久しぶりにレビュー以外の記事を書いてみる。

 

 

振り返れば丸2年以上こういった雑記を書いていなかったのね。。。

いやー、それもこれも時間が取れなかったという事実もあるけどさ、さして書きたい事柄もなかったってのが大きな理由なのである。

 

ま、それなりに書きたい事も溜まってきたので色々と書いていこう。別に貴方が知らない事実だったり、何かの結論を導き出すような有意義な記事ではないから暇な方だけ読んでもらえればいいよ。

 

 

 

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トーンダウンしているVAPE

 

 

明らかにVAPE市場が元気ない。

 

これ、気付いた人もいるだろうけど。

 

最大の製造元である中国の春節があったので、2月いっぱいまで新製品の登場も少なかった。それも大きな理由ではあろうけど、何か2019年に入って今(本記事を書いているのは4月だが)に至るまで、2018年までと違って明らかにVAPE業界がトーンダウンしている雰囲気である。

 

 

 

 

 

これには最大のマーケットである米国のFDA絡みの影響が大きいものと思われる。どこかで見たけど米国のVAPE愛好者人口は数千万人に登るらしい。かたや日本と比べるとゆうに100倍以上の人間がVAPEを使用していることになろう。中国の各メーカーが注力してR&D、リリースしてきた製品はほぼ米国に向けてというのは今更な話しですね。んでまぁ、主にポッドタイプのデバイスが普及しまくっちゃっているみたい。それも青少年の使用者が多い。

 

そんな若年層からタバコを引き離したいというFDAの規制としては、米国でリキッド売りたいならPMTAっていう申請をしろって各リキッドメーカーに通達したんですね。これはメンソールとかは除く、一般的な風味付きリキッドENDS製品に関して、申請して許可を得られないと販売出来ないという法的指令なわけです。

その申請の内容としては、健康上のリスクを示すために行われた調査、合理的に知るべきすべての完全な情報の報告。

コンポーネント、材料、添加物、動作原理、製造法、使用設備、包装、といったほぼ完全な情報の提出が必要。これらの情報を1製品毎に提出し認可を得なければ販売出来ないというほぼ無理ゲーに近い要求なんですね。そのコストを推定した記事によれば1つのPMTA申請にメーカーが負担する金額が1億円以上とも。まぁ、なんでこの情報をまとめるのにそんな金額になるのかは詳細不明なんだが、そう言われている。

このPMTA申請の提出には期限が設けられており、当初2018年までに必要だったみたい。今現在は2022年まで引き伸ばされたとのこと。それまでの間に今現在販売しているメーカーは全ての情報をとりまとめ申請しなければジ・エンドとなる。

 

鑑みるにVAPEのような単価安めの製品でチマチマ売ってるに過ぎないメーカーにしたら、もういいやってなっちゃうよね。あぁ、でも作ってる国からしたらそれなりの金額になるか。

こういった法令とか指令とかって、RoHSとかでも言われてるけど安全を盾に極端過ぎる縛りで、何か利権絡みのニオイがしてしまうんだけど。

 

中国の深センなんて、今VAPEが金になるから注力してるけど、売れなくなったら他のモノ作る身軽さがありそう。ベイパーとして困るのは市場が萎縮して製品が出なくなってしまうって事なんだけどね。

 

まぁFDAの件は2017年頃から言われてた事だから、それだけがこのトーンダウンの原因じゃないんじゃないかな。

 

ハッキリと言ってしまえば、もう目新しさが無いんですよ。

 

例えばスマートフォンも今はもう目新しさが無いですね。折りたたみ2画面スマホがあるだろって?ニッチだねぇ。

目ぼしい新機能も無くスペックも上限から微増しているに過ぎないし、いまだに一瞬でアプリが起動出来る性能に至ってはいない。例えば量子コンピューターがスマホサイズになれば変わるかもだけど、何十年先だろうか。Appleにしてもサービスに注力してる。ウェラブル全般イマイチな浸透具合。映像方面で言えば今は4K。解像度はまだしばらく上げ続けるんだろうけど、DVDの普及に併せてホームシアターなんて流行った時期があったね。アレもオーディオメーカー大喜びでしょう。それまで2本1組のスピーカー売ってオシマイってところに、5本+1ウーファーとか売れちゃうんだから。さらにブルーレイとか7.1chとか収録し始めたもんだから、もうそれって劇場のスピーカーの数(チャンネル的に)超えてない?

