小さいモノ好きマストバイModである「Colibri」レビュー

 

「Colibri」はロシアのモスクワで製造販売している AmerPoint 製のメカニカルMODになります。
圧倒的に小柄な筐体でパフボタンをサイドに備えたところが極めて個性的です。

 

※一部画像の差し替えを行いました(2017/6/11)

 

 

 

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はじめに

「Colibri」は日本名でハチドリです。そのハチドリちゃんがチューブに印字されています。可愛くて、それなのに大人びてますね。

基板搭載なのでテクニカルMODでは無いのか?とか言われてますが公式サイトには「メカニカルMOD」と書かれています。

 

 

仕様の変更されたニューバージョン「5」のレビューもしました。

 

 

 

 

 

製品仕様

 

  • 高さ:44.7mm ※個体差有
  • 幅:22mm
  • 重量:33g

 

*短絡時通電カット
*電圧2.93Vで通電カット

 

 

 

 

外観

18350サイズで、とにかく小振りです。

 

 

 

アトマイザー接続口は"510"となっています。
画像にはちゃんと映っていないですが、接点はプレート型になっています。
公式には全ての接点部は金メッキ施してあると書かれているけど、どう見ても銅メッキでした...はて?

 

 

 

底にはベントホール(ガス抜き)が設けられています。
シリアルナンバーは隠れてますが...発売から結構経つのに今でも安定的に製造販売されているようですね。

 

 

 

パフボタンは突出していません。
ザグられた中に収められています。

 

 

 

new_ap-colibri053ピース構造です。アトマイザー接続側には基板(PCB)がセットされています。
パフボタンからの通電ON/OFF管理を行っていて、短絡時の保護も搭載しています。

 

 

 

new_ap-colibri06シンプルな回路デザインですね。電池の負極(マイナス)との接点は金メッキかな?
この基板、チューブで支持する構造なので画像の状態だとポロっと取れます。

 

 

 

new_ap-colibri07基板を取り出すと、一緒にパフボタンであるスイッチもポロっと取れます。非常に小さいので紛失しないように注意が必要ですね。
普通に組んだ状態で取れたりはしないですけどね。

 

 

 

new_ap-colibri08戻す場合はスイッチを穴にハメこんで...

 

 

 

new_ap-colibri09基板をスチャっと入れ込めば完了。この状態でチューブを取り付ければ固定されます。

 

 

 

 

使うバッテリー

new_ap-colibri10使用する電池は18350です。
ボタントップが推奨されています。
一般的に一番使用されているのは画像のAW製かと思います。

 

 

 

new_ap-colibri11しっかり出っ張ってますね。

 

 

 

new_ap-colibri12底蓋と正極の接点を確実にするためにボタントップが推奨されています。
一般的なメカニカルMODはアトマイザー側に正極なので、「Colibri」の場合はです。
ちなみにこの推奨されている電池では、底蓋がキッチリとは閉まらないです。使用上は何ら問題は無いですし、個体差もあるだろうから難しいところですが、見た目上ちょっと気になります。

 

 

 

new_ap-colibri13ちなみにAWは35mmちょいで造られていました。

 

 

 

new_ap-colibri14Efest のフラットトップは35mm弱。
これだと少し隙間は減りますが、安全上使用は控えます。

 

 

 

new_ap-colibri15KEEPPOWER 製だと36mmちょいなので「Colibri」には向かないですね。

 

 

 

 

iStick Pico とのサイズ比較

new_ap-colibri16すっごく小さいですねー。

 

 

 

new_ap-colibri17幅は共に22mmだから一緒。
この画像だと分かりやすいかな、右側のボトムキャップとチューブの隙間がスイッチ側と比べて空いてますよね?
これが上述の電池による隙間です。AWでこれ位空きます。

 

 

 

 

吸うために準備

new_ap-colibri18Bambinoに組んでいきます。
まず使用電池が18350サイズのため放電量が小さいです。
「AW IMR 18350 12A 800mAh」
12Aは最大値で、連続放電量は調べても出てこなかったです。
10A以下、8A程度と過程して最低抵抗値は0.4~0.5Ωくらいなので、安全マージンと電池容量の少なさを加味して1.0Ωで組んでみました。

 

 

 

new_ap-colibri20乗せるとこんな感じで...

 

 

 

new_ap-colibri19収まりはいいね。

 

 

 

new_ap-colibri21ほんっと小さい!

 

 

 

new_ap-colibri2230mlボトルと比較してもホラこんなに小さいよ。

 

 

 

 

まとめ

前述のセッティングだと普通に吸えますが立ち上がりは遅いです。
Kanthal-A1 の 28G でも遅いので、クラプトンとかは論外ですかね。

 

パフボタンは出っ張っていないし、クリック感もやや固めで押しづらいですが、持ち運び時の誤作動防止と考えたらいいですね。
まぁ、基本メカニカルMOD類は電池外して持ち運ぶべきだとは思いますが。

 

別サイズ用、例えば18650用のチューブも造られていますが、Colibri に関してはこのサイズが良いのであって、電流値上げたいからとサイズアップするくらいなら別のメカニカルMODでも買えばいいと思います(サイドスイッチで絞ると限定されますが...)

 

とにかく見た目で選ぶべきMODだと思います。
所有欲はひたすら満たされます。

 

 

 

 

ご購入はこちら

  • 本体・チューブ・基板:VAPECHK
  • スイッチ・基板:Nexmoke

 

 

 

 

 

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