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正にボックスMODらしい造形のレギュレーテッドのレビューです。

 

 

本記事はGearBestの提供でお送り致します。

Shu
サクッと見ていきましょう♪
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ざっくり特徴 

  • 18650デュアルバッテリー
  • 高性能チップ"Gene"搭載
  • 最大出力157W
  • カーブモード搭載
  • カーボンパネル

 

パッケージ&付属品

早速パッケージは凹んでました。

当然、輸送の問題なのでどうしようもないですね。
中身にダメージ入ってなければいいんです。

 

 

 

まず紙類。

  • 取扱説明書
  • 保証書
  • "Gene"チップの販促カード

 

 

USBケーブル。
ファームウェアのアップグレードに使用します。

 

 

外観 

大きく"DRAG"と描かれたパネル面。
後述することになりますが、製品名の「DRAG」はドラックレースから来ているようです。

 

 

 

反対面はカーボン...らしいです。

公式によるとカーボンとの事ですが、見た感じ所謂よく見かけるカーボンとは異なります。

 

 

静止画で見ると平坦で安っぽいのですが、実際は角度によって表情が変化するので、まぁこんなにショボくはないです。

 

 

コンタクト部。
妙な形に溝が切ってある台座は直径20mmで、ヘックスローブで筐体に留められています。

スレッドは510でスプリング式のコンタクトピンを備えている標準的な仕様です。

 

 

底部に空いているホールはチップ冷却用です。

冷却というか排熱というか、当然ファンも付いていないので、熱こもり対策ですね。

 

 

パフボタン。
この画像では分かり辛いですが中央にかけて微妙に凹んでいます。

 

 

プラス・マイナスボタンは思っきし凹ませてありますね。
もはやデファクトスタンダードな配置ですが、パフボタン側がプラス、その下がマイナスボタンとなっています。

 

 

”DRAG”の描かれた面はバッテリー脱着用のパネルになっています。

それを開くための爪があります。

 

 

結構強めのマグネットで引っ付いているのですが、パッカーンと外します。

 

 

バッテリーの装着向きは表記されています。

 

 

こういった複数本のバッテリーを使用するもの、特にスタック(シリアル)で接続するものは必ず同時期購入の同仕様品を使用しましょう。
同仕様品なら電圧差や電流値など滅茶苦茶シビアに考える必要はないはずですが、極力揃えた方が安全でしょう。

 

 

サイズ比較 

同じくデュアルバッテリーの「Minikin2」と、定番比較対象「iStick PICO」と並べてみました。

随分と丈がある感じに見えますが、「Minikin2」が丈を抑えた造りなだけです。

 

 

「iStick PICO」には退場頂いて、側面比較。

ここでも「Minikin2」は小柄に見えます。

 

 

背面はかなりの差が見てとれます。

単純にバッテリー並び向きの違いが出ている感じですね。

 

 

操作説明 

取扱説明書から読み取った内容ですので間違いがあったらすみません。

 

■基本操作

 

電源のオン/オフ:パフボタンを5回連続して押します。

 

これが基本画面。
(以下の画像で画面がリフレッシュレートの問題で切れたり色ムラあるようになっていますが実際は正常です)

・ロックモード:パフボタンとプラスボタンを長押し。

・表示向き反転:パフボタンとマイナスボタンを長押し。

・動作モード切り替え:パフボタンを3回すばやく押すと、4つのモードを順番に切り替えることができます。W(ワッテージ)→SS→Ni→Ti→Wといった具合。

 

 

 

3クリック毎に画面右上の線材表示が切り替わります。

 

 

温度調整

温度が100℃に設定されているとき、マイナスボタンを押し続けると、温度は600°Fに変わります。
温度を200°Fに設定した場合、マイナスボタンを押し続けると、温度は315°Cに変わります。

 

ファンクションメニュー:プラスボタンとマイナスボタンを同時に1.5秒間押すとファンクションメニューに入ります。

プラスボタンまたはマイナスボタンを押して機能を選択しパフボタンで決定します。

「W」ワッテージモード
「M」カーブモード
「SN」シリアルナンバー表示
「フロッピーマーク」ファームウェアバージョン表示

 

 

■カーブモード設定方法

本製品はワッテージモードで5つ、温度管理モードで5つの計10パターンを保存可能です。

パフボタン押してから10秒間の出力を1秒毎に設定可能です。

正直「Minikin2」のように小数点以下の調整出来たらいいのになぁって思っちゃうね。
実際10秒間もパフボタン押すことってある?
というか逆に考えて10秒間押すようなカーブにすればいいのかな。

 

カーブ設定画面:カーブモード中に基本画面でパフボタンをすばやく4回押すとカーブ設定画面に入ります。

プラス、マイナスボタンでワッテージの調整。
パフボタンでカーソルが右に移動。
設定が終わったらパフボタンを1.5秒間押すと決定され、基本画面に戻ります。

 

 

 

温度管理モードを選択中にカーブ設定画面に入ると、温度のカーブを設定することが可能です。

 

 

 

温度管理モードを選択中にファンクションメニューに入ると、"抵抗値ロック"のアイコンが増えています。
選択すると現時点での抵抗値を基準値として設定されます。
この設定は必ずコイルが冷えた常温の状態で行って下さい。

 

 

 

更に"TCR"設定のアイコンも増えています。

 

 

 

