極小メカニカルMODの金字塔「Colibri」by AmerPoint

 

小さいモノ好きマストバイMODであるColibriレビュー

 

 

Colibriはロシアのモスクワで製造販売しているAmerPoint製のメカニカルMODになります。
圧倒的に小柄な筐体でパフボタンをサイドに備えたところが極めて個性的です。

 

 

 

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はじめに

 

Colibriは日本名でハチドリです。

そのハチドリちゃんがチューブに印字されています。可愛くて、それでいて大人びていますよね。

 

基板を搭載しているのでテクニカルMODなのでは?とかよく言われていますが公式サイトに"メカニカルMOD"と書かれています。そもそもユーザーが出力を可変出来るものがレギュレーテッド=テクニカルMODです。Colibriは短絡やバッテリー保護の為の通電カット機能は有していますが、あくまでもアトマイザーの抵抗値とバッテリーによって出力(電流量)が決定されます。

 

 

一部仕様変更されたニューバージョン「5」のレビューもしましたので読んでみて下さいね。

 

 

製品仕様

 

■仕様

 

  • メーカー|AmerPoint
  • 大きさ|Φ22x44.7mm ※個体差有り
  • 重さ|33g
  • 材質|SS / 他
  • 保護機能|短絡時通電カット / 電圧2.93Vで通電カット
  • 製造国|ロシア

 

    外観

     

    18350サイズで、とにかく小ぶりです。このサイズ感こそがColibriのアイデンティティーと言えるでしょう。

     

     

     

     

     

    アトマイザー接続口は510となっています。
    510接続部の奥に見える接点はプレート状になっています。
    公式には全ての接点部は金メッキ施してあると書かれているけど、どう見ても銅メッキでした...はて?

     

     

     

     

     

    底にはベントホール(ガス抜き)が設けられています。

     

     

    ベントホールについて

    バッテリーが限界を超えた放電要求により過負荷状態が続くとガスを吹きます。そのガスでMOD内が満たされると破裂して破壊される可能性があります。それをMOD外に効率よくガス抜きする為に空けられているのが通称「ベントホール」という排出口です。

     

     

    シリアルナンバーは2016年時点で1,500番台...発売から結構経つのにそれほどの数を製造していないみたいですね。

     

     

     

     

     

    パフボタンは突出していません。
    ザグられた中に収められています。

     

     

     

     

     

    3ピース構造です。アトマイザー接続側には基板(PCB)がセットされています。
    パフボタンからの通電ON/OFF管理を行っていて、短絡時の保護も搭載している点が一般的なメカニカルMODより安全面に配慮されている部分です。

     

     

     

     

     

    シンプルな回路デザインですね。少ない抵抗器、最小限のマウント数となっています。

    電池の負極(マイナス)との接点は金メッキされているかな?

    この基板、チューブで支持する構造なので画像の状態だとポロっと取れる状態です。

     

     

     

     

    new_ap-colibri07

     

    基板を取り出すと、一緒にパフボタンであるスイッチもポロっと取れます。非常に小さいので紛失しないように注意が必要ですね。
    普通に組んだ状態で取れたりはしないですけどね。

     

     

     

     

    new_ap-colibri08

     

    戻す場合はスイッチを穴にハメこんで...

     

     

     

     

    new_ap-colibri09

     

    基板をスチャっと入れ込めば完了。この状態でチューブを取り付ければ固定されます。

     

    使うバッテリー

    new_ap-colibri10

     

    使用するバッテリーサイズは18350となります。ボタントップが推奨されています。

    一般的に一番使用されているのは画像のAW製かと思います。

     

     

     

     

    new_ap-colibri11

     

    しっかり出っ張ってますね。

     

     

     

     

    new_ap-colibri12

     

    底蓋と正極の接点を確実にするためにボタントップが推奨されています。


    一般的なメカニカルMODはアトマイザー側に正極なので、Colibriの場合はです。


    ちなみにこの推奨されている電池では、底蓋がキッチリとは閉まらないです。使用上は何ら問題は無いですし、個体差もあるだろうから難しいところですが、見た目上ちょっと気になります。

     

     

     

     

    new_ap-colibri13

     

    ちなみにAWは35mmちょいで造られていました。

     

     

     

     

    new_ap-colibri14

     

    ちなみEfestのフラットトップは35mmは弱。

    これだと少し隙間は減りますが、安全上使用を控えたほうがいいかも。

     

     

     

     

    new_ap-colibri15

     

    ちなみKEEPPOWER製だと36mmちょっとなのでColibriには向かないですね。

     

     

    iStick Pico とのサイズ比較

    new_ap-colibri16

     

    すっごく小さいですねー。小ぶりなMODであるはずのiStick Picoが大きなデュアルバッテリー機であるかのように見えるくらいの差があります。

     

     

     

     

    new_ap-colibri17

     

    幅は共に22mmだから一緒。

    この画像だと分かりやすいかな、右側のボトムキャップとチューブの隙間がスイッチ側と比べて空いてますよね?

    これが上述の電池による隙間ですAWの18350でこれ位空きます。

     

    吸うために準備

    new_ap-colibri18

     

    Bambino RDAに組んでいきます。

    まず使用電池が18350サイズとなるため放電量が小さいです。

    「AW IMR 18350 12A 800mAh」

    12Aは最大値で、連続放電量(定格)は調べても出てこなかったです。10A以下、8A程度と仮定して最低抵抗値は0.4~0.5Ωくらいなので、安全マージンと電池容量の少なさを加味して1.0Ωで組んでみました。

     

     

     

     

    new_ap-colibri20

     

    乗せるとこんな感じで...

     

     

     

     

    new_ap-colibri19

     

    収まりはいいね。

     

     

     

     

    new_ap-colibri21

     

    ほんっと小さい!

     

     

     

     

    new_ap-colibri22

     

    30mLボトルと比較してもほら、こんなに小さいよ!

     

    まとめ

     

    前述のセッティングだと普通に吸えますが立ち上がりは遅いです。

    カンタルA1の28ゲージでも遅いので、クラプトンワイヤーとかは論外ですかねぇ...

     

    パフボタンは出っ張っていないし、クリック感もやや固めで押しづらいですが、持ち運び時の誤作動防止と考えたらいいですね。
    まぁ、基本メカニカルMOD類は電池外して持ち運ぶべきだとは思いますが。

     

    別サイズ用、例えは18650用のチューブも造られていますが、Colibriに関してはこのサイズが良いのであって、電流値上げたいからとサイズアップするくらいなら別のメカニカルMODでも買えばいいと思います(サイドスイッチに限定すると限られますが...)

     

     

     

     

    とにかく見た目で選ぶべきMODだと思います。

    所有欲はひたすら満たされます。

     

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