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渦中の「Hadaly」“2nd batch”品をレビューします。

 

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はじめに

既にご存じの方もおられるでしょう、Psyclone Modsの「Hadaly」にて“1st batch”から仕様変更(劣化?)した“2nd batch”が出回りました。
具体的には“2nd batch”の途中ロットから変更されたようです。

実は私の手元に本品が届いた日に購入店オフィスエッジよりメールが入り、モノを直に見る直前に事態を知ったわけです。

 

 

このたび3月18日より
HADALY RDAセカンドバッチを
販売させていただいておりましたが
1stバッチよりも
製造の品質が劣る個所が見受けられております

使用上問題になる個所はございませんが、
1stバッチに比べるとその差がわかるものになっております。

・トップキャップの刻印ロゴ
・ドリップチップの長さ
・インシュレーター部分の色合いや切削精度
・BFピンの穴の口径
現在把握しているものが上記となります。

もちろんサイクロンモッズより直接の仕入れで
正規品になりますため、ご返金や交換対応ができかねますが、
弊社はもとより、サイクロンモッズ自体の
信用問題につながりますため現在サイクロンモッズ本社に
その経緯を詳しく追及している次第となります。

オフィスエッジから届いたメールより抜粋

2通目のメールには販売店としての手厚いフォローも書かれておりました。

とりあえず“1st batch”同等に品質が戻された“3rd batch”品が届いたら改めて比べてみようかと思ってますが、今回は私にとっての初「Hadaly」である“2nd batch”品にてレビューしていきます。

 

 

パッケージ&付属品

先にレビューした「Kryten」と色違いのパッケージ。

極太ワイヤーもOKなクランプ仕様の24mm「Kryten」by Psyclone Mods
2017.8.30
Psyclone Modsの24mm径のデュアルコイルRDA「Kryten」レビューします。 2016年11月頃から2017年初頭にかけて爆発的なヒットとなった「Hadaly」。 現状、“口コミ”が機能する業界だというある意味健全さを示したような状況でした。 それから時を空けずにローンチされた新...…

 

クッションに埋もれて待機してくれてます。

 

 

内容物

  • Hadaly RDA 本体
  • 予備クランプ
  • 予備Oリング
  • 予備ネジ
  • BFピン

 

前述どおり、“BFピン”の穴径が変わってるらしいのですよ。
“1st batch”お持ちの方、どうでしょうか?
というか切削的にどうなのコレ?何か汚くない?こんなもん?

 

 

本体はどうなんだろうか?
垂直にそそり立ち、ドリップチップ付け根でグッと絞りこまれた造形。
ドリップチップも同径に設計されています。

 

 

バラしてみた

シンプルな3ピース構成。

それでは各パーツ毎に見ていきましょう。

あ、ちなみにいつもの事なのですが、私のブログはビルド前までは開封状態のまま洗浄等を行っていません。
これは手元に届いた状態をお見せしたいためです。
メーカーによって洗浄工程にどの程度力を入れているかも判りますし。
ですので、場合によっては汚れが付着していたりして見苦しい場合もありますがご了承下さい。

 

 

キャップの内部はシンプルな造形ですね。
ドリップチップ取り外そうとしたら「か、固い!取れない!」のでよく見ると...

 

 

Oリングが変に噛んどるやないか!

と、言うわけで力で思いっきり引き抜くと...

 

 

ブチッ!
と切れちゃいました。Oリングも私も。
なんだよコレ。。
“2nd batch”どうのじゃなく、そもそも初だよこんなの・・・

・・・ドリップチップは510接続ですね。
“1st”品と比べて接続部が伸びているようです。

 

 

エアホールは小さ目が2つ、対面に配置されています。
ズラして1穴づつでの使用も可能ですね。

 

 

何やらここのロゴの“D”が“O”に見えるとか...
まぁ見えるよね。
でも直で比べないとわかんないな。

 

 

切削痕から見て中央に向かって傾斜付いてるのかな。

それにしても結構汚れてるなぁ。
価格から考えて、ここまでの汚れを残しちゃ駄目でしょう!

 

 

クランプポストのデッキ。
エアホールはポスト下部に位置しています。
かなり肉厚ですね。

 

 

PEEK材のインシュレーターにギザギザとバリが残っています。
これはヒドイ。
コストダウンで工場でも変えたのか?
加工データ渡しているんじゃないの?
材質変更して加工条件の合わせこみ不足?
はたまた何らかの工程自体無くしたのか?
色々と疑問が湧きますが、何らかの変更をPsyclone Modsが指示した結果であろうとなかろうと、キチンとしたQCされていないのは明白。

 

 

うーーん、他の部分はともかくインシュレーターは明らかに劣化してるでしょコレ。
隙間からリキッド落ちていくんじゃない?

 

 

スレッドは“510”で、コンタクトピンは調整可能。
一番引っ込めてこれくらいの出代です。

 

 

コンタクトピンを外すとポジティブ側ポストごと取り外し可能。
こうして見てもインシュレーターのバリがヒドイ。

 

さてビルドしていく前に洗います。

 

Shu
使用前はよく洗浄しましょう

 

ビルドしてみる

今回はシンプルなコイルで。
クランプ式ポストのおかげでコイルの設置はとっても簡単ですね。

 

 

コイルの高さはエアホールより高めにしてみました。
コレが良いとかは分からないので、初回はこんな感じでお試し。
ちょっとコイルがヘゴってますね...チョコチョコッと修正してコットン通します。

 

 

ウィッキングして思ったのはやけにスペース広いなぁって事。
エアーの通り道を空けても随分と隙間がある。

 

 

はい完成。
今回は1.1Ωくらいの仕上がり。

 

 

吸ってみる

以下は筆者の感想です

Shu
準備が整いましたので吸ってみます♪

 

エアフローは全開にて吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

おっ!味は濃いね~
結構いい味出しますね。
ドローはほどほどの軽さ。個人的にはもっと重いのが好みなので絞ります。

 

対面1つづつだけ開放して吸ってみます。

 

Shu
スコーー、プハーーー !

 

ガッツリと味が濃くなった。
これは美味い。
割りと適当に組んでコレなら、もっと色々と試してみたいね。
ドローはこれでもそれなりに軽さがあるね。
更に半開に絞ったらより好みの重さに近づきました。

 

 

まとめ

勝手な評価

あくまでも“2nd batch”の評価としては、低品質な箇所が見られましたので質感評価には厳しくなります。

 

クランプポストはとても扱いやすくて良いですね。
今後太いワイヤーとかでも試してみよう。

味は出る方でしょう。

もっと上手いことビルドするとより美味しくなるんだろうな、と思います。

 

性能的には今のところこんな評価で。

今回の問題の件を踏まえてですが、“2nd batch”の当該品は価格不相応の品質です。
これから購入される方は“3rd batch”品が販売されて仕上がりを確認してからが良いでしょう(そもそもマトモな国内ショップなら“2nd”はもう売っていないでしょうけど)

 

 

製品仕様

メーカーPsyclone Mods
材質Stainless Steel
タンク素材-
径(mm)22
高さ(mm)26(実測)*ドリップチップ含む、コンタクトピン除く
重量(g)25(実測)
ジュース保持量(ml)-
ポスト数クランプ方式
ワイヤーホール数2
センターピン調整
MOD接続スレッド510
ドリップチップ交換

 

ご購入はこちら

現在入手困難なようです

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