TCR=抵抗温度係数
初期設定のままで問題ないはずですが、どうにも温度管理が上手く働かない場合は値を調整します。

以上、簡単ではありますが操作説明でした。

 

 

アトマイザー乗っけます。

 

 

この際、前回装着のものと抵抗値に変化があった場合は新しいコイルか聞かれます。

 

 

ファームウェアについて 

ファームウェアのアップデート可能ですので手順を解説します。
アップデートには専用のWindows用アプリケーションをインストールする必要があります。

まず公式サイトに行きます。

 

上部メニューの中から"DOWNLOAD"をクリックします。

 

 

"VooPoo PC APP"の横にある"Download"をクリックし、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍しPCにインストールして下さい。

"DRAG V1.0.0.1"の横にある"Download"をクリックし、アップデートファイルをダウンロードします。
※本記事作成時点の画面になりますので更新されている可能性があります

 

 

インストールした“VOOPOO PC APP”を起動します。

 

 

バッテリーを装着してある「DRAG」をPCと接続します。

 

 

左のメニューから"ROM Update"をクリックします。

 

 

中央の画面内の"Choose file"の横にある"Choose"をクリックし、ダウンロードしてあるアップデートファイルを選択します。

その後、中央画面下部にある"Download"をクリックするとアップデートが実行されます。

 

 

私の環境では5秒程度で完了しました。

Success=成功、とメッセージが表示されましたら"Yes"をクリックしてアップデート作業は完了です。

 

 

ちなみに画面左メニュー一番下の"Customize"をクリックする事により色々弄れます。

まず"Display"内はスクリーン表示を変更出来ます。

 

 

各項目横の"Edit"をクリックすると画像のようなエディターが表示されるので、お好みで変更してもいいでしょう。

 

 

"Parameters"は温度管理モードで使用する線材を選択可能。
ここでチェックを外せば「DRAG」側で表示されなくなります。
私は"SS"しか使用しないので他のチェックを外しました。

 

V1.0.0.1より"NC=ニクロム"と"TCR"が増えています。
ここでの"TCR"は、完全にTCR値による運用モードになります。

 

スクリーンの輝度も変更可能のようです。
上段は普段の輝度、下段はスクリーン消灯前に一旦下がる輝度を設定可能です。"iphone"とかであるアレですね。

 

最長パフ持続時間も変更可能です。
これは初期値の10秒でとりあえずいいかな。

 

 

"Temperature Lines"は温度管理モード時の10秒間の温度変化曲線を設定可能。
これは本体のみでも行える内容と同一であります。
左下の"Unit"で"°F⇔℃"の切り替えが可能です。

 

 

最後は"Power Lines"ですが、これも本体で行えるものと同様。

 

 

ただしアプリケーションのみ次の事が可能です。
このようにカーブ設定したものも...

 

 

右下の"Smoothing"をクリックすると1秒間の"あいだ"の出力変化を滑らかにすることが可能です。
よりアナログ的な動作に切り替える事が可能...という事だと思います。
まぁ、体感出来るほど変わるかっていうと。。なにせ1秒のあいだの変化なので。。

 

全ての編集が終わったら、上部メニューの"Write to Device"をクリックして「DRAG」に反映して完了です。

全ての設定をPCにファイルとして保存しておく場合は"Save file"をクリックします。

 

 

「DRAG」でバージョンを確認しておきましょう。

 

 

バージョン1.0.0.1ではボルテージモードが追加されています。

切り替えはファンクションメニューに入って画像のアイコンを選択すればOK。

 

 

あとはプラス、マイナスボタンで調整して使用可能。

私は使用しないけど、ボルテージのほうが好みの方もいらっしゃるので有り難いですね。

 

 

使ってみた 

おそらく「DRAG」を使用した全ての人が思うのではないだろうか?

立ち上がり速っ!!

0kmスタートのドラッグレースから来ているであろうネーミング通りの馬鹿っパヤ。
とにかく速い。

モード変更の3クリックしようとするたびシュコッ!シュコッ!シュコッ!となるくらい。
これはある意味不便なくらい。
他のメーカーはそうならないようにあえて遅延させているんじゃなかろうか。

 

 

でも、いいね♪
この速さ、やみつきになる!
待たないんですよ、ドリップチップ咥えてから。

 

 

22mmのアトマイザーを乗せるとこんな感じ。
ギリっていうか、サイドはちょいハミ出てる?

 

 

まとめ 

こういった外観のMODは好みではなかった。
カクカクと角ばって手馴染みの悪そうなエッジーなカタチのモノは避けてきていたんです。

だけど実際触れていると考えが変わった。
むしろ格好いいんじゃないかい。
それにサイズ的にも手に馴染むんだなコレが。

 

 

そこはいいけど、気になったのはカーボンパネルの部分。
やけに派手なんですよね。
どうせなら一般的な黒いカーボン柄にしてくれたほうが好みだったな。

それと、157Wも必要ないからシングルバッテリーだったらいいのになぁ。
まぁソコはそもそも言っても仕方ないとこなんだけど。

 

出来る事が多いわりに扱いやすいインターフェースだし、PC用アプリケーションも凄くフレンドリーで出来が良いと感じました。
外見は野暮ったさもあるのに内面は几帳面な感じ。
価格から考えると総合的にかなりオススメ出来る製品です。

 

Shu
とても完成度高し!

 

 

製品仕様 

ご購入はこちら 

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