「Mini Volt」同様です。

 

 

 

 

底はバッテリー収納部を取り出すスイッチがあります。

 

 

 

サイズ感を見ていこう

 

 

ということで「Mini Volt」と並べて。内蔵バッテリーの小型機とトリプルバッテリー機ですから、まったく大きさが違いますね。でも、どちらも拘って造られたのがわかる独特さがあります。

 

 

 

 

定番「iStick Pico」と並べて。幅や奥行きが大きいのは当然ですが、丈も相当に違いますね。

 

 

 

 

部位ごとに見ていこう

 

 

アトマイザーとのコンタクト部。一般的な510スレッドで、ボトム吸気向けのエアフロースリットが刻まれています。

 

 

 

 

パフボタンはシンプルなラウンドで滑り止め加工されています。これが筐体サイズに対して小さめ。

 

 

 

 

上がプラス、下がマイナスに相当するボタン。これも更に小さい。見た目はすっごくいいんだけど、やや押しづらいかな。

 

 

 

 

カーボンとは反対面の下のほうにはメーカーロゴと製品名の印字。

個人的にはメーカーロゴだけが良かったな。

 

 

 

 

正面中央部にはOLEDのスクリーンがありますが、表面パネルが鏡面コートで、非表示時は存在そのものが(ほぼ)見えません。

 

 

 

バッテリー装着

 

 

ロックスイッチを引くとスプリングの応力でスチャッと少し飛び出します。

 

 

 

 

あとはケース自体全て引き出してしまいます。わりとしっかりとした造りでチャチさは無いですね。

 

 

 

 

ピラー状になっている部分にバッテリーを装着するわけですね。凸になった接点はスプリング式になっています。

 

 

 

 

極性は記載されています。明るいところじゃないと見えないけど。

 

 

 

 

18650バッテリーを3本使用します。

 

お決まりごとですが、

バッテリーは『同銘柄』・『同使用状態』・『皮膜等に異常の無い』ペアのバッテリーを用いましょう。

 

 

 

 

ケースを本体に収納すると電源が入ります。

 

この収納する感触がモデルガンとか触った事ある人ならわかるかも。ハンドガンとかのマガジンをカシャンッと装着する感触に似てて男心をくすぐります。

 

 

 

機能・操作説明

 

取扱説明書が英語表記のみなのは仕方ない。まぁ大体の感覚で使えるだろ、って思ってましたが意外にもクセのある操作体系だった。

 

 

電源On

パフボタンを5回プッシュ

 

ベイピング

パフボタンを押し続ける

 

ワッテージ変更

プラス/マイナスボタンを押す。1W刻みでの調整。

 

モード変更

電源On時にパフボタンを5回プッシュ→『POWER OFF』が表示されたらパフボタンを押す→『MODE POWER』が表示される。プラスかマイナスボタンを押すと『MODE TMP』に表示が変わる。使用したいモードを表示した状態でパフボタン。あいだにいくつのかの設定項目あるがパフボタンで通過し『EXIT MENU』が表示されたらプラスかマイナスボタンを押す。

 

デバイスロック/アンロック

パフボタンを3回プッシュ(電源On時)

 

電源Off

電源On時にパフボタンを5回プッシュ→『POWER OFF』が表示されたらプラスかマイナスボタンを押す。

 

 

 

他の機能としては以下があります。

 

ランプ

立ち上がりを3モードから選択可能。

ワッテージモード中にメイン画面で、マイナスボタンを押す。一度押すとパフボタンを押すまではプラス/マイナスで切り替え可能。

SO:ソフト、ST:スタンダード、PO:パワフル

簡単に電圧を変更出来、立ち上がりを良くしたい場合は『PO』とかにすれば良い。これは「Mini Volt」と同じ機能だね。

 

TC(温度管理)

線材はNi200/Ti/SSに対応。TCR未搭載。

試してないけど、SSも大雑把に一括りのSSだから期待は出来なさげ。

 

メモリー機能

ワッテージもTCも設定条件をM1~M3までの3つのメモリースロットに保存出来ます。

M1~M3はメイン画面でプラスボタンを押す毎に切り替わります。

 

 

他に、

  • 画面向き変更
  • °Fの切り替え

この辺りはモード変更の操作の流れで必ず通過する項目となっています。説明が難しいけど使えばわかる。

 

 

なにせ直感的ではない操作性。なんどモード変更しようとして電源Offしてしまったことか。例えばJoytechグループに限らず大抵のメーカーは似通った操作性だと思いますが、それらと比べると随分とイケてないなぁという印象。決定がプラス/マイナスボタンになったりしてるのがイケナイのだろうな。ワッテージモードのみ使うなら対した問題とならないとは思うけど。

 

ランプやメモリー機能を使いこなせば便利だと思います。というかそれくらいしか使わないだろう。

 

 

 

アトマイザーを乗せてみる

COV|Royal Hunter Mini RDA / 22mm径

 

 

COV|RST RTA / 22mm径

 

 

Psyclone Mods|Entheon RDA / 24.5mm径

 

 

CoilART|DPRO RDA / 24mm径

 

 

 

 

大きな筐体ながらベストマッチは22mmだった。

22mm位置からやや傾斜してるので、22mm径を超えるとオーバーハングしてきます。24mm径のアトマイザーが少ない頃のModだから仕方ない。まぁそこまで見た目的に気になる感じでもなかったので、私は24mm径だろうと普通に乗せて使うでしょうけど。

 

 

 

まとめ

評価:Tempest 200W Box Mod8/10

 

  • 質感:綺麗標準荒い
  • サイズ:大きい大きめ中間小さめ極小
  • 機能:多機能標準不足

 

 大出力

 質感

操作性

 

 

操作の面で一部クセがあるわけだが、そこだけかな。他は特段文句も無い品質であり性能であると思います。

特にボディの質感は明らかに良いものでした。手触りもいいっす。

 

これが¥1,100-とは。。

送料が佐川便で¥950くらい。合わせてもたかが知れている。海外からだが佐川便で数日内に届く。

この価格だったら相当お得。

 

ちなみに「Mini Volt」も¥1,000-くらいで販売されてます。こちらは内蔵バッテリーなので運送会社がどうなるか不明。バッテリー専用便を選択しないといけないのかな。

 

 

当ブログ内CoV製品レビュー一覧

 

ここまで安くなければ買うこともなかったわけです。しかしながら手にしてみれば外観がここまで好みだったとは。満足です。

 

 

ご購入はこちら

 

ー スポンサーリンク ー

TwitterでShuをフォローしよう

こちらの記事もおすすめ