いまや各家庭に行き渡ったホームシアター。オーディオなんてもう何も出すものないからハイレゾなんて・・・まぁいいや。

でもワイヤレスイヤホンは売れてるね。でも安いの沢山出てるからこの先落ちてくだろうね。

 

脱線したけど、VAPEに目新しさってもう見当たらなくなってるんですよ。

いやいや、随分前からそうだって?そうですね...

 

そんな中でも"ときめいた"製品

Kayfun [lite] 24mm

 

そんな中でも新しい製品には出会います。

 

衝動的に入手したのは Kayfun [lite] でした。ビルドは難しめだと思うんだけど、勿論味は良いし何よりこのモノとしての良さ。何なのだろう?質感が良いのか?いや、表面の感じや内部を見ても別に安価な中華製と変わるはずもない。中華RTAの倍額以上の価格払ったからプラシーボでしょ?って言われればそうかもしれない。そんな事わかってるんだけど、なんというか見れば見るほど整ったシェイプなのです。

 

■ レビューはこちら

 

んで、少なくとも日本国内では不遇な扱いを受けている24mm版。

オプションなんてどこも仕入れてくれません。

 

 

 

 

Kayfun [lite] 24mm用のクローンキャップ

 

なので海外から買いましたよ。クローンを。

国内で正規品が売ってたら買ったけど売ってないからねー。クローンでも仕方ないよねー。それに正規品の1/6の価格で買えちゃうね。

私がアトマイザー本体のクローン品を買う事は今後も無いでしょう。過去には何個か買った事があるけど、もう何年も買ってない。

でも、こういった割れるリスクのあるオプションパーツ類のクローン品は今後も買うでしょうね。ま、国内で正規品が手に入らない場合に限るけど。多分。

 

 

 

 

Kayfun [lite] 24mm用のクローンキャップ

 

フィッティングはまったく問題ありませんね。FastTechから購入しました。

 

■ 商品ページはこちら

 

 

 

 

Colibriシリーズ

 

Cthulhu Tube MODの注目度は高かったみたいですね。なぁんだ、みんな小さいの好きなんじゃん!

 

登場のタイミング的にColibriで有名なAmerPointがダウンしていたんですよね。公式サイトも消滅してたし。

今現在は公式オンラインストアとして復活しています。

 

■ AmerPoint Online-Storeはこちら

 

送料込みで今まで国内ショップから購入していた価格と同じくらいですかね。

 

後発として始めた当ブログですが、気づけばColibri関連記事の検索ではかなり上位に位置しています。

それもあって、先のAmerPointがダウンしてた期間に国内外からColibri入手に関しての問い合わせがいくつもありました。いやー、私は単に好きで買って使って記事書いただけなので...大したお力になれず。

でも復活したみたいで良かったです。

 

 

 

 

ドリップチップ

 

他にも記事にするほどじゃない小物も色々と買ったりしています。思い返せば2018年はFastTechの利用をほとんどしてなかったなぁ。2019年に入ってから再び利用率が上がってる感じですね。そういや海外のショップをまとめた記事も書きたいと思っていて出来ていないなぁ。

 

 

 

 

Oリング

 

ついついOリングも買っちゃうんだよなぁ。ドリップチップに使う小径をサイズ違いでいくつも入手。こういったものの収納って100均が最強ですね。

 

 

 

 

Gate MTL RTA

 

おっと、忘れちゃいけないGate MTL RTAのレビュー記事は沢山の方に読んで頂けたようでなにより。

MTLが流行したからすでに手元に飽和状態でタイトドローなアトマイザーがあるんだけど、これもカタチの勝利って感じで良かったです。それもこれもC-Roll RDAが先にあったから手にしたわけですが、次はどのような製品を出してくれるのか楽しみで仕方ありません。ちなみにC-Roll RDAはもう入手が困難な状況にあるようですね。

 

 

平成から令和へ

令和

 

元号も変わる。この先のVAPEシーンがどのように遷移していくのか...

前述した米国市場がどのような状況に陥るかによるんでしょうけど、令和になってもこの楽しい趣味は続けていきたいなぁ。

 

 

とりとめのない内容でしたが、今後も出来れば月に1回はレビュー外の記事をポストしていきたいと思う。

 

 

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