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今回は「Hobbit RTA」のレビューです。

トロールとかゴブリンなんてファンタジー感のあるネーミングをガジェット等に付けていくスタイルは個人的に好みです。
今回もそんな指輪物語テイストのアトマイザー、ホビットです。
だけどコレねぇ、情報がホントーに少ないです。
まずメーカーが『Phimisなのか『BiLSENなのかすらパッケージや製品、ネットの情報見ても特定出来ないです。
まぁその辺も含め見ていきましょうか。

 

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パッケージ

hobbit-rta-01

お馴染みアクリル製ケース。

 

hobbit-rta-02見てのとおり映画ホビット第2部 『ホビット 竜に奪われた王国』のロゴをそのまま使用しています。
許可は...どうなんだろ...まぁ気にせずに進めます。

 

hobbit-rta-03「・・・」

 

hobbit-rta-04正規品チェックあり。
ここの表記はBiLSENなんだよなぁ...

 

内容物

hobbit-rta-05hobbit-rta-30

  • Hobbit RTA本体
  • 予備ガラスチューブ
  • 予備芋ねじ
  • 予備Oリング
  • クラプトンコイル
  • コットン
  • アレンキー

 

外観

本体全バラシ

hobbit-rta-06hobbit-rta-07hobbit-rta-08[L⇒R]

  • 底パーツ
  • デッキ
  • インナースリーブ
  • ガラスチューブ
  • チムニー
  • トップキャップ
  • ドリップチップ

 

トップキャップとドリップチップ

hobbit-rta-09ワイドボア風ですが内径は510くらいの径です。

 

デッキ

hobbit-rta-12ベロシティタイプの2ポールデッキです。
ポジティブ側のポールは真鍮のようです。

 

hobbit-rta-13斜め四方向にコットン設置用スペースがあります。
これはGobilin mini V2と似ています。

 

インナースリーブ

hobbit-rta-10映画のロゴをそのまま使用。

 

hobbit-rta-11RTA...いやいや、RTAて!他に書くことあるでしょ?メーカー名とか書いておけばいいのに。

 

底パーツ

hobbit-rta-15全バラシの画像を参照してもらえるとわかるのですが、デッキ裏には別のプレート型パーツをねじ回し装着します。
設計はPhimisって書いてありますねぇ...
どうやら設計Phimisの製造がBiLSENぽいですね。

 

ポジティブピン

hobbit-rta-16ポジティブピン...ピンボケしてるな。

 

hobbit-rta-31撮りなおしたけど、イマイチ鮮明にならない...
ポジティブピンは調整可能です。一番引っ込めてこれくらいの出代です。

 

ビルド

hobbit-rta-17内径0.3mmのコイルを装着しました。
デュアル専用デッキです。シングル用の穴埋めパーツ等は付属していません。
ベロシティタイプなのでワイヤーの足を通すのは簡単です。
注意点は、エアホールの上にコイルが来るように設置するんだけど、コイルがこの後装着するインナースリーブに触れないよう少し中心側に設置することになるかと思います。
という理由で、ビルドスペースは多少の狭めかな。

 

hobbit-rta-18スペースドコイルのデュアルで0.57Ω。

 

hobbit-rta-19BURN!

 

hobbit-rta-20コットンを通して...

 

hobbit-rta-21クロップします。
ジュースホール部の底に付く長さにします。
基本、隙間が無くなる感じのコットン量は確保しとかないと漏れ率は上がるでしょう。

 

hobbit-rta-22この時点でリキッドを含ませてコットンの足を収納します。
Goblin mini V1,V2を使っていた方ならお馴染みの処理だと思います。

 

hobbit-rta-23インナースリーブを装着します。
この時点でショートしていないか抵抗値を確認しましょう。

 

hobbit-rta-24ガラスチューブは上から乗せるだけ。

 

hobbit-rta-25チムニーを回して装着します。

 

hobbit-rta-26リキッドチャーーーージ。

 

hobbit-rta-27トップキャップを回して取り付け。

 

hobbit-rta-28で、完成。

 

ドリップチップについて

hobbit-rta-29このドリップチップ、先端は510かな?
と思ったんですが普通のOリング付きのドリップチップはハマらなかったです。
画像のような柔らかいシリコン製のドリップチップならハマりました。

 

hobbit-rta-30それならドリチ外したら付けられるかな?

 

hobbit-rta-31結果は一緒でした。
普通のドリチはハマりませんでした。

 

外径について

hobbit-rta-32MODに載せたところ、22mm径のはずなのに、なんかハミ出てない?

 

hobbit-rta-34ローレット加工部の外径は実測で23mmでした。

 

hobbit-rta-35一応i Stick PICOにも装着可です。
ゴリゴリ接触はするんですけどね(笑

 

吸ってみた

エアフローコントロール

hobbit-rta-32このホビット、エアフローコントロールがツマミ式では無く...

 

hobbit-rta-33画像のように大きく吸気口が開いているだけです。

 

hobbit-rta-34デッキと下部プレートが別部品になっており...

 

hobbit-rta-35(画像では外しちゃってるけど)これを緩める事によりエアフロー増大するという仕組みです。

 

hobbit-rta-36というわけで、エアフローは完全に絞っても絞れない構造です。
絞ってもドローはかなり軽い。
スッカスカまではいかないけれどかなり軽い。
何故こういう構造にしたのだろうか?
これはイケてないっす。

ちゃんと出ます。濃く出ていると思います。
ミスト量は(リキッドにも依存するけど)少ないですね。

まとめ

箇条書きで!

  • 設計Phimisで製造・販売はBiLSEN
  • デュアルコイル専用
  • ベロシティタイプ2ポールデッキ
  • ビルドスペースはやや狭め
  • エアフローコントロールは一応可能
  • ドローは軽い
  • ジュースコントロール不可
  • リキッドチャージはトップから可能
  • 実質23mm径
  • 好きなドリップチップは使えない
  • 質感は良い
  • 味はちゃんと濃く出る
  • リキッドやや漏れやすい
  • 安い($10くらい)

製品仕様

メーカー設計Phimis | 製造BiLSEN
材質SS304・他
タンク素材ガラス
径(mm)22(一部23)
ジュース保持量(ml)4
ポスト数2
センターピン調整
接続部510

Official Site:Bilsen Technology

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