528 Custom Vapes「GOON RDA」のレビューです。
本製品の発売は2016年。この記事書いているのが2017年7月という事で、既に“22mm”版や“ロープロファイル”版も登場し、更には“1.5”も販売されています。
レビューとしては今更感満載なのですが、オーバーストックを抱えた(?)販売店から依頼が来ましたので筆をとっている次第であります。

ちなみに当ブログのロープロ版のレビューはこちら

 

本記事は3AVAPEの提供でお送り致します。

 

Shu
サクッと見ていきましょう♪

 

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パッケージ&付属品

巾着袋に本体と付属品が入っています。

 

 

付属品は小袋に入れられており最低限の内容です。本体はそのまま“生”で入っていました。

 

 

外観

はい、またレインボー。いつからラインアップに加わったカラーなのかな?

なにやら未塗装在庫を捌くために今年の流行色で急遽塗ったんじゃ?と勘ぐってしまいます。
アトマイザー径は24mmでドリップチップ含めた丈は32.5mm(スレッド部除く)。

 

 

バラしてみた

4ピース構成。まずシンプルな構成と言えるでしょう。

 

それでは各パーツ毎に見ていきましょう。
洗浄前なので汚れついているかも。

 

ドリップチップは接続部810(ハーフインチ)のワイドボアタイプ。材質はボディと同じく“SS”です。
本製品の登場以降このタイプのドリチが広く採用されだした印象。

 

 

トップキャップ上部はメーカー名がエングレービングされており、ドリップチップ装着時は隠れます。

 

 

エアホールは3箇所各3穴づつとなっています。

シングルコイルでもデュアルコイルでも使用可能ってことですね。

 

 

内部は中央に向かって微妙に傾斜した形状。

ドリップチップ装着時も付け根が内部に飛び出ささずツライチで収まります。

 

 

スリーブにはメーカーロゴがエングレービングされています。

 

 

エアホールは片側3穴なので、3穴フルで使うもヨシ、全ての穴を1/3に絞って使ったり、単純に1穴で使用したりと自由度は高いです。
ただしシングルコイルの時に1穴のみ使用でそれを1/3とかに絞ったりは出来ないです。そこまで絞ると反対側が開いてしまう造りなので。

 

 

デッキは本製品が元祖なのかは知らないですが、いわゆるブリッジクランプ方式のデッキとなっています。
金メッキが施され留めネジ頭はプラス。

 

 

ジュースウェルは5mm程度ありますがボディ外壁に厚みがあるため空間としては狭いです。

下部が繋がっているのでシングルで組んだら相当なキャパは期待出来るとは思いますね。

 

 

コンタクトピンはカッパー製でそれなりの出代はあります。

このポジティブピンとその横のプラスネジを外せばポストを外せます。

 

 

外せば洗浄も徹底的に行えますね。

脱着時はネガティブポストの留めネジはとても小さいので紛失に注意です。

予備のOリングも付属していないので。

 

 

ビルドする前に洗います。

 

Shu
使用前にはよく洗浄しましょう

 

ビルドしてみる

今回はシングルコイル(26ゲージ単線カンタル)にて抵抗値1.0Ω程度にしてみました。

やはりとても組みやすいデッキですね。

 

 

ポストのサイズや外壁の厚みから狭さを感じるのですが、

この辺はスペースを考慮してコットン量を決めましょう。

そうすることによりコイルサイズもどのくらいが適当か段々と分かってくるものだと思います。

 

 

組んでみて思ったのは、ドリッパー入門に最適じゃね?ってことでしたね。

 

 

吸ってみる

以降は筆者主観による感想です。

 

まずはエアフロー全開放にて吸ってみます。

 

Shu
スコーーープハーーー!


ドローがスカスカで軽いなぁ。なにも抵抗が無くスッカスカですわ。そこにフンワリと風味が混じっています。

悪く言ってしまえば薄味なんですが、なぜかそう斬ってしまえない心地よい風味の出方。

もともと爆煙向けなイメージがありますし事実そうでしょうけど。ハッキリ言って美味いんですよ。

エアフローはキチンと機能します。
絞れば重ドローになって風味も濃くなります。

 

今回は単線カンタルのシングルコイルでしたので多少薄いのかもしれないですね。
クラプトンとかで組めば濃く出てくれることでしょう。

 

 

まとめ

◎デッキ構造
何と言ってもクランプ方式。これは本当に簡単にワイヤーを挟めます。足の位置も自由度高いので、コイル足の曲げ処理にそこまで時間を掛けなくてもいい。

 

○風味再現性
爆煙志向なドリッパーだとは思いますが、風味自体は楽しめる域に達しています。良く言えば吸い疲れしない優しい感じ。

 

 

◆総評
本記事執筆の2017年7月時点では更に扱いやすいデッキを持つドリッパーも登場しています。
冒頭にも書きましたが現在では“1.5”も販売されているし今更これを選ぶのはどうかとは思います。
でも、旧版だからこそですが海外販売店では異様な安値で売られています。
そういった点からオススメはしておきます。

 

Shu
キッチリと造ってあるドリッパーだと思います

 

ちなみにクランプを採用した製品のレビューはこちら

ご購入はこちら

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